【要注意!】ストレス散歩になってない?散歩中に見られるストレス行動と対処法

よく観察してみよう!散歩中のストレス行動。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は、散歩中に見られるストレス行動についてお話します。

散歩中に興奮する犬は多くいます。
特に、日常的にサークルに閉じ込められていたり、留守番時間が長かったり、散歩が十分でないなどの場合はよく見られます。

散歩スタートと同時にダッシュで突進したり、リードを噛んだり、道をジグザグで行ったり来たりなどの行動はとてもわかりやすいのですが、
中にはこれを散歩を喜んでの行動だと思ってほったらかしにしている飼い主さんもいます。

多くの飼い主さんは自分の愛犬のストレスを低く見積もりがちです。
中には明らかにストレス行動が出ているのに、うちの子にはストレスなんてないと思っている人もいます。

散歩は、犬にとって食事と並ぶくらい重要な毎日のイベントですし、問題行動の観点から言っても充実した内容の散歩というのは特に重要なのです。

まったりと落ち着いてゆっくり歩き、散歩の内容を充実させるだけで、多くの問題行動が改善されることもあrます。

それが散歩中ずっとリードを引っ張って突進していては、とても充実した散歩とは言えませんよね。

そこで今回は、散歩中によく見られるストレス行動と、そのストレス行動に対してどのように対処してあげればいいのかについてお話します。

愛犬が散歩中に常に興奮していると感じている飼い主さんはもちろん、うちの子にはストレスなんてないと思っている飼い主さんも、ぜひ読んでみて当てはまる行動はないか確かめてみて下さい。

散歩中のストレス行動

ストレスレベルが高い犬に散歩中によく見られる行動は以下のようなものがあります。

  • 頻繁にマーキングする
  • 散歩中にウンチを3回以上もする
  • よく体をブルブルッと震わせる
  • 首の後ろをカッカッと何度も掻く
  • 飼い主の後ろにぐるっと回りこむ
  • ジグザグに歩く
  • 落ち着きなくにおい嗅ぎする・地面に鼻をくっつけたまま歩く
  • やたら拾い食いする(食べ物でないものもよく確認せず食べる)
  • マウンティングする(発情とは関係ない)
  • 飼い主に飛びつく
  • リードを噛む
  • 円を描くように走り回る
  • 常同行動
  • 突進(ダッシュ)する
  • 散歩スタートの時のスタートダッシュ

ストレスレベルが高い犬は、散歩の時にこうした行動を見せることが多いです。

「リードを噛む」といった行動は、愛犬が散歩を喜んでいると勘違いされることも多く、「自分で自分の散歩をするワンコ」などのタイトルで動画がアップされていることもあります。
多くの飼い主さんはストレス行動だと認識していませんがれっきとしたストレス行動です。

また、ストレスレベルが下がって来ても、苦手なものに遭遇するなど一時的にストレスがかかった時に、こういう行動が出ることがあります。

のんちゃんも、苦手な未去勢黒柴くんに出会った直後に、体をブルブルッとしたり、におい嗅ぎをすることがよくあります。

車の交通量が多い道路に出ると、ソワソワし始める犬もいます。

あなたの愛犬は、そんな行動をしていませんか?

よく観察してみて下さいね。

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ストレス行動への対処法

もし、愛犬が散歩中にこういったストレス行動を見せていたら、何が原因かを考えてみましょう。

歩く速さが速すぎないか、車がビュンビュン通っている道路を歩いていないか、犬が前に出た時に無意識にリードを引っ張り返してショックを与えていないか、
苦手な犬がいる家の脇を散歩コースにしていないか、犬がこっちに行きたいと言うのを無視していないか、などなど。

原因がわかったら、散歩コースを変えたり、犬の要望をよく聞いてあげるようにしたり、自分のリードワークを見直して、ストレスのもとを排除してあげましょう。

「こまめ」にリードを固定

日常的にストレスレベルが高く、散歩の時にも興奮してしまう犬の場合は、日常のストレスマネジメントとともにまったり散歩のリードワークも必要です。

余計なストレスをかけないように、なるべく車が通らない静かな道を選んで、興奮させないようにリードをこまめに固定しながらゆっくり歩くようにしましょう。

この「こまめに固定」が出来ていない方が非常に多いのです。

固定すると犬が嫌がって余計にストレス行動が出ると言われる方がいますが、それは自分のリードワークの改善で解決出来ます。

もちろん、急にガツンッと固定して衝撃を与えてしまうと犬にストレスがかかります。
そうではなく、ゆっくりじわじわと力をかけて、リードがちょうど張る時にぬるっと止めるようにすれば、犬にかかる衝撃は最小限ですみます。

文章だと説明がとても難しいのですが、リードが伸縮性のあるゴムのような感じをイメージして、固定した時にちょっとだけ腕を前に出して衝撃を吸収するようにしましょう。

出来るだけ犬に負担がかからないように固定してあげれば、犬もブルブルしたりカッカッと首を掻いたりはしないです。

ブレーキをかけつつゆっくり歩くようにした方が、犬のストレス行動は出ないのです。

ストレスレベルが高い内は、はじめから道路を歩くのではなく、近所の公園や河原など、人や犬や車が来ない、犬がにおい嗅ぎ出来る場所がたくさんある、静かで落ち着いた自然がたくさんある場所で練習しましょう。

詳しくは「まったり散歩」について書いた記事をご覧下さい。

散歩にだけストレス行動が出る?

日常生活では落ち着いていて、ストレスがないように見えるのに、散歩の時にだけ興奮してストレス行動が見られるということがあります。

そういう場合は余計に、散歩中のストレス行動を「喜んでいる」と勘違いしてしまいがちです。

原因は主に二つあります。

一つ目は、日常生活でも小さなストレス行動が出ているが、それに飼い主が気づいていない場合。

二つ目は、日常生活では特に問題ないが、飼い主のリードワークがひどく散歩の時だけひどくストレスがかかり興奮している場合。

一つ目の場合は、日常生活でもストレスマネジメントをしつつ、まったり散歩の練習をしていく必要があります。

二つ目の場合は、早急に飼い主にリードワークを改善してもらわなければなりません。

いずれにしろ、散歩の時も日常生活でも、出来るだけ犬にストレスをかけず、落ち着いた穏やかな生活を提供してあげましょう。

 

散歩の後の顔に注目

ストレスのない散歩が出来ているかどうかは、散歩後の犬の顔に注目してみましょう。

まったり散歩が出来ていれば、犬は散歩後すぐにゴロンと横になって寝るようになります。
何しろストレスのない犬は1日20時間以上寝ますので。
》睡眠時間は20時間以上!犬にとって「最もストレスのない生活」とは

その時の顔を見ると、脱力していて穏やかな顔をしています。

反対に、ストレス散歩の後はいつまでもウロウロしていたり、おもちゃを振り回したりと興奮していますし、その時の顔も強張っています。

まったり散歩を練習して続けていけば、強張った顔もだんだんと穏やかになっていきます。

日常生活でも、ストレスがかかっていると強張った怖い顔をしていますが、ストレスマネジメントを続けてストレスが減っていくと、穏やかで丸っこい顔になっていきます。

愛犬がどんな時でも穏やかな表情で丸っこい、ストレスのない顔をしていられるようにしてあげましょう。

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おまけ

昨日は職場の歓送迎会があり、久しぶりに帰りが少し遅くなりました。

といってもキントリ見たかったので必死こいて9時には何とか帰宅したのですが。

お酒も飲もうと思えば飲めるのですが、犬飼い始めてからあまり飲んだことがありません。
家に帰って犬の世話しなきゃって思うと、どうしても余力を残しておかないといけないので、飲めないんですよね。
これって犬飼いあるあるかな?

それでもビールと梅酒2杯、あと勝手にグラスに注がれたよくわかんない酒2杯。

そこそこ飲んで帰ったら、るーこがなぜか警戒顔でなかなかそばに来ず。

もしかして酒臭かった?

るーこは以前、うっかり梅酒を注いだグラスを置きっぱなしにしておいたらチビチビ舐めてたくらいにはイケル口なのですが、
わたしが酒飲むとなかなかそばに来ないのです。

酒は好きだけど酒臭いやつは嫌いって人いますよね。
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