誰でも出来る!1ヶ月間愛犬を叱らなかった結果

   

こんにちは!

寒いのが苦手なのに犬は寒い方が好きでお散歩の時間が長くなる犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

人間が「寒いぃぃぃいいい~~~!!」ってくらいの気温のほうが犬にとっては過ごしやすいんですよね。まあ犬種にもよりますが。

さてわたしは以前に色々あり、愛犬のボーダーコリー(以下ボダ子)に最悪なことをしでかしていました。
色々の詳しいことについてはコチラ
しつけ教室に預けたらボダ子が虐待されてた話
ボダ子に八つ当たりした最悪な1年間の話

そこで決めたのです。

 

これから絶対にボダ子を叱らない!!

 

まずは1ヶ月、ボダ子を叱らないでいようと決意しました。

 

「叱る」という行為

  • 大声で「コラッ!」
  • 物を投げる・大きな音を出す
  • あからさまに不機嫌オーラを出す
  • リードを強く引く
  • 大声で喚く
  • マズルを掴む・仰向けにしておさえこむ
  • 殴る・蹴る

これらの行為を一切しないように気をつけました。
詳しくは⇒コチラの記事

 

犬を叱らないでいるために

叱りたくなるような行為を犬にさせないように注意しました。

いたずらをさせないために、ボダ子の口の届くところに食べ物をおかないようにする、ボダ子が好んで噛みそうなクッションは全部片付ける、ハンカチやティッシュを起きっぱなしにしない、などなど…

カウンターに手をかけていたら「降りて」と言ってやめさせ、ちゃんとやめたら褒めてあげる。

お散歩中も、ボダ子が引っ張らないように落ち着いた状態でゆっくり歩く、引っ張ったら立ち止まって名前を呼んであげるなど。

ボダ子もちょっとずつ、どうすれば叱られないかを自分で学習していきました。

犬を叱らないでいるためには「どうすれば叱られないのか」を犬に教えてあげることも大切です。

 

1ヶ月叱らないでいた結果

ストーカー行為がなくなった

わたしが家にいる時は常にわたしのことを見て、ちょっと動けば後をつけ回していたボダ子ですが、そのストーカー行為がなくなりました。

今思えば、わたしの顔色をうかがうために常にそばにいたのだと思います。

どうすれば叱られないかがわかり、またわたしが叱らないということがわかったので、顔色をうかがう必要もなくなり、常にわたしのそばにいる必要もなくなったのだと思います。

犬にストーカーされるのが嬉しいという人にはちょっと寂しいかもしれませんが、常に飼い主の動向に注意を払っているのって犬にとっては相当なストレスです。

不必要なストレスから解放されて、犬もリラックスして生活出来るようになります。

神経質だったのが治った

ボダ子はかなりの神経質で、加えて臆病な性格だったのですが、それが改善されました。

完全によくなったわけではありませんが、外で音がするたびに狂ったように吠えたり、散歩中に他の犬に敵意むき出しで向かっていくようなことはなくなりました。

吠えるのも他の犬に向かっていくのも、わたしが叱るのをやめたからだと思います。

いつも叱ると行動がエスカレートして、それを更に叱るという悪循環だったので。

音がしてもちょっと頭を上げる、他の犬に会ってもちょっと尻尾が上がる程度で、以前のように狂ったような興奮はなくなりました。

めっちゃ甘えるようになった

お前そんな甘えっ子だったんか!ってくらい、めっちゃ甘えてくるようになりました。

しかもこっちの都合を考えずに甘えてきます。

以前はわたしがパソコンいじってたりする時は、遠慮して離れたところにいたんですが(邪魔すると叱られたので)、わたしが叱らないと確信してからは遠慮も何もなくなりました。

堂々と膝に乗って甘えてきますし、満足するまで撫でてやらないとどきません。

邪魔は邪魔ですが。笑

心置きなく甘えられるようになったんだな~と、わたしは嬉しいです。

自分の意思をハッキリ伝えてくるようになった

 

嫌な物は嫌なの。

 

と、ハッキリしっかり伝えてくるようになりました。

これ、人によってはわがままだと思うかもしれませんね。

でも、犬だってしっかりと自分の考えを持ってるんだから、自分の意思を伝えてくるというのは当たり前のことなんですよね。

なぜか犬の意思って無視されがちですけど、犬の言うことを聞いてあげるというのも大事だと思っています。

お散歩中に「今日はこっちに行きたい」とボダ子が言えばついて行ったし、「まだ帰りたくない」と言えば少し待ってあげます。

「ガムちょうだい」と言われればとってあげるし、「クッションかして」と言われればかしてあげます。

犬の要求で聞いてあげられるものは聞いてあげてもかまわないと思います。

いつも犬たちにはこっちの要求を聞いてもらってますもんね。散歩中引っ張らないでとか、吠えないでとか、シーツでおトイレしてとか。

色々と伝えてくるようになったボダ子と一緒に暮らすのはとっても楽しいです。

まあボダ子は誰に似たのか頑固なので…時々「ええ加減にせい!」と思うこともないとは言えないのですが。

 

「叱らない」は続けられる

わたしはまず「1ヶ月」犬を叱らないでいようと決めました。

ずっと犬を叱らないでいるなんて、始めたばかりの頃は無理だと思ってました。

すっかり「犬を叱るのが当たり前」な考えになってたんですよね。これじゃあダメだとは思いつつも、叱るのが習慣になっちゃってたんです。

でも、たった1ヶ月叱らないでいるだけで、驚くくらいの変化が見られたんです。

叱られてばかりで、いつ叱られるかわからなくて、いつもビクビク顔色をうかがっていたボダ子が、キラキラした目で見つめてくるようになりました。

隙あらば甘えてくるようになりました。甘えられる瞬間を逃さないというのはボダ子の得意技の一つです。

わたしもボダ子を叱らずにすむようになったことで、ボダ子い対するイライラもなくなりましたし、ボダ子がもっともっと大好きになりました。可愛くて仕方なかったのが、もっともっと可愛くなったんです。

こんなに嬉しい変化が見られれば、続けないわけにはいきませんし、いつまでだって続けられます。

最初の1ヶ月、続けられれば大丈夫です!

その頃には、あなたの意識も変わっているはずです。

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それは誰にでも起こり得ることです。

でもあなただって、このままじゃダメだって思いますよね?

まずは1ヶ月、愛犬を叱らないでいてあげましょう。

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