「いい子」である必要はないのです

こんにちは!

久しぶりの雪かきのせいで腰が痛い犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

わたしが雪かきしている間、犬たちは喜び庭駆け回ってました。

それなのに散歩に行こうと催促してきよりました。腰の痛い飼い主に向かって。こんにゃろう(可愛いな)!って思いました。

さて今回は愛犬を「いい子」に育てるということについてです。

結論から言ってしまえば、わたしは犬たちが「いい子」である必要なんてないと思っております。

 

「いい子」にしなければならないという考えにとらわれるな

犬の飼い主さんなら少なからず抱えているであろう愛犬に対する悩み。

うちの子はよく吠える、咬む、後追いをする、散歩中引っ張る、留守番が出来ない、などなど。

色々あるかと思いますが、こういった悩みを抱えている飼い主さんってだいたいが、

「よその子は出来るのに、なんでうちの子は…」

と思っている人が多いです。

そして、その悩みに答える側のトレーナーも、これくらい出来ないと困る、と思っている人が多いのです。

ほとんどの全てのトレーナーも、トレーニングの内容も犬を「いい子」に育てることを目標にしています。

ネットやしつけ本でも、「どんな子も必ず“いい子”に育つ方法」だとか「失敗しない愛犬をいい子に育てる方法」だとかの情報が出回ってますよね。

愛犬を「いい子」にしなければならない、という考えにとらわれてしまっている人が本当に多いな、と思います。

「いい子」は目指さない

わたしは、完璧な「いい子」は目指してません。むしろ「いい子」である必要なんてないと思ってます。

それよりも、犬たちがなるべくストレスなく、犬として犬らしく、楽しく暮らせることを目標にしています。

犬たちが毎日をご機嫌に過ごせるようになると、その結果としてストレスからくる問題行動がなくなり、犬も飼い主も毎日を楽しく過ごせるようになるのです。

それも完全になくすのではなく、犬が辛くない程度にしてあげれば十分なんです。

うちののんちゃんは神経質ですが、反応しなくていいものにまでいちいち反応しません。神経質よりも「繊細」だといい方に考えています。

るーこのほうはよく吠えるのですが、すぐにおさまりますし、嬉しいとか嫌だとかをわかりやすく吠えて教えてくれるのでどちらかというと助かっています。

神経質だとか吠えやすいだとかは犬の個性なのだと思っています。

しかし気をつけなければいけないのは、ストレスや不安からくる行動と混同しないことです。

ストレスや不安の原因は可能な限り排除した上で、それでも残ってしまうものについては個性として受け入れてあげましょう。

 

「いい子」よりも「ご機嫌な子」を目指そう

犬たちが毎日を快適に楽しく暮らせるようになると、その結果として飼い主も楽になります。

どうでもいいことにガウガウ言っているのでは、犬も飼い主も疲れてしまうでしょう。まずは、飼い主が落ち着いてスルーしてあげることです。飼い主が落ち着いていると犬も落ち着き、落ち着いた犬は余計なことにガウガウしなくなります。

そのために飼い主が過剰に手出しするのではなく、犬が自分で考えられるようにしてあげることが重要です。

ガウガウしなくなった犬は毎日ご機嫌で、お気に入りの場所でゴロゴロしているようになります。

うちののんちゃんはわたしの部屋の日当たりの良い場所が大好きで、よくそこでゴロゴロしては嬉しそうに笑っています。夜は寝る前にベッドに寝そべったわたしの体の上で、ゴロゴロするのが大好きです。

るーこはわたしの背中を蹴飛ばしながらゴロゴロするという、謎な行動がお気に入りです。何か言いたいことがあるのならいつもみたく吠えてみればいいのに。

そんな姿を見ることこそが犬を飼った醍醐味であり、飼い主の一番の幸せなんです。

アレが出来ないコレが出来ないとよその子と比べて悩むのではなく、自分の犬が毎日ご機嫌で楽しく過ごせているかを大事に考えてあげましょう。

うちの子はうちの子です。

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