危険がいっぱい!曲がり角は愛犬と一緒に曲がろう

曲がり角を曲がる時は一緒に曲がろう。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は、お散歩中に曲がり角にさしかかったらどうすればいいのか、ということについてです。

犬のお散歩で、リードの長さは状況に応じて常に調整するように、とわたしはいつも飼い主さんたちにお話ししています。
ちなみにリードの長さは最低でも3mの長さがあるロングリードです。

人や車とすれ違うような場所では長くしていると危険なので短く持ちますが、周りに人や犬がおらずゆっくり歩けるような場所では長くします。

そうお願いすると、車が通る道を歩く時や向かいから人が来た時などは意識してリードを短く持つようにしてくれる飼い主さんが多いのですが、
そういった方たちでも見落としがちなのが曲がり角に来た時です。

普段、リードの長さを意識して調整しているという飼い主さんでも、聞いてみると、曲がり角に来た時にリードを長いままにしてしまうケースが多いのです。

リードが長いままだと、犬の方が先に角を曲がってしまうので、角の先で遭遇するかもしれない様々な危険を避けることが出来なくなってしまいます。

なので、危険を事前に察知し、できる限り避けるために、リードは短く持ち、飼い主と犬が並んだ状態で角を曲がるようにしましょう。

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曲がり角は危険!

先日、出勤途中に近所のチワワちゃんがお散歩しているのを見かけました。

向かう先が一緒だったのでしばらく散歩の様子を観察しながらついて行ってみました。

このチワワちゃんは比較的落ち着いた子で、装着しているのは市販の120㎝ほどの長さのリードですが、小型犬であるのと飼い主さんがリードをゆったり長めに持っていることもあり、
動ける範囲も十分に広く、ゆっくりとにおい嗅ぎをしながらまったり散歩に近いものが出来ている子でした。

曲がり角にさしかかった時、飼い主さんはリードを短くすることなく、長く持ったままだったので、チワワちゃんの方が先に角を曲がってしまったんです。

人通りも車通りもあまりない道ではあったのですが、運の悪いことに、曲がったすぐ先に近所のボーダーコリーくんが散歩していました。

このボーダーくんは今まで何度かブログにも登場していますが、近所の家の庭先で狭いケージに閉じ込められて飼われており、散歩も満足にさせてもらえず、いつだったか散歩中に引っ張ったわけでもないのに怒鳴られているのを見たことがあります。
日常的にすごくストレスレベルが高い子で、家の前を通りがかるとギャンギャン吠えながらケージの中で高速回転し、かと思えば助けを求めるような悲痛な声で鳴いていたりと、見るに耐えない可哀そうな子です。

ストレスレベルが高いせいで、他犬に対して攻撃的でもあります。

その時も案の定、角から突然現れたチワワちゃんに目の色変えて突進して行き、飼い主さんが慌ててリードを引き戻したせいでガツン!と首に衝撃が加わってしまいました。

チワワちゃんの飼い主さんも反射的にリードを引き寄せたので、ハーネスだったとはいえかなりの衝撃だったのではないかと思います。

その後、興奮してしまい少し速足になってしまったチワワちゃんはもちろん、飼い主さんに怒鳴られてリードの持ち手の部分で頭をはたかれていたボーダーくんも可哀そうすぎました。

危険を予測しよう

曲がり角の向こうは、犬にとって危険がいっぱいです。

狭い道や、見晴らしの悪い道だとなおのことです。

車や歩行者、自転車が来るかもしれないし、子どもや犬が苦手ではない犬にとっても急に鉢合わせするというのはとてもびっくりすることですし、相手は犬が苦手かもしれません。
驚いた拍子に噛みついてくる犬もいるのです。
また、子どもがびっくりした拍子に転んで怪我をしてしまうことだってあります。

ボーダーくんのようにストレスレベルが高い子が相手だった場合、飼い主さんを振り切って向かってくるかもしれません。
そういう時、咄嗟に愛犬を守れないことだってあります。

曲がり角にさしかかった時は、飼い主さんは細心の注意を払わなければならないのです。

例え落ち着いた犬でも、決して、リードを長く持った状態で犬に先に角を曲がらせてしまってはいけません。

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曲がり角は一緒に曲がろう

曲がり角に来た時は、リードを短く持った状態で犬と並び、一緒に角を曲がりましょう。

リードを短くして犬と並ぶと言うと、リードを引き寄せて犬を自分に近づけようとする飼い主さんが多いですが、そうではありません。

犬に近づきたい時は犬を引き寄せるのではなく、自分が少し速足になってリードを手繰りながら犬に近づくのです。
普段からゆっくり歩くことを心がけていれば、少し大股で速足になれば犬と並ぶことはそう難しいことではありません。

そして少しテンションをかけて緩めるのを繰り返しながら犬に少しゆっくり歩いてもらい、角の向こうに危険がないことを確認してから曲がります。

これをすでに曲がり角にさしかかってしまっている時点でやろうとすると、犬に立ち止まってもらわなければならなくなるし、バタバタしてしまって上手くいかずに犬のストレスになるので、
曲がり角が見えてきたら早めにリードを手繰って犬に近づき、準備しておきましょう。

角の向こうに危険が見えたら

もし、角の向こうに何か愛犬の苦手なもの、人や他犬や子供や車などがあった場合も、早めに対処します。

せっかく危険なものがあることがわかってもそのまま曲がってしまい、結局危険と鉢合わせというパターンが多いです。

愛犬のストレスレベルが高かったり、犬や人に興奮して噛みつくなど苦手なものに対する反応が過剰な場合は、角は曲がらずにUターンして距離を取りましょう。

少し苦手だけど無駄に興奮したり、逃げ回ったり攻撃したりするほどではないという場合でも、あえて苦手なものに近づかせる必要はありません。
同じようにUターンしたり、その場で立ち止まって通り過ぎるのを待つなどしてあげます。
待っている場合は、苦手なものと犬との間に飼い主さんが入って盾になってあげましょう。

全く苦手ではなく反応しない場合でも、車や自転車、歩行者や他犬とすれ違う時は、必ず飼い主さんが間に入って盾になってあげます。

盾になってあげることで犬の安心感は増すのです。

愛犬がどんなものが苦手で、どんなものに反応するかを把握しておき、角の向こうにそれが見えたら迅速に対処してあげましょう。

 

曲がり角は要注意

散歩で避けては通れない曲がり角。

実は曲がり角で起きている犬絡みの事故というのはけっこう多く、すれ違いざまに急に現れた歩行者に驚いた犬が噛みついたり(わたしもやられたことあります)、
犬同士で小競り合いが起きてしまったり、犬に驚いた自転車が運転を誤って壁に激突したり。

愛犬は無事でも、相手に怪我をさせてしまうこともあります。

もちろん、愛犬が怪我をしてしまうことだってあります。

そうならないためにも、曲がり角を曲がる時は常に注意を払うことが大切です。

そして危険を察知したら迅速に対処し、必ず盾になってあげて下さいね。

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おまけ

欠伸する瞬間ののんちゃん。

あはは、ごめんごめん。

最近、のんちゃんの抜け毛がひどいです。

毎日ブラッシングしてあげているのですが、そのたびに10匹ほどの子犬を産み落としています。

まだ2月だよ…さすがに衣替え早くないですか?

ブラッシングは普段苦手なのんちゃんですが、換毛期の時だけはおとなしくやらせてくれます。
多分、毛が上手く抜けないとむず痒いんでしょうね。
毛が十分に浮いてきてからやってあげてるので、軽くやるだけですぐに大量に抜けます。

おかげで掃除機をかける頻度が倍になったんですがそれでも追い付かず、暇があればコロコロ片手に床に這いつくばる日々。

のんちゃんが終わっても次るーこだからな~。

普段は犬の毛とか全く気にならないんですけど、換毛期の時だけはさすがに気にします。

しばらく毛との闘いが続きます。
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