緊急家族会議の報告

   

こんにちは!

色々と我慢の限界な犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

家族の犬への横暴に、とうとう我慢しきれなくなって、急遽、緊急家族会議を開催いたしました。

その報告をしたいと思います。

結論から言うと、わたしは一刻も早くこの家を出るべきだということが明確になりました。

 

家族会議の内容

わたしの要求

  • まず根本的なことを解決すべし。飛びついたり吠えたりを叱っても根本のストレスを解消してあげなければ意味がない。
  • ケージの完全撤去、もしくは犬に「ハウス」と言って強制的にケージに入れない。ケージは都合良く犬を閉じ込める檻ではない。
  • 飛びついてきたら叱るのではなく、立ち止まってフリーズし、横を向くか背を向ける(カーミングシグナル)。動く時もゆっくり動く。叱ると余計に興奮するので無言を貫き目を合わせない。手をかざして「マテ」と言うのも禁止。
  • 実家犬のトイプーが唸るようなことをしない(どうもボダ子の興奮スイッチになっているよう)。唸っているのを無視するのは実家犬にとっても良くないことである。
  • 無駄に犬をかまったり撫でたりしない。撫でる時も顔や体をワシャワシャしたり、乱暴な扱いをしない。
  • 部屋を片付けて犬がいたずらしないような環境作りをする。
  • 犬たちが何かするたんびに「あ~」だとか「もぉ~」だとか言わない。

これらのことを、じっくり2時間かけて丁寧に理由も説明しました。

お客さんに話すのと同じくらい、むしろそれよりも丁寧に話しました。

家族の反応

予想通りと言えば予想通り。

予想通りすぎて言葉がない。

典型的な「犬のために自分たちが何かをするのが嫌」な人たち。

どれもこれももっともらしい人間都合の理由をつけては「無理」と言う。

「それって理想論でしょ」って、理想だと思うのならなぜそれに少しでも近づこうと努力すらしないのか不思議でならないのですが。

時々お客さんでも、自分は楽して問題を解決したいって人はいましたけど、そういう人たちだって「じゃあ何か出来ることから始めてみます」っつって自分なりにやり始めてくれるんですよね、だいたいは。で、やって効果が出ると嬉しいから続けてくれるんだけど、うちの家族は出来ることからちょっと始めてみようって気すらない。始めてくれないと効果が出るも何もないから意味がない。

こんなにじっくり話して何の成果も得られなかったのは初めてだよ。

決して難しいことを言ってるんじゃないと思うんですけどね。

ケージなんてない方が犬たちも落ち着いていられるし、飛びついていちいち叱るよりもフリーズして犬を落ち着かせた方が楽だし、実家犬トイプーを唸らせないなんて寝てる時に触らないとか簡単なことなんだし、乱暴に触ったり撫でたりしないっていうのだって基本ほっとけばいいことだし。

部屋を片付けて犬がいたずらしない環境作りって、基本中の基本じゃないですか!?

この辺ぜーーーんぶ、かみ砕いてかみ砕いてわかりやすく説明しても、「無理」って突っぱねられる。

「無理」はわたしの台詞だよ。

ここまで「自分たちは何もしないで問題を解決したい」って考えの人は初めてかも…それが自分の家族だなんて情けなくって涙出てくるよ…

犬が自分の都合に合わせてくれるのは当たり前だけど、自分が犬に合わせることは絶対にしない。

無理だって思う理由も全て人間都合の言い訳で、犬のためを考えもしないし、それが当たり前だと思ってる。

この人たちって犬飼っちゃダメな人たちなんじゃないかなあ。

 

結論

地元はともかく、実家に帰って来たのがそもそもの間違い。

一年でも一ヶ月でも一日一分一秒でも早く家を出て犬たちとも3人暮らしに戻るべし。

わたしの目標が明確になったことは収穫でした。

 - まったり育犬