【永久保存版】手作りご飯に使える食材の栄養と特徴

      2017/12/29

こんにちは!

今日も犬飯のメニューを考えるのに忙しい犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

学生時代に「手作りご飯」の授業で習ったノートを職場で見てたら、食材の栄養や特徴を書いてあるページを見て同僚が「それあたしも欲しい!」って言いました。

もしかして需要あるのかな?

と思ったのでここにまとめておきます。

  • 野菜類
  • 豆類
  • 海藻類
  • 種実/ナッツ類

の4項目に分かれています。

お肉、お魚など「動物性食品」編は⇒コチラの記事

 

野菜類

ユリ科植物

アスパラガス
・利尿作用
アスパラギンによる疲労回復効果

ネギ類
・タマネギ、長ネギ、ニンニクなど
※過剰摂取すると貧血の原因になる
ニンニク:少量ならあげても大丈夫。
・腸の洗浄効果
・免疫強化、ノミダニ予防
給仕量の目安
猫:小さじ1/8
小型犬:小さじ1/4
中型犬:小さじ1/2
大型犬:小さじ2杯

ナス科植物(ナス、ピーマン、トマト、ジャガイモ)

必ず加熱して与えること
体に炎症がある場合は与えないこと
・アレルギー性皮膚炎
・関節炎
・寄生虫感染

トマト
・βカロチン、リコピンなどの抗酸化物質を含む

ウリ科植物

キュウリ
・利尿作用
・胃腸洗浄作用

ニガウリ
・抗酸化物質を含む
・ビタミンCが豊富

カボチャ
・βカロチンが豊富

スイカ
・リコピンが豊富
・利尿作用
・肝臓の働きをサポートするシトルリンを含む

アブラナ科植物(キャベツ、水菜、白菜、チンゲン菜、大根、カブ、小松菜、カリフラワー、ブロッコリー)

カブ/大根
・根には酵素が含まれ、消化促進作用がある

小松菜
・カルシウムを含む
・βカロチンを含む
※甲状腺に問題がある場合は与える回数を制限すること

セリ科植物

人参
・βカロチンが豊富

セロリ
・神経を落ち着かせる作用

パセリ
・腸内の悪い最近の増殖を抑える

キク科植物

ゴボウ
・食物繊維が豊富。便秘、下痢に有効
・腸内細菌のエサとなって腸内環境を整える

レタス
・食物繊維
・水分がほとんど

春菊
葉緑素(クロロフィル)が豊富。身体をきれいにし、抗酸化作用がある

 

豆類

大豆/豆製品(大豆そのものは大腸内でガスを発生させる)

注意する犬種
ハスキー:大豆不耐性(亜鉛欠乏症、甲状腺機能低下症)
アイリッシュセッター/シャーペイ:大豆過敏症

納豆
・納豆菌を使って発酵→消化吸収が大豆そのものよりも良い

豆腐
・投入に凝固剤を加えたもの
・良質なタンパク質、腸内細菌を増やす
・絹より木綿のほうがカルシウムが2倍

小豆
・糖質とタンパク質が主成分
・腸内細菌のエサになって腸内環境を整える

 

海藻類

「海の野菜」と呼ばれる。
脂肪分が少なく、カリウム、ヨウ素、カルシウム、鉄が豊富。
※ヨウ素:レトリバー系は吸収が悪い。欠乏すると甲状腺の問題が出てくる。

昆布
・ヨウ素が特に豊富

ワカメ
・フコダインが豊富→肝機能の向上、抗がん作用、血圧を下げる

ヒジキ
・鉄分が豊富 約60mg/100g

種実/ナッツ類

ゴマ
・植物油が豊富→コレステロール、中性脂肪を低下させる作用

アーモンド/ピーナッツ
・半分以上が脂質

 

わたしも未だに、犬飯のレシピを考える時はこのノートを見直しています。

まさに永久保存版ですね。犬だけでなく、人のメニュー作りにも役立ちます。

コチラの記事もどうぞ!
お肉、お魚など動物性食品の栄養、特徴まとめ

 - 犬の食事