【大雨・大雪・台風】悪天候の日の犬の散歩は行く?行かない?

散歩に行くか行かないか?犬と相談して決めよう!

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は、悪天候の日の犬の散歩についてです。

まったり犬育では犬の散歩は1日2回が基本です(外トイレは抜かす)。

そこでよく聞かれるのが、「なにがなんでも2回行かないといけないですか?」ってこと。

仕事が忙しくて2回も行けないとか、引っ張りがひどくて散歩が憂鬱だとか、本音を言うと面倒くさいとか、そういった理由で質問された場合には「行って下さい」とお答えしてます。

しかし、「天気が悪い日も行かなきゃいけないですか?」と質問されることもあります。

今のように梅雨で土砂降りの雨が降っているようだったり、冬に膝まで埋まるような大雪が降った時など、そういう天気の日もあるでしょう。

我が家地方も、今回の冬こそあまり雪は降りませんでしたが、その前年の冬は膝まで埋まってろくに歩けないような雪が積もりました。
のんちゃんはまだなんとか前に進めてたけど、るーこは胸くらいまで埋まっちゃって歩けなくなってましたね。脇に抱えて帰った覚えがあります。

その時の写真。

るーこより小さい小型犬は完全に歩けない積雪です。

雪以前に、小型犬や子犬、老犬など、寒さに弱くて散歩に行きたがらない犬もいるでしょう。

霧雨程度なら平気でも、土砂降りだと行かないという犬もいます。

今回は、天気が悪いせいで犬が散歩に行きたがらない場合はどうすればいいのか、という話をします。

結論から言うと、犬の散歩に行くか行かないかは犬と相談して決めることが大事です。

散歩に行きたがらない犬を無理に連れて行っていいものかお悩みの飼い主さん、ぜひ読んでみて下さい。

 

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雨や雪がひどいと散歩に行きたがらない犬もいる

犬というのは基本的に、少しくらいの雨や雪なら散歩に行きたがるという子が多いです。

しかし、「今日は雨だから」「雪が積もってるから」と理由をつけて、犬が散歩に行きたがっているのに散歩をなしにしてしまう飼い主さんが多いのです。
「うちの子は雨だと散歩に行きたがらないから」と言いますが、本当は行きたくないのは自分であって犬は行きたがっているというケースが多くあります。

人間が傘をさせば濡れない程度の雨や、積もらない程度の雪なら犬は喜んで行きます。

レトリバーなど水が好きな犬種は雨の方が元気が良いということもあります。

なので、まったり犬育では犬が行きたがるくらいの雨や雪なら、散歩は1日2回行くのが基本ですし、飼い主さんたちにもそうお願いしています。

でも、あまりにひどいとさすがの犬たちも行きたがらないこともあるのです。

例えば、我が家地方は今朝、土砂降りの雨が降っていて、傘を差しても普通にびしょ濡れになるくらいの大雨でした。

朝起きてすぐ、いつも通り外トイレに行こうとした犬たちも玄関先で躊躇し、庭には出ずに屋根があってギリギリ濡れないところで用を済ませてさっさと帰ってきました。

散歩の時間が近くなって一応「行く?」と聞いてみたものの、逆に「ウソでしょう?」という顔をされてしまいました。

散歩時間になっても降り続いていたのですが、行けないということがわかっているので犬たちも行きたがらず、朝ごはんを先に食べて大人しく寝ていました。

霧雨程度になったので改めて聞いたら「行く」と言うので、わたしはレインコートを着て順番に連れて行ったのですが、濡れるのが嫌いなのんちゃんは最短コースでさっさと帰って来ていました。

大雨、大雪、台風が来た時、雷が鳴っている時など、散歩に行けるような天気でない時は、犬も自分で「行かない」と判断します。

自分で判断したことなので、行けないことに騒いだりせず、大人しくしてくれています。

そういう時に、何が何でも1日2回散歩に連れ出す必要はないのです。

犬と相談し、犬が「行かない」と言ったらその意思を尊重し、天気が改善してきたら改めて聞いてみましょう。

 

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天気が悪くても散歩に行く工夫を

散歩に行けない天気の時は行かなくても良いと言いましたが、そうすると、行くか行かないかを自分で勝手に判断する飼い主が出てきます。

犬と相談せずに勝手に決めてしまうと、犬が行きたがっているのにその意思を尊重せず「天気が悪いから」と散歩をなしにしてしまいます。
そうなると、自分で行かないことを判断したわけではないので、犬はストレスがたまります。

霧雨くらいの雨だったり、雪は降っているけどそんなに積もっていないし歩けそうという時には、ちょっと気分転換に外に出たいと思う犬もいます。

そういう時も、犬の意思を尊重して散歩に出かけてあげましょう。

のんちゃんのように行けるけど濡れるのが嫌ですぐに帰ることもありますし、意外とよく歩くということもあります。

時々聞かれるのが、冬の間に積もった雪が凍ってしまうような地域で、犬は散歩に行きたがるけど引っ張りが直っておらず危ないのだけどどうしたらいいかということです。

我が家地方も冬は雪が積もると、昼間に溶けた雪が夜にもう一度凍って滑りやすくなります。

そうなると、犬に引っ張られた時にとても危ないのです。

雪が粒上のまま凍ってしまっているというなら、足裏に滑り止めがついた靴を履くのがいいでしょう。
わたしも冬場に雪が積もっている時の散歩は、しっかりした滑り止めがついたブーツを履いています。

道がスケートリンクのように凍ってしまっているというなら、登山用のアイゼンを装着してみるのもいいです。

わたしはそこまでするほどひどい雪に見舞われたことはないですが、北海道で犬を飼っているという人は、散歩の時に使うために冬山登山用の道具を色々試したと言っていました。

雨の時は傘をさすよりも、両手が使えるレインコートがおすすめです。
まったり散歩には両手を使ってリードをコントロールする必要があるので、片手に傘を持っているとそれが出来なくなってしまうので。

少しくらいの雨や雪でも散歩に行きたいという犬たちの意思を尊重出来るよう、人間側の工夫が大事になりますよ。

 

散歩は犬と「相談」して

天気が悪いとか、今日はちょっと時間がないからとか、人間側の都合で散歩に行けないというのはなるべく少なく、出来ればゼロにしたいものです。

犬の散歩は犬のためのものなので、行くか行かないかも犬の意思を尊重し、犬に決めてもらうべきです。

人間の都合で「今日は散歩なしでもいい?」という時、多くの犬は「え~やだよ、行きたいよ」と言うでしょう。
その声を無視してしまってはいけません。

そのためにはいろいろと工夫が必要になります。

そして、機械的に散歩は1日2回と決めずに(目安としては適切な回数ではあります)、よく犬と相談して調節していきましょう。

相談というのは、犬の様子を観察して、犬の気持ちや意思を読み取るということです。

犬によってはストレスマネジメントを始めた当初は、1回40分の散歩を2回よりも、1回20分の散歩を4回にした方が興奮しにくく良い場合もあります。

ちなみに、散歩の他に外トイレでも1回5~10分程度を1日に数回、外に出してあげる必要があります。

最初はなかなかわからないかもしれませんが、犬をよく観察していれば少しずつわかるようになってきます。

また、飼い主側が理解しようという気持ちでいると、犬もわかりやすく伝えてくれるようになります。

いつも言っていることにはなりますが、犬と暮らす上で大事なことは人間側が勝手に決めてしまうのではなく、犬とよく相談して決めることが大事です。

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おまけ

先日、のんちゃんがお腹を壊した時にお粥を作ってあげたのですが。

これが普段の手作りご飯としてもとっても優秀でした!

まずウンチが素晴らしいウンチになったというか(犬飯が良いか悪いかの判断基準はウンチだと思われ)。

お粥ってもともとお腹に優しいものですもんね。
一緒に食べる食材をドロリと包み込んでくれて、食べたものが均一で消化されるので内蔵に負担も少ないそうです。
腸内では善玉菌の餌になる糖質にもなってくれる。

さすが日本の療養食!優秀!

やっぱり生米から作った方がおいしいですよね。

お米を研いだら30分ほど水につけておきます。

お米2合に対して水1ℓ。犬が体調不良の時はもっとお水多めにしてもいいかも。

色んな作り方があるようですが、まったり犬飯ではかきまぜずに、1時間ほど弱火でひたすらコトコト煮込んでいきます。

1時間たったら火を止めて、10分蒸らしたら完成!

手作りご飯の主食にしてもよし!ドッグフードと混ぜてもよし!

万能食・お粥の完成!

愛犬が体調不良の時は蒸す前に溶き卵まぜてあげてもいいかもです。

とにかく優秀だったので、今度から犬たちが健康な時でもお粥作ってあげようと思います。

 

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