ドッグトレーナーの苦悩

   

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どうもどうも!

犬たちのことというか、犬絡みのことでちょっとお悩み中の犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

うちの近くのペンキ工場で飼われている和犬ミックスちゃん。

と~っても大人しくて、人懐っこくて犬懐っこい子です。

写真撮ろうと思ったら離れちゃったけど、シェル太はいつも鼻ツンッってして挨拶していきます。

犬嫌いのボダ子も、気が向くとちょっとだけ近寄って挨拶してく。

正直、飼われてる環境はアレなんだけども、ちゃんと可愛がってもらってるんだろうなあ~っていうのがよくわかる子。人との距離感がちょうどいいのかもしれないね。今の犬は人との距離が近すぎるのかな~なんて思います。

 

さて冒頭の、犬絡みのことでちょっとお悩みの話に戻ります。

わたしの友人で、専門学校卒業してからずっとトレーナーやってた子がいるんですが、その子がこのたびめでたく?退職いたしました。

で、先日、お互いに酒飲みながら電話で話してた時に、なんで辞めたのか聞いたんですが、その理由が「自分の犬にいい子であることを求めすぎるのが辛くなったから」だそうで。

トレーナーって、自分の愛犬を自分が提唱するやり方で「いい子」にしなきゃならないんですよね。

自分のやり方を求めてやって来る飼い主さんたちのお手本というか、理想となるような犬じゃなきゃいけないって意識が常にあるんです。友人はそうだったらしいです。

その「いい子にしなきゃ!」って考えが自分にも犬にもストレスになってお互い辛くなってしまう。

だからトレーナー辞めたって言ってました。

実はわたしもこのブログ初めて以来、同じような悩みを抱えてました。

「まったり式」に共感してくれて、お悩みを寄せて下さる飼い主さんが増えるごとに、ボダ子とシェル太をいい子にしなきゃ、っていつもどこかで思ってしまってた。

いい子である必要はない、って今まで思っててそれで納得してたし、犬たちにもいい子であることなんて求めなかったのに、それまでちっとも気にならなかった悪い部分が目につくようになってしまった。

そうなるとわたしがいちいち気にするもんだから、犬ったいもそれを感じ取ってソワソワする。ストレスになってしまう。

ブログを始めてから予想以上にたくさんの人にブログを見ていただいて、共感だったり時には批判だったりのコメントいただいて、ブログ仲間や犬友さんも増えて、正直それは嬉しいんだけど、あまりに急激すぎて「あれ?わたし何でこのブログ始めたんだっけ?」ってなってる。

仲間や友達、共感してくれる人が増えたのは素直に嬉しい。

でも、ブログを始めて3ヶ月。

ほぼ毎日パソコンに向かってネタを考えつつ記事を書くのになれてきた最近、ふと気づくと、自分の犬に対する気持ちが置いてけぼりにされているような気がするんです。

もうちょっと、犬たちに気持ちを向けたいな、と思いました。

実はこのブログを始める前、犬たちとの日常ブログもやってたんですが、そっちやってた時はこんなこと思わなかったのにな~。ブログ書いてる時間も犬たちの写真見て、犬たちのこと考えてる時間だったから楽しかった。

なのでこのブログも、もっと自分が楽しんで書くことを目標にしようかなと思います。

ブログを書くことで自分と犬たちの負担になるようなことがないようにしたい。

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