犬用ベッドはどこに置く?犬の居場所を作ってあげよう!

犬が落ち着ける場所はどこ?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は、犬用ベッドを置く場所についてです。

犬が落ち着ける場所に犬用ベッドや犬用ブランケットを置いて、犬の居場所を作ってあげて下さい、というのはわたしがよく飼い主さんにお願いすることです。

と同時によく言われるのが、

「犬が落ち着ける場所っていうのがどこかわからない」

ということ。

つまり、犬用ベッドをどこに置いてあげたらいいかわからないという飼い主さんがけっこう多いんです。

しかし、それこそ「犬に聞く」しかありません。

ブログを読んで下さっている方ならおわかりでしょうが、サークルやクレートの中にベッドを置いてそこを犬の居場所にするというのは論外です。
開けっ放しにした状態で犬が自分でサークルやクレートに入って休むというのなら話は別ですが、そこに犬を無理やり閉じ込めて「ここがあなたの居場所ね」というのは感心しません。

そこで今回は、愛犬にとってベストな犬用ベッドの置き場所についてお話します。

犬の居場所を作ってあげたいけどどこにすればいいのかわからないとお悩みの飼い主さん、ぜひ読んでみて下さい。

 

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犬用ベッドはどこに置く?

結論から言うと、犬用ベッドのベストな置き場所は、犬にとって一番快適な場所です。

そして犬にとっての一番快適な場所というのは、季節や、犬のストレスレベルによっても変わって来るのです。

季節によって変わる

犬を長年暮らしている方ならわかるかと思いますが、犬は季節によっている場所が変わってきます。

夏は涼しいところ、冬は暖かいところというのが基本です。
犬がいる場所が家の中で一番涼しいところ、一番温かいところ、というのもあながち間違ってません。

のんちゃんとるーこにしても、夏は廊下や玄関、お風呂場の涼しいところにいることが多いですが、冬の寒い時期はストーブがついて家族が集まっていて暖かいリビングで寝ていることが多いです。

今の時期、のんちゃんは基本的に、2階のわたしの部屋の窓を開けておくと、こうして風通しのいい場所で寝ていることが多いです。

寝ている場所が暖まって来ると、冷たい床を求めて移動。

るーこは基本的にわたしに足元でくっついて寝てます。

冬になると2頭してベッドに潜り込んでたり、わたしの左右にぴったりくっついて寝ていることが多いです。

ストレスレベルによって変わる

また、ストレスレベルによっても一番快適な場所というのは変わってきます。

集中的にストレスマネジメントに取り組んでいて、どんどん落ち着いてきているという場合は、それに合わせて居場所も変わってきます。

保護してすぐの犬は静かな避難場所にひとりでこもっていることがありますが、慣れてきたらリビングでみんなと一緒に過ごすようになります。

また、普段から落ち着いている犬であっても、ちょっと不安な時は人間のそばで過ごしたがることもあります。
これから花火や雷の時期になりますが、そういう時はいつも大人しく一人で寝ているという犬でも、家族にぴったりくっついて過ごすようになることもあるのです。

のんちゃんは花火や雷が大嫌いなので、その時は普段はないくらいにわたしにぴったりくっついて過ごしています。

今年も花火大会があちこちで開催される時期なので、ケアしてあげないとなあ。

合わせて読みたい
花火大会の時、犬にどうしてあげればいいかはコチラの記事「犬も連れて行く?花火を怖がる時の対処法」に書いています。あわせて読んでみて下さい。

 

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ベッドの素材は?そもそも必要?

ベッドの素材も、硬めでぺったりしたものが好みだったり、ふわふわしたものが好みだったりと色々です。

のんちゃんは座布団のようなツルツルした硬めのタイプが好きですが、るーこはクッションのような柔らかくてふわふわしたのが好きです。

体の大きさや毛の長さ、季節によっても変わって来るでしょう。

それから、犬によってはベッドを全く使わない子もいます。

のんちゃんがそうなのですが、本当に寒い時期だけ座布団やわたしのベッドで寝て、あとはほとんど床に直で寝ています。
犬用ベッドやブランケットを買ってあげても、使っているのを見たことがあまりありません。

るーこも、犬用ベッドよりもリビングにあるカーペットやクッションを使って寝るのが好きなので、犬用ベッドはあまり使わない子です。
好みの素材だったら使うかなという感じ。

ベッドを使わず床でのびのび寝るのは、ストレスが少なく落ち着いた子に多いようです。

ストレスマネジメントを進めて、ずっとベッドで丸くなって寝ていた子がいつの間にか床で手足を投げ出して寝ているようになったという話をよく聞きます。

そういえばのんちゃんも、ストレスがひどかった頃はハウスに引きこもって丸くなって寝てたけど、今や人間の通り道を塞いで寝ています。
人間で言うなら大の字状態でしょうか。

それまでずっとベッドを使っていた子がベッドを使わなくなったというのは、ストレスマネジメントが上手くいっている一つのサインなのだと考えています。

 

ベッド=居場所は犬に選ばせてあげよう

犬用ベッドというのは、犬の居場所です。

使うかどうかや、どこに置くかは、犬の様子を見ながら、犬に聞いて決めましょう。

ベッドを使うという場合は犬が色んな場所を選べるように、家中あちこちにたくさん置いてあげましょう。

居場所をどこにするかも、人間にとって都合がいい場所というのでは意味がありません。
サークルやクレートにベッドを置いてそこに犬を閉じ込め、「ここがあなたの居場所ね」というのはその最たるものです。

人間が勝手に決めてしまうのではまく、その時の犬にとって一番快適な場所を見つけてあげましょう。

ベッドを置いた場所とは全く違う場所で犬がいつも寝ているようだったら、そこが犬にとって最適な場所ということです。
そこにベッドを移動してみれば使うようになってくれるかもしれません。

ベッドの種類も色々試してみましょう。

淵があるタイプのものが好きな子や、座布団みたいに平らなベッドが好きな子もいます。
ベッドよりもラグやブランケットを自分で好きな形に整えて寝るのが好きな子もいます。

そもそもベッドを使わないという子もいるでしょう。

愛犬がどういう場所で、どんな風にくつろぐのが好きかを知るには、犬をよく観察して色々試してみるしかありません。

のんちゃんはもう少し涼しい時期はベランダで過ごすのが好きなので、いつでも出られるようにいつも網戸を少し開けてあるし、日陰が出来るようにしてあります。
ちょうど日陰に場所にブランケットを置いているのですが、使ったり使わなかったりで、自分の好きに過ごしているようです。

犬ベッドの素材や大きさ、どこを居場所にするかも犬に聞いて相談し、その時にベストな場所でくつろげるよう、気遣ってあげて下さい。

 

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おまけ

ついについに!

買っちゃった~~~♪

ニンテンドースイッチ(≧▽≦)

来年3月にFF7リメイクっていうからPS4を購入予定だったんだけど。

よくよく考えたら今月26日にファイアーエムブレム最新作発売だし、10月には牧場物語ハーベストムーンがリメイクだっていうし、来年3月にはどうぶつの森最新作だっていうし。

スイッチの方がやりたいゲーム多かった。

PS4も気になるゲームたくさんあるけど、これはもう先にスイッチ買うしかないなと思って。

勢いで購入してしまいました。

ひとまず26日FE発売が楽しみです♪

 

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2 Comments

くるみ

はじめまして!
もうすぐ7ヶ月になるイタグレの女の子がいます。5ヶ月で我が家に来ました。それまではブリーダーさんの所で親や姉妹と広いスペースでのびのび過ごしていました。
うちに来たあと、買い物や子供の習い事の時などけたたましく吠えて鳴き止まず、同居の両親にも何度も注意されトレーナーさんを頼みました。コマンドや服従訓練、サークル飼育の推奨など教えてもらうがままやっていましたが、疑問に感じてしまうと同時に私自身も犬になにかを強いるというストレスに疲れ果ててしまいました。本当に辛かったです。
その時祖母の愛犬たちがそういったことは一切せずともとても落ち着いてゆったりと日々を過ごしていたことを思い出しいろいろ検索した所このブログにたどり着きました。あっこれだ!とすぐに思いました。
それからたくさん記事を読ませていただき、ケージをなくし完全フリーに。今までノーと首をつついていけないことを教えてくださいと言われていたのもやめました。始めて数日たちましたが、1時間半のお留守番を昨日と今日寝て過ごしてくれました!
今日は一度うんちしてそれを全部食べてしまっていたので食糞もいつかしなくなると嬉しいのですが…。
ここから時間を少しずつ伸ばして最終的に4、5時間待てるようになってもらえるでしょうか?
あと、夜もリビングで寝かせていたのを寝室で一緒にしましたが、下の子が軽度の犬アレルギーを持っているのと、こどもたちがあまりにも寝相が悪いので3.5キロの小さい体の愛犬にケガをさせそうで恐ろしく布団の横にサークルを置いてそこで寝てもらっていますが、それでも大丈夫でしょうか?
このブログに出会えて本当に私も愛犬も救われています。
ただただ幸せで楽しくゆったりとした犬生を過ごしてほしいし、その時間を私も共有したい。
瀧沢さんのブログに出会えて本当によかったです!

返信する
瀧沢かいるー

くるみさま

はじめまして。コメントありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。

Twitterでくるみちゃんの写真を拝見しましたが、とても落ち着いた表情をしているなという印象でした。

愛犬に何か問題行動が起こると、トレーナーに頼んでトレーニングをつけてもらったり、ネットや本で得た知識で何とか直そうとしたり、
犬に対して「何かする」ことで改善しようとするのが一般的ですよね。
でも、ストレスマネジメントをしつつ、「何もしない」ということを徹底した方が早く、そして根本的に改善できるんです。
まったり犬育を始めてそれをわかってくれる人が増えてくれるのはとても嬉しいです。
ストレスなく落ち着いた犬であれば、6時間程度の留守番は精神に異常をきたすことなく出来ると言われています。
6時間以上になると不安症が出たり、分離ストレス行動が見られるようになることがあるので、留守番は最長でも6時間にとどめて下さい。

寝る時の理想としては犬をフリーにした状態で好きなところで寝てもらうことですが、3.5㎏の小さい子と一緒に寝るのはさすがに不安ですね。
わたしも自分が寝相が悪いので、のんちゃんが家に来た時はサークル越しに寄り添って寝ていました。
それでも十分効果はありますので、サークルに入れるのは夜寝る直前、朝になったらすぐに出してあげるというように徹底すれば、
サークルに入ることもさほどストレスにはならないかなと思います。

食糞については動物の正常な本能ですので、やる子はずっとやりますし、やらない子は全くやりません。
うちでも、るーこはよくやりますが、のんちゃんは一度もやったことがないです。
確かに、ストレスから食糞する子もいますので、ストレスマネジメントでなくなったということもありますね。
やっているのを目撃しても慌てず騒がず、うちでは山羊ミルクを飲ませて口のにおいを出来るだけ消すようにしています。

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