噛み付き回避は難しい?犬語は理解しただけじゃ足りない

   

犬のカーミングシグナル、理解しただけで終わってませんか?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

24時間テレビ、最後にみやぞんが武道館に到着するところだけ見ました。笑

唯一、毎週欠かさず見てる「イッテQ」の準レギュラーだし、けっこう好きだし、
初の試みトライアスロンだし、ということで見たんですが、
会場にみやぞんの愛犬が連れて来られてた時点で、すっと、冷めた。

犬を本当に大事にしてるなら、あんなとこ連れて来ちゃダメ。

フィナーレの感動よりも、愛犬ラブちゃんの緊張しまくった表情と、
カーミングシグナルが気になりすぎて、「早く終われ~~~」と
祈らずにはいられませんでした。

紙吹雪と爆音に驚いて、逃げだそうとしてましたもんね。
ゆいPに抱っこされてましたけど。

っていうか、みやぞんあの後の番組「行列の出来る法律相談所」に生出演とかいってたけど、
犬はどうすんねん。
まさか楽屋に置きっ放しとかじゃあるまいな。

みやぞんに限らず、時々出演する番組に愛犬を連れてくる芸能人いるけど、
犬が本当に可哀想だからやめて欲しい。

スポンサーリンク

カーミングシグナルの話題を続けて書いていますが、
ちょっとネットで調べて見ると、「犬のボディランゲージについて学んでも、
噛み付き事故を防ぐのは難しい・不可能だ」という意見がありました。

これを見て、ちょっとびっくりしてしまいました。
しかも、同じようなことを言っている人がけっこうな数いるのです。

この人たちはなぜ、こんな結論を出すに至ったのか。

いくつかの記事を詳しく読んでみたのですが、わたしが感じたことは、
犬のボディランゲージを理解するだけでは足りない、ということです。

 

犬語は学んでも無駄?

カーミングシグナルは、いつも言っているように、犬とコミュニケーションをはかるためにとても大事なもので、
この犬語ともいうべきものを正しく理解することで、犬との良い関係の第一歩になります。

そのためには、犬の小さなシグナルも見逃さないよう、犬をよく見なくてはなりません。
大事なシグナルを見過ごしてしまうと、噛み付きなどの事故が起こるのです。

しかし、犬をよく見ていても、事故が起こってしまうことがあります。

犬に噛み付かれる前に、だいたいの人は「あ、噛まれる」と気づくといいます。
噛まれないためにはその時点で犬が嫌がっている行動をやめるべきなのですが、
そのまま行動を続けたために、噛まれてしまうのです。

このことから、今回わたしが読んだ記事を書いている人たちは、
犬のボディランゲージを学んでも噛み付きを防ぐのは難しい、という結論に至ったのだそうです。

なぜ、噛まれるとわかっているのにそのまま行動を続けるのでしょうか。
これこそが噛まれる原因なのです。

何度もブログで話しているように、犬が不快に感じていることをボディランゲージで伝えてきたら、
その時点でやめてあげて下さい。
そうしたら、噛まれることなんてないのです。

人が「噛まれるな」と気づくシグナルというのは、鼻に皺を寄せたり、唸ったり、
歯をむき出したりといった、誰が見てもわかるもののはずです。

そんなわかりやすく伝えてきてくれるシグナルを、なぜ無視するのでしょうか?

スポンサーリンク

 

犬に噛まれないために

興奮させない

確かに、ひどく興奮している時や、パニックになってしまっている時など、
対処する間もなく噛まれてしまうということはよくあります。

来客に興奮した犬が制止する間もなくお客さんを噛んでしまうということは
度々起こることです。
わたしも何度か知人の犬に噛まれました。

だから、興奮させるようなことはしてはいけないし、パニックになる前に回避するのです。

興奮やパニックを予防しなかったら、噛まれることも防げません。

飼い主さんは、興奮度が高い犬は、人がいる時はリードを短く固定して、
犬が人に近づかないようにしなければなりません。

興奮していたら、相手をなだめるためのカーミングシグナルなど通じません。

なので、ストレスマネジメントでストレス度を下げて、
興奮させるようなことは避けるのです。
ちょっと吠えたり飛びついたりするのを「これくらいならいいか」と許してしまうのではなく、
徹底的に回避するのです。

余計なお手入れをしない

ブラッシングや爪切りなどで嫌な思いをして、噛み付くようになる、
というケースは非常に多いです。

多くの人は犬に毎日のお手入れは必要だと思い込んでいるので、
犬が嫌がっても強行してしまうのでしょう。

それを一切やらない、ということです。

例えばブラシを持って近づいた時に、犬が嫌がって逃げていったら、
追いかけないですぐにしまう。
逃げなくても、ブラシを見た時に顔を背けたら「嫌だ」のサインなので、
犬がそのサインを出す間はやらない。

爪切り、シャンプー、足ふきなども同様です。

うちはブラッシングなんか換毛期に十分アンダーコートが浮いてきた時だけだし、
シャンプーも夏のはじめと終わりの2回だけ、足拭きも犬たちにマットの上を歩いてもらうだけだし、
爪切りなんてほとんどしません。

それでも毛玉だらけになることもないし、臭いに悩むこともないし、
床が汚れまくるなんてこともなく、爪が伸び放題で折れることもないのです。
爪は、長野に引っ越してから毎日野山を駆けまわっているせいか、
この1年半は全く切ってません。

余計なお手入れをせず、また無駄に撫で回したりしないで、
犬の方から「撫でて」とやって来た時だけ少しずつ触ったりしていると、
だんだんと受け入れてくれるようになります。

それを、気長に待つことが大事です。

 

理解するだけでは足りない

犬のボディランゲージを理解したら、それで終わりではなく、
犬の言い分を聞き入れてあげないと意味がないのです。

理解したよ、はい終わり、では全然足りません。

人間相手に考えるとわかりやすいでしょう。

相手が腕を強く掴んでくるので「痛い、やめて」と訴えるのだけど、
相手は「わかったわかった」と言いつつ力を緩めてくれない。
それどころかもっと強く掴んでくる。

そんなとき、どうするでしょうか。

身の危険を感じ、全力で暴れて腕をふりほどこうとしたり、噛み付いたりして抵抗するのが普通ではないでしょうか。

これと全く同じことが犬に起きているというのに、「言葉を知っても噛み付きは防げない」などと言うのでしょうか。

人間相手には決してやらないことが、なぜか犬相手にはまかり通ってしまっていることが多くあります。

わたしたちは、犬の言葉を正しく理解してあげると同時に、もっと犬に共感して、
その言い分を聞き入れてあげることが大事なのです。

スポンサーリンク

 

おまけ

ネタがなくなると夕焼け写真で誤魔化すw

犬の写真の次にたくさん撮ってます。
日本ブログ村ランキングに参加しています!クリックしていただけると励みになります!
にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村
お好きな方をクリック!

スポンサーリンク

 - 犬との接し方, 犬とコミュニケーション