飼い主のガッカリ・イライラが原因?愛犬がトイレを我慢する理由

      2018/10/11

新規バナー

外トイレ派にすると我慢するようになるのは飼い主さんのせい?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は午後に少しだけ、遊び場に行って遊んで来ました。

本当は午前中に行こうかと思ったんですが、日射しが強くて暑かったため、
犬たちが省エネモードになってたので、少し涼しくなってから行って来ました。

夏場はそんなに運動したがらないし、寝てることが多いんですが、
やっぱり涼しくなると多少活動的になってきますね。
夏は全く行きたがらなかったのに、最近、山に入りたがるようになりました。
特にのんちゃんはもともと山が好きなのもあって、わたしが休みの日で時間があるとわかってる時は、
いつものお散歩コースを外れて「山に行こう!」と誘ってきます。

登って下りてくるまで30分かからないくらいなんだけど、リード外してあちこちにおい嗅ぎながら
ゆっくり歩いていると普通に1時間くらいかかるので、いいリフレッシュになります。

スポンサーリンク

ブログで何度かお話しているように、我が家の犬たちは外トイレ派で、
わたしも飼い主さんたちに外でトイレをさせることをオススメしています。

外でトイレをさせれば失敗する心配もないし、ついでに少し歩いて来れば息抜きにもなります。
特に室内でのトイレを覚えていない子犬の内は、失敗の経験をさせないために、
外でトイレをさせてあげることを強くオススメしています。

朝起きたらすぐと、夜寝る前に一度トイレに出しておけば、夜中に失敗することもないでしょう。

もちろん、留守番などの時に我慢させないために、室内にもトイレを用意しておく必要はあります。

しかし、そうやって外でトイレをさせるようになった飼い主さんから、
時々、「室内にトイレを用意してあるのに我慢するようになってしまった」と言われることがあります。
でもうちの犬たちはどっちも我慢せずに室内でやってくれますし、同じように基本外トイレでも、
室内トイレもちゃんと使って我慢はしないという飼い主さんもいます。

この違いは何でしょうか?

恐らく、我慢するようになってしまった犬の飼い主さんは、愛犬が室内トイレで失敗したりなどした時に、
がっかりしたり、イライラしてしまったことがあるのではないのでしょうか。

 

外トイレの疑問あれこれ

外トイレにすると膀胱炎になる?

よく、外でトイレをさせるようになると、室内でのトイレを我慢するようになってしまうので、
膀胱炎の原因になるというようなことが言われています。

犬に我慢させなくてもいいように、室内でのトイレに慣れさせておきましょう、ということです。

しかしこれは、留守番中や夜中など、飼い主さんが外に出してあげられないというような場合を想定されており、
出掛ける前や夜寝る前にトイレに連れ出してあげれば解決することです。

また、雨の日に外に連れ出せないことを心配している人がいますが、雨だから外に出たくないというのは人間側の言い分であって、
犬は多少の雨であれば平気で外に出ますし、散歩もしたがる子が多いのです。
散歩には行けないような大雨や台風の場合でも、さっと外に出てトイレだけしたらすぐに帰り、
濡れた体は拭いてあげればいいだけのことです。

もちろん、飼い主さんがいない時に急にお腹が痛くなったりすることもあるし、
冬場は犬もトイレ回数が増えるので、留守番中などに催した時には我慢せずに、室内トイレを使うことを教える必要もあります。

犬が我慢して膀胱炎になるというのは、多くの場合がトイレに連れ出すタイミングが合っていないか、
人間都合で我慢を強いてしまっているという場合がほとんどなので、
どうやって犬に極力トイレを我慢させないであげられるかを考えることが大事です。

外トイレ=散歩?

よく、外トイレに連れ出す=散歩に行かなければいけない、と勘違いして外トイレにすることを
渋ってしまう飼い主さんがいます。

しかし、外にトイレに連れ出すたびに本格的な散歩をしなければいけないわけではありません

外トイレはあくまで排泄を済ませるためのものなので、わざわざ公園まで行ったりせず、
その辺の草が茂っている辺りまで連れて行って、排泄をしたら帰ってきてしまってかまいません。
わたしはいつも、トイレをしたら近所を一周して10分ほど歩いて息抜きしていますが、
雨の日や出掛ける前などはそういうことはしなくてもいいのです(出来れば余裕を持ってやってあげて欲しいとは思いますが)。

毎日時間を決めてあけば、その時間に外に出た場合は排泄だけして帰るのだと犬もわかってくれます。

ちなみにうちの場合は、外トイレに連れ出す時間帯は、

  • 起きてすぐ(散歩込み)
  • お昼前(休みの日のみ、仕事の日は室内トイレ)
  • 夕方(散歩込み)
  • 夜寝る前

の4回が基本で、その内2回は散歩と一緒に済ませてしまっています。
昼間は、わたしが仕事の日は室内トイレなのですが、室内トイレは使わずに夕方までしないことも多くあります。
冬場などは室内トイレを使っているようなので、我慢しているというわけではありません。

排泄サイクルは犬によって違うこともあるので、愛犬がどのタイミングで行ってあげればいいかを色々試してみましょう。

タイミングよく行ってあげれば、犬に我慢させてしまわずに済むのです。

スポンサーリンク

 

なぜ我慢するようになってしまう?

タイミング良く外トイレに連れ出してあげて、なおかつ室内トイレも用意してあげているのに、
なぜか室内トイレを使わず外に出られるまで我慢してしまう、という飼い主さんが時々います。

特に小型犬は大型犬よりも我慢していられる時間が短いので、留守番中や夜中など我慢してしまい、
飼い主さんが帰って来ると「外につれてけ!」と吠えて催促し、いざ外に出ると玄関出てすぐ
ジャーッと音がする勢いでオシッコするのだそうです。

留守番中や夜中に室内トイレを使った形跡はなく、外トイレにするまで室内トイレでちゃんと出来ていたのにも関わらず、です。

いくつか原因を考えてみました。

室内トイレをした時にガッカリ・イラッとしたことがある

まず、一番多いのが、愛犬が室内トイレを失敗してしまった時に、ガッカリしたり、イライラしたことがあるというケースです。

トイレの失敗でガッカリしたりイライラしたりなどの反応をするのは禁物なのですが、
わかっていてもやってしまう、という飼い主さんは多いでしょう。
それはよくわかるのですが、そこはぐっと押さえて、平然と片付けをするしかありません。

「あ~も~」とか「またか…」など声に出すのも厳禁です。
ため息をつくのも絶対にダメです。

悟りを開いた仏のように、無心になって、犬が粗相したことについては何も考えずに片付けましょう。
それしかありません。

間違っても、犬の鼻先を粗相した場所に押しつけて叱ったり、罰としてサークルに閉じ込めたりしてはいけません。

また、外トイレにすると、室内トイレの片付けが面倒になってしまうというケースも稀にあります。
そのため、愛犬が室内トイレを使った=片付けなければいけない、とちょっとイラッとしてしまったという飼い主さんが何人かいました。

外トイレは確かにあまり片付けの心配がなく楽に感じますが、あくまで犬にとって失敗の体験をさせず、
なおかつ巣を汚さないという犬の本能に基づいたものであって、決して飼い主さんの片付けを楽にするものではありません
なので、外トイレだけでしてくれれば片付けをしなくて済むのに…というのはお門違いです。

犬の下のお世話をするというのは飼い主さんにとって、ある意味では一番重要な仕事です。
喜んで片付けましょう。

また、愛犬がトイレの失敗をした時にイライラしないために、掃除しやすい素材の床にしておきましょう
簡単に拭いたり洗ったり出来ないカーペットや畳などはイライラの原因になります。

うちはフローリングの上にウッドカーペットを敷いているので、時々犬たちが失敗しても
簡単に片付けられるのでとても楽です。

イライラしないためにはどうすればいいか、工夫をしましょう。

室内トイレの場所が悪い

もう一つ考えられるのは、室内トイレの場所が悪い、ということです。

サークルの中にベッドと一緒にトイレが入れられていたり、トイレが置かれている場所が家族がよく通る場所や、
リビングなど落ち着かない場所だったりすると、犬は自分で落ち着いた場所を見つけて用を足すようになり、
飼い主さんにとってはこれがトイレの失敗となるのです。

それまで室内トイレを使っていたのだとしても、外でトイレが出来るようになったことで、
場所が悪い室内トイレは使わなくなってしまい、我慢するようになることがあります。
人間だって、学校や職場のトイレがあまりに汚かったら絶対使いたくないし、
家に帰るまで我慢しようと思いますよね。

愛犬が室内トイレを我慢したり、なかなかトイレで排泄せずに違う場所でやるというのは、
トイレの場所が悪いということが多くあります。
特に、サークルの中にベッドと一緒にトイレが入ってるなんて場合は最悪です。

トイレをしたらすぐわかるようにとか、片付けやすいようにという理由で、トイレをリビングにおいている飼い主さんもいるようですが、
リビングでみんながいる場所でトイレをする犬の身にもなってあげて下さい。

室内トイレを作る時は、寝床から十分に距離をとり(出来れば別の部屋で)、人からあまり見えない、
落ち着いた場所にしてあげましょう。

▼合わせて読みたい
愛犬がサークルでトイレをしない?そんな理由はわかりきっている

スポンサーリンク

 

自分の気持ちをコントロールしよう

一番いいのは、犬がトイレをしたくなったらいつでも外に出られるようドアを開けておき、
犬が自分で庭に出てトイレを済ませてくることです。

しかし、防犯上の理由や、留守番の時、夏場にエアコンを入れている時など、ドアを開けっ放しにするのは難しいというのが現状です。
アパートやマンションなど庭がないという場合もあります。
人間の都合で、犬に不自由を強いてしまうということがどうしても起こるのです。

犬だって外トイレがいいのは当然なのですから、そういう時に犬が粗相してしまったからといって、
犬を叱るというのは間違いです。
一般的に粗相をしない=しつけが出来ている、と考えられていますが、そんなのは人間のエゴにすぎません。

人間はなるべく犬に負担をかけないようにするべきですし、例え犬が粗相してしまったとしても、
イライラせずにいられるよう自分の気持ちをコントロールしましょう。

▼もしイライラしてしまったら
愛犬にイライラしないための5つの方法

おまけ

この秋初めてのリンゴ!!

地元のセブンで5個入り200円で買えるようになりました~!
人気商品なので早い者勝ちです。

撮り忘れたけど犬たちにもあげました。
ブログ村ランキングに参加しています!クリックして応援していただけると励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村
お好きな方をクリック!

スポンサーリンク

このブログの収益の一部は愛護団体に寄付致します。

 - まったり育犬, 犬を叱らない