お散歩準備編:まったり式ゆる~いツケで歩こう

   

こんにちは!

花粉で鼻がやられて春の気配バリバリ感じてる犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日はとっても暖かかったですね!犬たちのほっつき歩き(散歩)も超ロングでした。

いつもの公園でふと見たらマズルが泥んこになってたボダ子。

ボダ子はこう見えて?泥んこ遊びが好きなので、これからドロドロになる季節ですね。泥んこになっても可愛いよ。家に帰る頃には泥も乾いて落ちるから、やれシャンプーだお風呂だのしなくても平気。

シェル太は大好きなドングリを見つけて一人遊び。

ドングリなら何でもいいわけじゃなくて、シェル太なりのこだわりがある模様。未だに飼い主は基準がわかりません。

暖かいのはいいんですが、わたし春のこの暖かさが苦手なんですよね。こう、もわぁ~っていうか、のぼせそうな暖かさ。だったらまだ夏のカンカンピカーな暑さの方が耐えられる。

花粉も相まって春って苦手な季節です…

 

さて今回も引き続き、お散歩準備編です。

第三弾の今回は、まったり式のゆる~いツケで歩こう!です。

 

まったり式の「ツケ」とは

「ツケで歩く」いわゆる脚側行進って、あなたはどういうイメージをお持ちでしょうか。

恐らく、飼い主の左側にピタッとくっついて、軍隊みたいに歩いている犬の姿を思い浮かべるのではないでしょうか。

オビディエンストレーニングとか、従来の服従訓練ではそうです。わたしも学校のトレーニング授業で習ったのはこのやり方でした。

脇目も振らず、ただただハンドラーに合わせて歩き、ハンドラーが止まったら一緒に止まって、ちょっとでも前に出ればジャークされて、時々意味不明な方向転換をされるので一時たりとも気が抜けない。

アイコンタクトをしないといけないので自分で前も見られない。

犬にとっての「ツケ」ってこんな感じです。

しかし、まったり式でのツケはこれとはまったく違います。

リードの範囲内で、なんとな~く飼い主のそばにいれば、それでOK。

リードの範囲内であれば匂い嗅ぎしようがゴロゴロしようが、枝や葉っぱをくわえようが、何をしてもいい。歩くのも、飼い主の左側でも右側でも、前でも後ろでもいい。

ただ、リードが張らない範囲内にいればそれで十分。

だって日常生活でそれさえ出来れば十分ですし。

逆に軍隊のように脚側行進してくれないと困ることってないと思うんですけど、どうでしょう。

狭い道で人や犬とすれ違う時はどうするのかと聞かれますが、人や犬と落ち着いてすれ違えない犬をそんな状況においてはいけないし、自然たっぷりの落ち着いた場所でやるのが犬の散歩です。

はじめは広い場所でなんとな~くツケが出来るように練習して、狭い道でのすれ違いをやるのはもっと後の話です。

 

ゆる~いツケの練習

ゆるいツケの練習には、前回お話した「オイデ」」がある程度出来るようになっている必要があります。

オイデの練習方法を復習すると、まず、リードが張ったらそこでしっかりとリードを固定します。そして、頭と体を行きたい方向に向けます。犬がコチラを見た瞬間にタイミング良くその方向に歩き出します。

なかなかこっちを見ない犬に対しては「オイデ」や舌打ちなどの合図を出してもいいでしょう。

犬が一緒に歩いてついて着いてきてくれたら「いい子」と小さな声で軽く褒めます。

犬に必ず来させようとは思わず、反応が少し遅れたり、なかなか来なくても少し待ってあげてからもう一度「オイデ」と優しく声をかけると案外聞いてくれます。

このボディランゲージによる「オイデ」の合図に、すぐにでなくてもいいので、犬が反応してくれるようになったらそれをツケに応用します。

用意するものはハーネスと3mのロングリード。

練習する場所は、人や犬や車が来ない穏やかで落ち着いた、草や木がたくさんあって匂い嗅ぎがたっぷり出来る場所です。

そういった場所で、ゆっくり歩いて犬に匂い嗅ぎをさせつつ、基本は犬が行きたい方向について行ってあげます。

しかし、たま~に、歩きながら頭と体を違う方向に向けてそのままゆっくり歩いて下さい。「オイデ」のボディランゲージを理解している子は、「あれ?」と言う感じでなんとな~く着いて来ます。そこで、軽く小さく「いい子」と呟いて褒めてあげます。

それを何度か繰り返していると、犬はなんとな~く意識のどこかで飼い主に注意を払ってくれるようになるので、リードの範囲内で歩くゆる~いツケが出来るようになります。

アイコンタクトはしない

またこの時、アイコンタクトをする必要はありません。

犬は、リードの範囲内でなら自由に歩いて良いという最低限のルールだけ守ってくれればいいので、そこにアイコンタクトはいらないのです。

自分でしっかり前を見て、気になるものや苦手なものがないかを確認させてあげましょう。

アイコンタクトをしなくても、犬はちゃんと意識のどこかで飼い主に注意を払ってくれています。

 

ゆるゆるツケの動画

まずはボダ子の超マジメなツケの動画。

ばっちりアイコンタクト左ツケで全然ゆるくないですが。かつてのオビディエンストレーニングの名残です…

いつもはもっとゆるゆるで何とな~くわたしの周りを歩いてる感じなんですけどね。カメラなんて普段あまり使わないもん使ってるから、「あらちゃんとしなきゃいけないの?」って気を遣ってくれたらしい。

ツケの練習ではないけれど、シェル太のゆるゆるまったり散歩もどうぞ。

途中でシェル太が木と垣根の間を通り抜けた時に、リードがからんでしまってますが(片手操操作ゆえに)、シェル太はあまりこういうのを根に持たないので楽です。ボダ子だったら「ママにリード引っ張られた…」ってしばらくシュンってなる。けっこう繊細。

画面右側に芝生があって、そこでゲートボール大会が開かれてて人がたくさんいたんですが、特に気にすることもなく落ち着いて歩けました。大勢人がいたり、途中で近くから聞こえてくるシャッターの開閉音にも以前は吠えてたんですが、そういうのを回避しつづけている内にいつの間にか距離があれば平気になっていたシェル太です。

このまったり式「オイデ」と「ツケ」を組み合わせて、まったり散歩をしていきます。

次回はまったり散歩に欠かせない、ハーネスとリードのお話。

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