一人暮らしで犬を飼うべきではない?問題点は共通

一人暮らしで犬を飼う問題点は家族暮らしと共通です。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」観て来ました~~~♪

今の心境としては早くもう1回観に行きたい。
来週水曜日、レディースデーがお休みだからまた行こうかな。

音楽だけで感極まって泣けてくる映画ってなかなかないですよね。
わたしはジュラシックパークの他に、ロード・オブ・ザ・リングくらいです。

あ、エクソシストは別の意味で泣きますね。

あぁあ~おかわりが待ち遠しい!

4月に公開された「君の名前で僕を呼んで」も、何度でも観に行きたかったんだけど、
結局1回しか観に行けなかったから無理にでも時間作って観に行こう。

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知恵袋を見ていると、一人暮らしで犬が飼いたいと言っている方に対して、
「一人暮らしで犬なんて飼うべきじゃない!」と強く反対している人が多くいます。

そういう人たちの言い分を見てみると、一人暮らしは留守番が多くて可哀想とか、
引っ越しや結婚を機に捨てられる犬がいるとか、怪我や病気で入院になった時に面倒を見る人がいないとか、
そんな理由を挙げている方がいらっしゃいます。

確かに同様の理由で、犬の里親募集は一人暮らしが不可とされている団体がほとんどです。

でも、一人暮らしで犬を飼うべきではないとする理由って、
何も一人暮らしに限ったものではないんですよね。

家族で暮らしていても、同様のケースで犬が捨てられることは起こりうることなんです。

 

一人暮らしで犬を飼うべきではない?

確かに一人暮らしで犬を飼うというのは、とても大変なことだと思います。

わたしも去年までは一人暮らしで、のんちゃんとるーこ2頭の面倒を見ていました。

散歩もご飯をあげるのも、トイレシーツを変えるのも、
ブラッシングもしつけも、遊び相手も、
犬に関わることは全て一人でやらないといけないんです。

わたしが熱でも出して寝込んだら、お世話もろくに出来なくなります。

犬を養うためのお金だって自分一人で働いて稼ぐ必要があります。

留守番だって長くなるでしょう。
犬の留守番は6時間以下が望ましいとされていますが、わたしは仕事終わりに
どこも寄り道せずに帰ってきてギリギリ6時間でした。

家に帰っても犬たちの散歩やらご飯作りやらに追われて、
自分の時間らしい時間はなくなります。

休みの日だって犬の散歩でほぼほぼ終わります。

これが出来ない人は、一人暮らしで犬を飼うべきではないのでしょう。

経済的な問題

一人暮らしで犬を飼う時の問題点として、経済面の問題が挙げられます。

犬を飼うのにはお金がかかります。
一人暮らしの人の収入は、どうしたって家族で働いている人の収入には劣るでしょう。

毎月のエサ代にペットシーツ代、フィラリア、ノミダニの予防薬に、
混合ワクチンに狂犬病ワクチン、おやつを買ってあげることだってあるでしょう。
犬種によってはトリミングが必要になるかもしれません。

先天性の疾患が見つかったり、病気になったりすれば、
犬の医療費というのはバカにならないものです。

「飼ってみたら思った以上にお金がかかった」
という理由で手放す一人暮らしの人は確かにいます。

引っ越しの問題

転勤や結婚を機に、引っ越しをすることが多いのも一人暮らしです。

その時、転居先にどうしても犬を飼える場所が見つからなかったり、
結婚相手が犬を嫌がったりして、一人暮らしの飼い主に捨てられてしまう犬もいます。

保護犬の里親募集にも、「引っ越しの予定がない人」が上げられていることが多いです。

病気や怪我による入院の問題

わたしが一人暮らしで犬を飼う時に一番心配だったのが、入院などでわたしが家にいられなくなり、
犬の世話が出来なくなることでした。

世話が出来なくなれば犬は飢え死にするか、路頭に迷うしなかくなります。

他に家族がいれば世話をしてくれるでしょうが、一人暮らしではそうもいきません。

家に犬がいることを伝えて、シッターに来てもらうか、離れている家族がいるのなら
一時的に来てもらってお世話をしてもらうことも出来ますが、
事故にでも遭って意識不明だったりするかもしれません。

誰もわたしの家に犬がいることに気づかないということもあり得るのです。

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家族で暮らしていれば犬を飼っても平気?

では、家族で暮らしているのであれば犬を飼っても平気なのでしょうか?

さっきも言いましたが、一人暮らしで犬を飼う時に起こる問題は、
家族で暮らしていても十分に起こりうることです。

家族で暮らしていても、両親共働きで、子どもも小さければ昼間は学校、
成人していてもやはり長時間勤務で、犬は長時間留守番することになります。

家族で暮らしているというと、何故かお母さんが1日家にいて
犬の面倒を見ていると考える人が多いのですが、1日家にいられるお母さんというのは
今の日本にはほとんどいません。

家族の誰かが病気になり介護が必要になって、犬の世話まで手が回らなくなることもあります。

家族で暮らしていても、引っ越しの可能性がないわけではありません。
新居に引っ越す際、犬を連れて行くと新居が汚れるからという理由で、
犬を捨てた家族を知っています。

お金の問題だって解決しません。
犬が病気になれば医療費がかかるのは同じですし、毎月の費用だって変わりません。

子どもがいれば子どもにもお金をかける必要があります。
家族の誰かが病気になればそっちにお金がかかるでしょう。

子どもの進学や家族の病気にお金がかかるからと、捨てられる犬は多いのです。

犬のお世話に関しては家族で分担することも出来ますが、
場合によっては面倒なお世話を押しつけ合うようになり、
結局誰もまともに世話をしないというケースもあります。

家族で犬を飼っているからといって、その犬が幸せに暮らせるとは限らないのです。

 

一人暮らしの方が犬は捨てない?

知り合いでドッグシッターをやっている人がいるのですが、
一人暮らしの人が個人的な理由で犬を捨てたり、よそに預けたりということは
本当にまれなことだそうです。

思うに、わたしの知り合いで一人暮らしで犬飼いの人もそうなのですが、
自分に何かあった時の犬たちのことをきちんと考え、
友人や家族にお願いしている人が多いのだと思います。

わたし自身も家族や友人、学生時代の恩師にのんちゃんとるーこのことをお願いしているし、
逆に友人たちから愛犬のことをお願いもされています。

一人暮らしで犬を飼おうなんて思う人は、それなりにきちんと考えているのではないでしょうか。

引っ越しの時も犬飼育可の物件を探すなんて当たり前ですし、
お金がかかるなんてことはよく考えなくてもわかることです。

今はネットでちょっと検索すれば犬の飼育にかかるだいたいの費用がわかります。

それをもとに、自分の収入で飼えるかどうかシミュレートしたという人が多いです。

保健所への持ち込みの理由では確かに一人暮らしの人の引っ越しや、
一人暮らし老人の入院や死亡といった理由がありますが、
全国的に見ると圧倒的に「飼いきれない」「噛むようになった」「うるさいと苦情が来た」
「引っ越し」「アレルギーが出た」などの理由の方が多いのです。

そう考えると、犬の里親を選ぶ時には「一人暮らし不可」で、家族で暮らしている人を、
といった表面的なことで判断するのはとても危険だと思うのです。

 

何より大事なのは飼い主の覚悟と責任感

わたしはのんちゃんを迎える前に、保護団体から引き取ることも考えました。

しかし一人暮らしであることを理由にことごとく断られてしまったのです。

でも、引っ越しの時ものんちゃんもるーこもちゃんと連れて引っ越しましたし(実家だったのもありますが)、
仕事を辞めて収入がない時期も手放そうだなんて考えたことはありません。
予防薬もワクチンもしっかりやりますし、幸いうちの子たちは健康そのものですが、
のんちゃんが血尿した時はまっすぐ病院に行きました。
手作り食だって続けています。
犬たちの世話が出来ないなんてことにならないよう健康にも気をつけています。

結婚や転勤、失業、入院、いつどんなことがあるかわからないので、
何かあった時に犬に対してどの程度責任を持って飼い続けられるか、
飼い続ける努力が出来るかが重要なのです。

一人暮らし、家族暮らしに限らず、里親を選ぶ時はそういうことをしっかり見極めるべきではないでしょうか。

また、これから犬を飼いたいという人は、自分にその覚悟があるかどうか、
よく考えてみて欲しいのです。

保健所への持ち込みの理由は、いずれも言い訳にすぎません。

覚悟もなく安易に飼い始め、結局飼いきれなくなった時に、
飼い続けるための努力と工夫をしなかったというだけのことなのです。
本当に飼えないのであれば自分の里親を探すべきです。

犬に限らず動物と一緒に暮らす大変さと責任の重さ、正しい接し方について、
十分に理解した上で飼うようにしなければ、殺処分は永遠にゼロになることはないでしょう。
そういう意味でも、飼い主の資格制の導入は必要なことだと思うのです。

犬は飼い主を自分で選べません。

だからこそ、そんな犬のために覚悟と責任を持って飼うべきなのです。

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おまけ

今度はのんちゃんが見つけた巨大キノコ…

うぉおおお・・・!!(戦慄
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