犬には「本当に必要なこと」だけ教えましょう

   

必要なことを教えずに余計なことを教えてないですか?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

先日、楽天で注文した「プロメテウス」と「コヴェナント」のDVDが届きました。

早速、一人でエイリアン祭り開催中です。

だいたいのストーリーはわかってるし、台詞も覚えてるから、
英語音声で字幕見なくても何言ってるかはだいたいわかります。

って言うと、英語がわかると思われることがありますが断じて違います。

ただ単に台詞を覚えているだけです。

英語なんてまともに話したのは6年前のオーストラリア研修なので
うろ覚えもいいところ。
向こうのスタッフさんは日本語わかってるのにあえて英語だったから、
伝わるように話すのに苦労しました。

スタッフさんはまだいいとして、ホームステイ先のファミリーは
日本語ぜんっぜんわかんなかったから、最初はスマホの通訳機能が大活躍でした。

いい思い出。

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最近、自分でブログを書いてて思ったんですけど、
いわゆる「トレーニング」とか一般的な「犬のしつけ」とかでは、
必要ないことばかり教えて、本当に必要なことを教えていないという気がします。

犬にとって何の必要もない「コマンド」ばかり覚えさえ、
人間に従うということばかり教えていて、
肝心の「やって良いことと悪いこと」や「正しい判断が出来るようにすること」
というのは全く教えられていないんですよ。

犬が恐がりそうなものに少しずつ慣らすとか、
他の犬との上手な挨拶のしかたとか、
飼い主がいなくても大人しく寝ているとか、
家の中では静かにしているとか、
そういう日常生活で必要なことは「コマンド」で教えるものではありません。

しかし、何でもかんでも「コマンド」を使って、
トレーニングモードで教えるから、犬が余計なことまで学んでしまうのです。

 

必要のない「コマンド」ばかり使う

少し前に、いつも行く公園で水飲み場に走っていこうとする秋田犬がいました。

その子はよく公園でロングリードをつけられ、飼い主さんから
オビディエンストレーニングを受けている子で、
ちょうどトレーニングが終わったところだったんでしょう。

しかし、トレーニングの時間は終わっても常にトレーニングモードの飼い主さん、
すかさず「マテッ!」とコマンドをかけて秋田犬くんを立ち止まらせていました。

許可なく勝手に飲むなということでしょう。

しかし、暑い時にのどが乾いていたら誰でも大急ぎで水を飲みに行くものでしょう。

人間だってそうだろうし、人間以外のどんな動物でも同じです。

そこにあえて「マテ」をさせる必要がどこにあるのでしょうか。

お腹がすいたらご飯をがっついて食べるものです。

動物はみんなガツガツとがっつきながら食べるものです。

動物のドキュメンタリー番組を見ていても、ライオンもチーターも、
他の動物も獲物を捕まえたらその場でガツガツ食べています。

子どもが親が仕留めた獲物を運んできたら大騒ぎして我先にと争って食べています。

なぜ犬にはそれを許さず、「オスワリ」だの「マテ」だの、
余計なことばかり教えようとするのでしょうか。

犬に「ケジメ」を教える?

犬に「オスワリ」や「マテ」を教えるのを「ケジメだ」と言ったトレーナーがいます。

多分、人間が食事の前にテーブルにつき、「いただきます」と言うのをイメージしているのでしょう。

擬人化もいいところです。

動物が自分の食事をどう食べようが、そのやり方を尊重してあげればいいのです。

ただし、人間の食事を取ろうとしたら「それはダメだよ」と教えてあげなければいけません。
犬が食べられないものも人間の食卓には並ぶし、必要な栄養も違うからです。

それから、食事の前に「オスワリ・マテ」をさせる人が多いですが、
これはかえって犬をイライラさせるのでよくありません。
▼関連記事
ご飯の前に「マテ」の悪影響と「コンパニオン」の意味

そんなことをするよりも、さっさと食べさせて犬を落ち着かせてあげましょう。

食事の時にがっつくからといって、カフェなどでテーブルの下で、
静かに伏せて待つことが出来ないということではありません。

落ち着いた犬は教えなくても、人間にあえて命令されなくても、
伏せて待つということが出来るからです。

また、すぐに食べ物や水を与えないということで「我慢を教える」という人もいますが、
そんな一昔も二昔も前の体育会系のようなことはさっさと廃れて欲しいと思う次第です。

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「必要なこと」を教えよう

犬に必要なしつけは、オスワリやフセなどのパフォーマンスではありません。

飼い主から離れすぎないこととか、
呼ばれたら来ることとか、
人間の食べ物を強奪しないとか、
よその犬と上手に挨拶出来るようになるとか、
家の中では暴れずに大人しくしているとか、
そういう生活に必要なことを教えてあげるのです。

そして飼い主がやるべきことは、余計な口出しをせず、
いちいち命令したりコマンドを出したりせずに、
常に犬の意思を尊重し、犬と相談して、
無理なく色んなことに慣れさせてあげることです。

怖い物知らずなるーこを見ていると、
怖い物がない犬というのは本当に楽だと思います。

生活の質も格段に向上しますし、犬もとても落ち着いて過ごせます。

逆のんちゃんのように怖い物が多いと、いつもビクビクしていて
神経質なのでかわいそうなところがあります。

教えるべきなのは、犬が日々を落ち着いて楽しく過ごせるように
必要なことだけでいいのです。

「コマンド」や「命令」といった人間の言うことに従うといったことは、
犬たちの日々には必要のないものです。

犬に何が必要なのかを知り、必要なことだけを教えましょう。

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おまけ

本日の成果。

のんちゃん一回り痩せた気がします…
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