お客さん→家族になるまで☆犬同士の関係構築

   

皆様こんにちは!

犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

わたしの愛するのんちゃまは、1年半前まで一人っ子の箱入りお嬢様でした。

ママちゃんからの愛を120%一身に受けて(そこにたどり着くまでに色々あったけども)、
ママちゃんの視界と心を独占していたのんちゃま。

そんなある日。

ママちゃんが茶色いチビを連れて来たくしたからさあ大変。

あ、わたしの中のるーこってこんなイメージ。
アホでボケでドジで、何か憎めないやつ。

突然現れてチビに対し、のんちゃん最初はお客様と思ったようで、
そこそこ丁重に扱ってました。

おもちゃとられても怒らないで、むしろ貸してあげちゃう。

奪い返さないでるーこが飽きるまで待ってあげる(心の中では色々渦巻いてる)。

お、意外といいおねーちゃんぶってんじゃん?と思ったのもつかの間。

1週間もたつ頃には、コイツどうもお客と違うとわかったみたいで、
そうとなれば当たり前のようにママちゃんに可愛い可愛い言われて、
ご飯のお世話から下の世話までやってもらってる、
どこの馬の骨とも知れない茶色いチビの貧毛が気に入るわけがない。

しかしまあ相手が子犬だということもわかっているらしく、
直接るーこに負の感情をぶつけることはせず、
ママちゃんに対して無言の訴えをよこしてきました( ̄∀ ̄;)

顔色が冴えないよ、のんちゃん。

初めて実家にるーこを連れて行くとき、駅までの道のりを
同じキャリーケースに入れた時の、のんちゃんの顔ったらなかった。

悟りでも開いてそう。

こんな状態で1ヶ月半くらい、のんちゃんがとんでもなく落ち込んで
どんよりしていたので、すごく心配してたんですが。

一緒に暮らし始めて2ヶ月くらいした頃、徐々に変化が現れます。

今思うと、その変化の始まりは、公園からの帰り道、
初めてるーこに自分で歩かせて、のんちゃんと一緒に家まで帰った時だったように思います。

一緒に歩くの嫌がるかと思いきや、のんちゃん、
意外にもちょいちょいるーこを振り返って、ちゃんと着いてきてるか確認してるようでした。

るーこが色んなものに興味を持ってしょっちゅう立ち止まるので、
そのたびに少し前で止まって待っててあげるのんちゃん。
るーこが着いてくるとまた歩き出すんです。

そのおかげか、これが舗装路デビューだったるーこも、
尻尾思いっきり右に寄せて、オケツぷりっぷりで楽しそうに歩いてました(^▽^)

他にも、外でならるーこがくっついて来ても平気になったり。

室内でこんなに密着しようもんなら光の速さで立ち去ってるんだけど。

室内ではダメでも、外でなら近づいてオッケーっていう同居犬は多いですね。

実家のトイプーも、家だとのんちゃんが近づくの嫌がるんですが、
外でなら全然平気です。

 

犬同士の関係は犬に任せる?

2頭目を迎えた時、先住犬との関係に、人間が介入するのか、犬同士に任せるのか、
意見が分かれますよね。

先住犬が十分に社会化出来ていて、なおかつ子犬の扱いが上手であれば、
犬同士に任せてしまってもいいかと思います。

しかし、現代社会の犬たちは多くが社会化不足です。

社会化不足の状態で、犬同士に関係構築を任せてしまうと、
喧嘩になったり、近寄ると興奮するようになってしまって、
結果一緒にはいられず家の中で棲み分け、最悪どっちかを手放すなんてことになりかねません。

また、子犬の扱いに慣れているといっても、同じ家で24時間過ごすとなると話は別です。
子犬大好きで遊び慣れているという先住犬が、家に来た子犬に対して、
相手をするのに疲れてしまい逃げ惑って、しばらく近づかなかったという話もあります。

飼い主が犬の様子を見つつ、止めなければならないところはちゃんと止めて、
犬たちに無理のかからないように慣れさせてあげるのがベストです。

出来れば、室内の狭い空間ではなく、公園など広々とした開放的な気分になれるところで、
一緒に散歩したり遊んだりして、楽しい気分の状態で関係構築をさせてあげましょう

犬同士は遊ぶことで友好関係を築きます

のんちゃんとるーこも、公園で一緒に散歩したり、遊んだりしている内に、
少しずつお互いを受け入れていったかなと思います。

無理に仲良くさせようと思っても、犬同士にも相性というものがあるので、
出会ってすぐに遊んで仲良くなる犬同士もいれば、
全く遊ばずにお互い適度な距離を保って過ごす犬たちもいます。

のんちゃんとるーこも、べったり仲良しというわけではなく、
同じ空間でも端と端で離れて寝てるし、あまり遊ぶこともありません。
お互い干渉せず適度に距離をおいてるな~って感じです。

よほど悪い印象を相手に持たない限り、顔を合わせるたびにギャンギャンの大喧嘩にはならないので、
仲良く見えなくても焦る必要はありません。

 

 

この頃からアプローチが激しかったるーこ。

当時だから出来たこと。
今やったら確実にひっくり返されて押さえ込まれてる。

この頃生後2ヶ月半くらいだったるーこ。
まだパピーライセンスなるものを持ってる時期だったので、大人の犬には叱られませんでした。
のんちゃんもそれをわかってたのか、るーこが4ヶ月になるくらいまで絶対に怒りませんでした。

のんちゃんの場合、ただ単にヘタレだっただけのような気もするけど・・・

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