批判されて考える:「安心感」を与える?仰向け抱っこの意味と必要性について

仰向け抱っこは犬に「安心感」を与える?犬を安心させたいなら別の方法を!

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

昨日に引き続き、今日もわたしの記事の批判記事を読んで気になったことに対するするわたしの考え方のお答えです。

  1. 飼いやすい犬種のしつけに成功したところで
  2. 猟犬ではなく牧羊犬なので闘争本能が低く温厚でめちゃくちゃ頭が良い
  3. 仰向け抱っこは「安心感」を与える
  4. 犬・オオカミは群れを作るのか否か
  5. その他

今日は3番目の「仰向け抱っこは『安心感』を与える」ということについてです。

その他の「気になった」記事

▼もととなった記事はコチラ
『「犬のしつけに主従関係は要らない!」という妄言。』
https://chinokobito.net/blog/dog/2018/12/14/post-545/

犬との主従関係を築くために有効という説がいまだに根強く残る仰向け抱っこ。
最近では犬の興奮を鎮めリラックスさせる効果がある「リラックスポジション」とも言われるようになりました。

この「批判されて考える」記事を書くきっかけとなった批判記事にも、以下のような記載があります。
以下引用。赤文字はわたしが色を付けました。

ここに書かれている仰向け抱っこの(この筆者が言う)問題点が、この人の思考回路を象徴しています。物凄く単純化しているんですよ。「これは虐待だ」って。

私にとっての仰向け抱っこというのは、どちらかというと【しつけの結果】であって【しつけの手法】ではないんですよね。つまり、犬との関係が健全に形成でいていれば、仰向け抱っこは当たり前のようにできるんです。

では、しつけのために仰向け抱っこをしないのかというと、そうでもありません。犬とじゃれ合っている流れでそのまま仰向け抱っこに持っていきます。慣れていない犬の場合、最初は緊張が走るでしょう。弱点を丸見えにされるわけですからね。

で、この筆者さんはその際に「服従させる」という意識があるから「虐待だ」となってしまうのですが、そこが単細胞だというのです。

仰向け抱っこはある程度「服従心」が形成されますが、と同時に犬は「安心感」を得られるのです。「あ、このままでも良いんだ。気持ちよくなってきた」と、犬の意識も変わってきます。

私の仰向け抱っこのやり方は、膝の上で仰向けにさせるなんて生易しいものではなく、両手でそのまま頭よりも高く持ち上げます。特にこのやり方を「生贄」と呼んでいますが、うつの1号犬なんてそのまま寝てしまいますよ。

強い恐怖心を抱いて、仕方なく服従している犬がそのまま寝ますかね?

では、一つ一つ見ていきましょう。

仰向け抱っこについては以前にも記事を書きましたが、今回はこの批判記事に書かれている内容について、
わたしの考えとどう違うか、わたしだったらどう答えるかを考えながらお話します。

*この記事は2018年12月に投稿したものをリライトした記事です。

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「服従」させるから「虐待」ではない

ここに書かれている仰向け抱っこの(この筆者が言う)問題点が、この人の思考回路を象徴しています。物凄く単純化しているんですよ。「これは虐待だ」って。

この筆者さんはその際に「服従させる」という意識があるから「虐待だ」となってしまうのです

まずこれらの記載についてですが、わたしは、服従させようとする意識があるないに関わらず、犬が嫌がることで犬にとって必要ないもの、
慣れる必要のないことを無理矢理させ、なおかつ恐怖心や不快感を与えるということが虐待だと考えています。

同じ犬が嫌がることでも、例えばハーネスをつけるというのは慣れる必要があるものだし、慣れたところで犬に害もありません。
リードが張らないように飼い主が気をつけてあげれば首が絞まったりする心配もないし、犬と人が共生する上で散歩の時にハーネスをつけるというのはどうしても必要なことです。

しかし、百害あって一利なしの仰向け抱っこになぜ犬を慣れさせなければいけないのか、わたしにはわかりません。

慣れさせて、大人しく仰向け抱っこ出来るようになったからといって、暮らす上で何か楽になることがありますか?

興奮して走り回る子犬に対して、落ち着かせるためにとっ捕まえて仰向け抱っこをする、というやり方のトレーナーもいますが、
遊びを中断されてしまえば子犬はフラストレーションが溜まりますし、そもそも過度な興奮は欲求不満からくるストレスです。

子犬の場合は、自分で色々と探検して学習する大事な時期にサークルに閉じ込められていることで、フラストレーションが溜まっていることがとても多いのです。
外に出られる貴重な時間に興奮して走り回り、普段の欲求不満を解消しようとするのは当たり前のことです。

それを、押さえつけて仰向けにして無理矢理鎮めようとするのではなく、サークル飼いをやめて、定期的に外に連れ出して遊ばせてあげればすぐに解消されることです。
それが出来ないのであれば子犬なんて飼ってはいけません。

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犬との関係が健全に形成できていればできる

つまり、犬との関係が健全に形成できていれば、仰向け抱っこは当たり前のようにできるんです。

これには部分的に同意。

わたしの場合は、当たり前のようにできる、ではなく、犬が自然とそうするという考えです。

仰向け抱っこというよりも、犬が飼い主を信頼し、そばにいることで安心出来るようになれば、自然とリラックスしてヘソ天状態になるんです。
撫でてくれ~と要求する時にお腹を見せてくることもあるでしょうし、日向でご機嫌でお腹を出してゴロゴロしているのを見かけることもあるでしょう。

この方の言葉を借りれば、わたしにとって仰向け抱っこ(ヘソ天)というのは、「犬との良好な関係が形成出来た結果」であって、そのための手法ではないんです。

わたしはしつけ以上に、犬の意思を尊重した接し方と良好な関係作りが大事だと何度も言っていますが、
そのために仰向け抱っこをしたことはないし、飼い主さんにそうして下さいとアドバイスしたこともありません

でも、うちの犬たちはどっちもわたしのそばでヘソ天で寝ているし、愛犬との関係が改善されたという飼い主さんも、愛犬がそばでお腹を出してゴロゴロしている姿をよく見かけると言います。
犬との良好な関係作りのために仰向け抱っこをしていたら、決してこうはならなかったでしょう。

仰向け抱っこというのは飼い主がひっくり返して無理矢理やらせることではなく、犬が自然とやってくれるのを待つものなんです。

 

犬とじゃれている流れでそのまま仰向け抱っこ

では、しつけのために仰向け抱っこをしないのかというと、そうでもありません。犬とじゃれ合っている流れでそのまま仰向け抱っこに持っていきます。

しつけの手法ではないとか言いながらしつけに使うんかい!

…と、今回の突っ込みどころはそこではなく。

犬とじゃれ合っている流れでそのまま仰向け抱っこに持っていく、と言う点。

なぜ?何のために?

これは説明してもらわないとその真意はわかりかねますが、先ほども紹介したように興奮して走り回る犬を落ちつかせるために、
犬を捕まえて仰向け抱っこをする、というトレーナーがいます。

わたしも学生の時にこのやり方を習ったのですが、これをやられて落ち着いた犬は1頭も見たことがありません

犬たちはみんな、なぜ突然こんな仕打ちを受けるのかわからずに混乱しますし、やられている間ずっと体には力が入り、隙あらば逃げだそうとキョロキョロしています。

解放された瞬間ばっとトレーナーのもとから逃げだし、体をブルブルッとさせて「あ~~~終わった~~~!」と、再び興奮して走り出したり、クルクル回り始めたりする子がほとんどでした。

トレーナーの愛犬ですらこれと似たり寄ったりだったのですから、仰向け抱っこで犬を落ち着かせる、というのは効果がないことがわかります。

第一、なぜ遊んでいる最中にわざわざこんなことをする必要があるんでしょう?

せっかく楽しく遊んでいるのに、いつやられるだろう…なんて思っていれば身構えてしまい、せっかくの楽しい遊びも台無しです。

遊んでいる最中に鎮めなければいけないほど興奮してしまうのであれば、それはストレスが原因です。
そして多くの場合、生活環境からくる欲求不満によるストレスであり、サークル閉じ込め飼いが原因であることが多いです。

まずサークルは撤去し、散歩の内容を充実させ、十分なコミュニケーションをとり、「何もしない」を実践することで、ストレスマネジメントと生活環境の改善をはかることが重要です。

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犬は「安心感」を得られる

仰向け抱っこはある程度「服従心」が形成されますが、と同時に犬は「安心感】を得られるのです。「あ、このままでも良いんだ。気持ちよくなってきた」と犬の意識も変わってきます。

今回の本題。

仰向け抱っこの言い方をリラックスポジションを変えて、犬をリラックスさせるための方法としているトレーナーがいますが、この方の考え方はそれと同じような感じでしょうか。

確かに先ほども言った通り、リラックスしている犬がお腹を出すことはあります。
のんちゃんも今、ベッドの上でヘソ天状態です。

しかし、自分でリラックスした状態でやるヘソ天と、人間に押さえられて股の間に挟まれ仰向けで押さえられるというのは全く違うのです。

人間に仰向け抱っこをされることが犬にとって本当にリラックス出来る状態なのであれば、初めてされたのであっても暴れることはないはずだし、その状態でリラックス出来るように教える必要もないはずです。

緊張し嫌がって逃げようとする犬に対し、「あ、このままでも良いんだ。気持ちよくなってきた」なんて意識を変えさせる必要がありますか?
先ほど例に挙げたハーネスとは違うんです。仰向け抱っこが出来るようになったところで、犬には何のメリットもありません。

とある獣医師は、「治療や診察を十分に行うために必要だ」と言いました。
子犬の内から全身を触られたり、治療を受け入れるように育てる必要がある、という点では同意できますが、
そのために仰向け抱っこが有効、というのはちょっと同意出来ません。

仰向け抱っこは、ただでさえ犬にはされる意味がわからず、苦痛なものです。

仰向け抱っこの状態で全身どこを触っても大丈夫なようにし、診察の時に触られても平気にするとのことですが、
仰向け抱っこの時に全身触られたら嫌なことに更に嫌なことの上塗りで、犬は仰向け抱っこはもちろん触られることも嫌がるようになってしまいます。

仰向け抱っこで拘束されることに嫌悪感を抱けば、病院で保定されることだって嫌がって噛み付くようになるかもしれません。

それよりも、普段から必要もないのに触ったり拘束したりせず、極力嫌なことをしないでストレスをかけないようにしておけば、心に余裕が出来て嫌なことに対する許容範囲が広くなります。
なので、ごくたまに、ちょっとくらい嫌なことをされても気にしないでいられる、どうとも思わないでいられる子になってくれます。

うちの犬たちはどっちも仰向け抱っこなんてしてませんが(のんちゃんは昔やってましたがここ数年全くやってません)、どっちも診察の時は一応協力してくれます。
一度も仰向け抱っこなんてやられたことのないるーこの方が協力的で、どこを触られても嫌がったり怒ったりしません。
それは普段からむやみに触ったり押さえたり、ましてや診察の練習と称して仰向け抱っこなんてしていないからです。

のんちゃんも、以前夏場に血尿をした時、膀胱のエコーを見るために専用のマットの上に仰向けになってもらう必要がありました。
その時、看護士さんが無理矢理ひっくり返そうとするので慌てて止めて、のんちゃんをマットに誘導し手で合図すると、多少嫌な顔をしたものの自分から仰向けになってくれたのです。
のんちゃん、もう何年も仰向け抱っこなんてしていないし、かつてめちゃくちゃ仰向け抱っこされたせいで大嫌いなのに、それでも必要なことだと察してちゃんとお腹を見せてくれたのです。

内股をダニに食われて薬を塗る時も、さっと済ませてあげれば大人しくお腹を出してくれていました。

犬にとって嫌なことは嫌。だから必要な時以外、極力しないようにしてあげるというのは、当たり前の配慮です。

犬を安心させるために仰向け抱っこをするというのもおかしな話です。

犬を安心させてあげる方法なんてほかにいくらでもあるのに、なぜあえて仰向け抱っこを選ぶのでしょう

飼い主のそばにいることで安心して欲しいのなら、犬がそばに来た時に触ったり撫でたりせず(犬が要求してこない限り)、何もせずにただそばにいてあげればいいだけです。

「生贄」と呼んでいます

私の仰向け抱っこのやり方は、膝の上で仰向けにさせるなんて生易しいものではなく、両手でそのまま頭よりも高く持ち上げます。特にこのやり方を「生贄」と呼んでいますが、うちの1号犬なんてそのまま寝てしまいますよ。

両手でそのまま頭よりも高く持ち上げるというのは、「生贄」という呼び方の通り、犬を横抱きにした状態で高い位置に捧げ持つということでしょうか?

なぜ?何のために?(二度目)

仰向け抱っこどうこうの前に危険すぎますよね。
犬がちょっとでも動いてバランス崩したら落ちてしまうということがわからないのでしょうか。
わかっていてやっているのだとしたら、どういうつもりでやっているのか納得のいく説明を下さい。
1号犬くんは動かないから大丈夫ということでしょうか。そりゃあ緊張して寝るどころじゃなさそうだ。

時々、十中八九ふざけているのでしょうが、犬を高い高いしたり、抱きかかえてグルグル回ったりしている人がいますが、あれ、本当に危険で見てられません。

やられている時の、犬の凍り付いた表情を見て下さい。

抱っこだけでも怖がる犬がいるんです。

人間の子どもであれば喜ぶかもしれませんが、犬にとっては何が起きているのかわからずにただただ怖いだけです。

そのまま寝ますかね?

強い恐怖心を抱いて、仕方なく服従している犬がそのまま寝ますかね?

仰向け抱っこをされて寝てしまう(ように見える)犬は確かにいますね。

しかし犬が寝てしまうのは、服従しているわけでも、ましてや安心しているわけでもありません。

諦めてしまっているのです。

仰向け抱っこにしろリラックスポジションにしろ、やっている最中に犬が嫌がって暴れ出したら押さえ込んで、
力を抜くまでそのままにする、というやり方をします。
嫌がるからといって途中でやめてしまうと、暴れたら解放してもらえると犬が学習してしまうからだそうです。

なので、何度も何度も繰り返し仰向け抱っこをされてきて、その都度逃げようとするたびに押さえ込まれ、
抵抗が許されなかった犬たちは「あ、このままでも良いんだ。気持ちよくなってきた」と思って大人しくしているわけではありません。

もはや、諦めるしかないからだ、と考える方が自然です。

犬が暴れたら押さえ込んで逃がさない、というのはそういうことです。

諦めた犬たちがだんだん大人しくなり暴れず、抵抗もしなくなると、トレーナーは「ほ~らリラックスしてきたね~」と言い、
飼い主さんも「あ、落ち着いてきたね~慣れてきたんだな」と思うでしょう。

しかしこれも、人間側のそうであって欲しい、という願望が目を曇らせているのです。

また、寝ているとかリラックスしているとかいうのも間違いです。

諦めている犬たちは、仰向け抱っこをされたら途端に目を細める子も多いです。
この、目を細めるというのが、人間には気持ちよくてだんだん眠くなってきて目を細めているのだ、と感じるのですが、目を細めるというのは犬のカーミングシグナルです。

頭の上に手をかざされたり、正面からのぞき込まれた時に、ふっと目を細めてカーミングシグナルを出すのです。

これがわからないと、気持ちよくてリラックスして寝ている、と勘違いが起こります。

「生贄」として高く捧げ持たれているというこの方の1号犬ちゃんも、何度もやられて抵抗しても無駄という諦めと、
高い位置に捧げられる恐怖から目を細めているカーミングシグナルが、寝ているように見えているのではないでしょうか。
想像するだけで可哀想なので、一刻も早くやめてあげて欲しい。

時々、動画を見ていると仰向け抱っこされながらいびきをかくくらいガチで寝ている犬も時々いますが、
そういう場合も、飼い主から解放されるとブルブルッと体を震わせ、欠伸をしたりストレススマイルを見せているので、
仰向け抱っこ自体はストレスになっていると言えます。

仰向け抱っこ中に犬が寝てしまう(ように見える)のは、決して安心したりリラックスしているわけではなく、
抵抗を諦めてもはやそうするしかないから、とわたしは考えています。

 

仰向けは良好な関係作りが出来ている証

先ほども言いましたが、この方の言葉を借りれば、わたしにとって犬がお腹を見せる状態というのは「犬との良好な関係が築けた結果」であり、そのための手法ではありません。

わたしは犬と暮らす上で、しつけ以上にまず犬の意思を尊重した接し方と良好な関係作りが何より大事だ、と考えています。

その犬の意思を尊重し良好な関係作りをする上で仰向け抱っこなんていうものは、全く必要ないものなんです。
自分でこの考え方に変えてから犬たちにやったことも、飼い主さんにやって下さいとアドバイスしたこともありません。
やっていますという飼い主さんにはすぐにやめてもらうようにお願いしています。

「主従関係形成のため」「服従心を犬に持たせるため」「安心感を得られるから」などなど、色々と仰向け抱っこをせよという理由はありますが、その効果が本当にあるかどうかは怪しいところです。

やることで現れてくる問題は数え切れないほどありますが、別にやらなくても何も問題はないんです。

だったら、やらない方が犬も人も楽ではないでしょうか。

何にもやらないでいた方が、ふと見ると犬が日向でヘソ天で気持ちよさそうにリラックスして寝ている、という姿を目撃するでしょう。
犬の寝言に笑いをこらえて腹筋を震わせるという微笑ましい場面に遭遇するかもしれません(わたしがよくやってることです)。

犬に対してやっていることが本当に必要なのか?なぜ必要だと思うのか?やめたらどうなるのか?

仰向け抱っこに限らず、必要でないのに必要だと言われていることが、犬のしつけには多すぎます。
犬と人との距離が近くなればなるほど、あれも必要、これも必要と足し算がされてきましたが、その足し算も犬のためではなく、犬と暮らす人間が快適に生活するためのものです。

是非、犬のためを考えて、必要ないものはどんどん引き算していって欲しいと思うのです。

その方がやることが少なくて犬も人も楽ですし、暮らしやすくなりますよ。

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おまけ

ここ数日、裏の畑に霜が降りない暖かい日が続いています。

10時くらいになると日も出てくるので、犬たちも朝ご飯の後は日当たりのいいわたしの部屋に行って、
お昼ご飯まで寝ていることがほとんど。

パソコン仕事してるわたしのそばに来て、時々撫でてと要求してきたり、
一緒におやつを食べたりする以外はほぼほぼずっと寝ています。

のんちゃんはわたしのベッドがお気に入り。
毛布で上手に巣を作って寝ます。時々上手く出来なくてキーッってなってる。

寝起きでもお目々ぱっちりなのんちゃん。

寝起きからバッチリ決まってるね!可愛いよ!

寝起きから決まってるなんて羨ましいわぁ~~~…
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3 Comments

犬飼い初心者

お久しぶりです。
9月の末頃に、犬のお留守番について相談させてもらった犬飼い初心者です。
あの後、犬の幼稚園を止めて仕事の日はお留守番をして貰ってます。
このブログに出会わずに、犬の幼稚園に通わせ続けていたら仰向け抱っことかもされていたんだなと思うとゾッとします。

以前、動画で犬の世界での叱り方を見た時にリーダーの犬が下の犬を叱ってた時の威厳は人には到底出来ないなと思いました。
噛むことも吠える事もせず、ひたすら態度で示すというやり方は犬同士だからこそ出来る事なんですね。
解説者の人が、最後の方で人間が犬に対してやったら世界中のドッグトレーナーから避難がきますよみたいな事を仰ってて、仰向け抱っこの躾をするなんて日本だけなんだろうなと思いました。

返信する
瀧沢かいるー

犬飼い初心者さま

お久しぶりです。コメントありがとうございます。
幼稚園を退園されたあと、愛犬ちゃんの様子はいかがでしょうか。
もともと落ち着いていることが感じられる子でしたが、お留守番はストレスなく出来ているようですか?
幼稚園に通っていれば遅かれ早かれ、仰向け抱っこというのはやられてたと思います。
しつけ教室やパピークラスではリラックスポジションと称して仰向け抱っこを教えるのはもはや当たり前になっているので…
犬の叱り方は犬だからこそ出来る、確かにその通りです。
人間が犬のやり方でやっても上手くいかないし、人間のやり方で怒鳴ったり叩いたりというやり方でも伝わらないので、
それだったら極力叱らないような環境を作り、もし叱りたくなるようなことがあっても叱らないでいる、というのが一番いいと考えています。
オーストラリアのトレーナーも同じようなこと言ってましたね。
仰向け抱っこなんかよりも人間社会の中でどうやって人間とともに暮らしていくかを教えてあげるべきだ、と。
そして人間も犬のことを深く理解し共生出来るように努めることが大事だと言っていたので、まさにその通りだと思います。
ドイツなどの「犬に優しい」トレーニング発祥の地ではこれは当たり前のことです。
これに対して日本は遅れているもいいところなので、いつまでたってもペット後進国なんでしょうね。

返信する
犬飼い初心者

お返事ありがとうございます。
お留守番は、最初の内は悲しそうに鳴かれ辛かったですが、今は「いってきまーす」と言っても寝ています。
朝の内に3時間程歩いてるからか、疲れて鳴く気力がないのかもしれないかもしれないですが…。
見守りカメラで時々見ていますが、寝ているか玩具を振り回してるかのどちらかで自分なりに留守番を楽しく過ごしている様です。

ただ、食へのこだわりが強いのか手作り食を始めてからドッグフードを全然食べてくれなくなってしまいまして…
此方で紹介されてる、シュプレモやブッチやNOWFRESHも試したのですが「これは嫌!」といって見向きもせず…
おやつ類も、ジャーキー系は食べないのにオーブンで焼いた肉は食べるという飼い主には分からないこだわりがあるようで悩まされています。

ドッグフードを嫌がる以外は、本当に手の掛からない良い子で、私が風邪気味の時は自分から散歩をサッサと終わらせてくれたり、仕事を持ち帰ってしてる時は静かにしてくれたりする優しい子です。

犬は優しくて平和主義の生き物だから、躾と称して色々されちゃうんですね。
うさぎや鳥なら、人が噛まれても人の不注意だとか飼い方を見直すべきだとかを最初に言われるのに犬は躾が悪いって言われて可哀想ですね。
いつか日本も犬に優しい国になって欲しいですね。

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