予測出来ないストレスで愛犬がイライラしている時の対処法

犬がイライラしていたらよりいっそうの配慮を。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は、犬がイライラしている時にはどうしてあげればいいのかということについてです。

ここ数日、我が家の庭木の剪定に、植木屋さんが来てくれています。
いつもは5月の連休が終わってから来てくれるのですが、近年、その時期に外で長時間作業するのが危険なくらい暑いので、今年は少し時期を早めて来てくれました。

植木屋さんがいるからといって、家に入って来るわけでもなく、犬たちと触れ合ったりすることもないのですが、常に庭に知らない人の気配がする状態。

吠えるだけ吠えて慣れれば無関心なるーこはともかく、繊細なのんちゃんが気にしています。

いつもよりイライラしている様子。

毎年来るので、実家に帰ってきて以来のんちゃんのストレスの原因になってしまっているのですが、来てもらわないことには庭が荒れ放題になるので避けられないことでもあります。

こんな風に、避けられないことが原因で犬のストレスになり、犬がイライラしてしまうことというのはよくあります。

低気圧だったり、近所の花火だったり、雷だったり、お祭りのお囃子だったり。

せっかくストレスマネジメントを続けて少し良くなったのに、そういったことが原因でまた悪化してしまうこともあります。

そんな時、イライラしている犬に対してはどうしてあげれば良いのでしょうか。

その時の対処法をお話します。

ストレスマネジメントを始めたばかりだという飼い主さん、ちょっとしたことで愛犬がイライラしてしまい困っているという飼い主さん、ぜひ読んでみて下さい。

 

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避けられないイライラの原因

のんちゃんのように、植木の剪定やリフォームなんかで家に人が出入りすることでストレスになり、イライラする子は多いです。

地元のお祭りの時期にお囃子と掛け声とともに家の前を神輿が通り過ぎてら、ストレスマネジメントで改善した問題行動が悪化したという飼い主さんもいました。

他にも低気圧の接近で不安定になったり(犬だけでなく人も)、花火や雷があった日から数日はいつもよりイライラしていることもあります。
特に天候は犬のストレスにとっても無視できない影響を与えるので、何かイライラしているな~と思ったら天気図を見てみましょう。
飼い主さんが気にしないだけで、意外と天候に左右される犬は多くいます。

このように、どんなに気を付けていても避けられないストレスというのは必ずあります

特にストレスマネジメントを始めたばかりの頃は、犬のストレスレベルがまだ下がっていないので余計に影響を受けやすいのです。

吠えや噛みつき、破壊行動などの問題行動が悪化してしまうということは多くあります。

イライラは飼い主さんのせい?

予測出来ないストレスのせいで、犬がイライラしたり、問題行動が悪化したりすると、多くの飼い主さんが悩んでしまいます。

自分のやり方が良くないんじゃないか、まったり犬育の方法はうちの子には効果がないんじゃないか、と思い悩んでしまうという話をよく聞きます。

確かに、飼い主さんが気づかずに(もしくは気づいていてもこれくらい大丈夫と思い込んで)ストレスの原因を放置していたという場合もあります。
しかし、よく考えてみれば飼い主さん自身にはどうしようもないことが原因であることも多いのです。

特に、実は悪天候のせいだったということはとても多いです。
「どんな天気の時に愛犬がイライラするか観察してみて下さい」とお願いすると、雨や雪の日、台風が近づいている時など悪天候の時に機嫌が悪く、次の日に晴れたらすっかり落ち着いたという話をよく聞きます。

他にも、来客があったとか、家族が旅行で留守にしたとか、近所で工事が始まったとか、普段と違うことが起こると犬は不安定になります。

先日、隣の空地で除草作業が行われて、1日中草刈り機の音が響いていたのですが、その時はのんちゃんだけでなく、普段こういうことにあまり影響を受けないるーこも落ち着きがなくなってました。

いくら気を付けていても、自分自身でコントロール出来ないストレスの原因はそこら中にあるのです。

普段から十分に犬に配慮し、ストレスの原因を出来る限り排除していても、どうしようもないことは起こってしまうのですから、それは飼い主さんのせいではありません

 

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よりいっそうの配慮を

予測出来ないストレスのせいで犬がイライラしている時には、いつもよりもさらに気を付けて、よりいっそうの配慮をしてあげましょう。

テレビの音は小さくする、ゆっくりと静かな動作をする、室内ではなるべく座って過ごす、大きな声や高い声で喋らない、犬の興奮を煽るようなことはしない、むやみに触らないなどということは、普段から気を付けてあげるべきことです。
しかし、ストレスマネジメントに慣れて来ると、だんだんといい加減になっていく飼い主さんもいます。

ストレスマネジメントの過程で犬がイライラしていたら、自分が十分に配慮出来ているか見直してみて下さい。

イライラしたり、不安定になっている相手に対して配慮してあげるというのは、当たり前と言えば当たり前のことです。

しかし、この当たり前の配慮を忘れがちな飼い主さんが意外と多いのです。

犬がイライラしていると、自分まで一緒にイライラしたり不安になったりしてしまうという話もよく聞きます。
イライラして機嫌が悪い愛犬に対してイライラしてしまい、ついつい叱ってしまうということもあります。

すると、飼い主のイライラを察して、犬は更に不安定になります。

悪循環ですね。

そうではなく、十分に配慮しつつ、淡々とストレスマネジメントを行って下さい。

ストレスマネジメントを進めてストレスレベルが下がって来ると、以前はストレスを受けていたことでも影響が少なく、あるいは出なくなったり、影響を受けても立ち直りが早くなります。

のんちゃんも以前は家に人が来るとクッションを破壊するくらい影響を受けていたのですが、今はサークルに引きこもっているくらいになりました。
場所を変える回数がいつもより多いですが、それでもいつもと変わらないくらい寝ています。

イライラのせいで問題行動が悪化したり、ストレスマネジメントがやり直しになってしまっても、諦めずに希望を持って淡々と進めていただきたいです。

飼い主がどっしりと落ち着いていれば、犬のイライラも少しずつ落ち着いていきます。

まずは自分自身が周りの影響を受けないようになりましょう。

 

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おまけ

今日、平成生まれの同僚と、

「R18くらいになった時、自分たちは令和生まれの子たちにどんな風にディスられているんだろう」

という話をしました。

まだ紙の本なんて読んでるんですか?とか、まだ現金持ち歩いてるんですか?わー1万円札なんて初めて見た~♪とか、挙句の果てにはまだスマホなんですか?とか。

わたしたちH生まれがナチュラルにS生まれをディスって来たように、R生まれにナチュラルにディスられる日が来るんだろうな~と。

で、一番ショックなディスりが、

「まだ生きてる犬なんて飼ってるんですか?」

でした。

その内、生身の犬じゃなくて本物そっくりによく出来た、ロボット犬が主流になるのかな。
そんな風になったらわたしはロボット犬なんて飼わないな~と思った。

本物そっくりと、本物って、違うもんね。

わたしが好きなのは「犬」なのです。
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