動物病院は要注意!愛犬をシッターやホテルに預ける時に注意したいこと

ペットを置いて出かけるならこんなことに気をつけよう!

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は、犬猫などペットを置いて旅行などに行く時の注意点についてお話します。

先日、コチラの記事「ブリーダー見学記録!子犬を迎える「場所」はよく見て決めよう」でもお話したように、友人のブリーダー見学に付き合って千葉に行った時、実は1泊2日で家を留守にしていました。

わたしは家族暮らしなので、留守中の犬たちのお世話は家族に頼むことが出来ます。
ご飯はフードの量を教えて、時間になったらふやかしてあげてもらえばいいだけだし、散歩はのんちゃんもるーこも引っ張りはないしゆっくり歩くだけなので、妹が行ってくれました。

こんな風に家族暮らしであればお世話を頼めますが、そうでない場合は、ペットシッターに頼んだりペットホテルに預けたり、近所の人にお願いするのが一般的かと思います。
中には誰にも頼まずどこにも預けず、ご飯を多めに用意し犬だけ家において数日間出かけるなんていう非常識な飼い主もいますが、そんな人はごく少数(だと願いたい)です。

このブログを読んで下さっている飼い主さんの中にも、愛犬をペットシッターやペットホテルに預けたりしたことがあるという方もいるかと思います。

その時、どんなことに重点を置いて選びましたか?

預けたことがないという方も、もしどこかに預けなければならないとなった時、何を基準に選びますか?

「料金が少しでも安いところ」「家から近いところ」「利用者の評判が良いところ」「持病があって万が一のことがあった時に心配だから、ホテルをやってる動物病院に預ける」など、人によって重要視する点は違うでしょう。

そこで今回は、ペットシッター、ペットホテルなど愛犬を預ける場所やサービスを選ぶ時に、最低限気をつけて欲しいことをお話します。

よく愛犬を預けるという飼い主さん、これから預ける予定があるという飼い主さん、ぜひ読んでみて下さい。

 

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ペットシッターに預ける場合の注意点

シッターの場合は、犬は自宅にいたまま生活出来て、そこにお世話をしてくれるシッターさんが来てくれるというサービスなので、環境の変化が少ない分犬にかかるストレスが少なくて済みます。

2泊3日程度であれば飼い主が留守にしてシッターに頼んでも、犬も落ち着いて過ごせるようです。
もちろん、分離ストレスが強い犬は別ですが。

1日2~3回、気分転換の散歩にたっぷり行ければ、あとはひとり静かに過ごせるので犬にとっても悪くはありません。

しかし、大事な愛犬の散歩を頼むのですからスキルがあるかどうかを見極めなければなりません

自分では犬も飼っていない、ほとんど触ったこともないような自称犬好きシッターがよくいるのです。

また、犬に優しくない扱い方をする場合も多々あるので、ゆるいリードでゆっくりを嗅がせてあるくとか、リードを引っ張らないとか、注意事項をしっかり伝えておきましょう。

打合せの時にリードを持ってもらって、一緒に散歩をしてみながら、こういう時はどうすればいいか希望を伝えていくといいです。

こんなシッターには注意

「散歩をしながらトレーニングを教えます!」と謳っているペットシッターがありますが、これは要注意です。

シッターをするのに、犬のトレーニングの専門学校を卒業していなければいけないとか、トレーナーの資格を持っていなければいけないとかいうことはないのです。

なので、そのシッターサービスの代表者は動物取扱業者研修を受けて、トレーナーの学校を卒業し、トレーニングを学んだことがあるかもしれませんが、他の従業員は犬への知識が全くないということも珍しくありません。
専門時代、就職活動中にインターンに行ったペットシッターサービスがまさにそうでした。

犬が何も悪いことをしていないのに、無駄にリードを引っ張ったり、何の問題もない子にチョークチェーンをはめようとしたり、なぜそうするのかを自分でまるでわかっていないのです。
そもそも、リードを引っ張る子でも何か問題がある子、リードを引っ張ったりでもチョークチェーンをはめたりする必要はありません。

自分の犬育方針と全く違うことを留守中にされ、帰宅したら犬がストレスでフケまみれだったという話もよくあります。

そうならないよう、事前によく話し合いをしておき、自分の犬育方針とは合わないなと思ったら頼まないようにしましょう。

また、トレーナーがシッターをやっていることもありますが、これも要注意です。
預けている最中に、やはり必要ない厳しいトレーニングをされることがあるからです。

それから、シッターが犬に対してどんな接し方をするかにも注目しましょう。

高い声で話しかけたり、犬が嫌がっているにも関わらず撫でようとしたり、乱暴な触り方をしたり、やたら遊ぼうとするなど、犬にとってストレスがかかるような接し方をする人はよくありません。

犬ではなく猫の話ですが、人見知りの猫で、シッターさんが来た時に隠れてしまっていたのを無理やり引っ張り出そうとして引っかかれたという話もあります。

近寄ってこないのなら無理に近寄らない、撫でない、犬に優しい接し方をしてくれるシッターさんに頼みましょう。

そういうことを事前に打ち合わせの席を設けて話しておく必要があるのですが、時々、電話やネットでシッターの依頼だけ受けて、事前打ち合わせは一切なしというところもありますが、そういうところは絶対に使うべきではありません。

 

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ペットホテルに預ける場合の注意点

ペットホテルに預けるという場合は、犬でも猫でも、実際に犬猫が過ごすケージや、ホテルの中の様子をよく見せてもらいましょう。

特に、トイレをどこでどのようにさせるかは重要です。

就職活動の時インターンに行ったペットホテルでは、ステンレスのゲージに新聞紙を一枚敷いて、猫は新聞紙を細かく裂いたものをほんの少しだけ小さなトイレに入れて、そこで用を足すようにしていました。
多くの猫はどんなトイレは使いたがりません。
なので、我慢することになります。

犬にはトイレはないので、自分でビリビリにした新聞紙の上にやっている子が多かったです。

当たり前ですがそこで寝るのですから、体には糞尿の汚れがつきます。
でも、飼い主さんに返す日に洗うので、飼い主さんは自分の愛犬がそんな不潔な環境に置かれているなんて気づきません。

預ける際に、普段使っているベッドやおもちゃなどを預ける飼い主さんもいました。
しかし、犬と同じゲージには入れられず、返す日まで袋に入れられたままです。

ゲージに入れると汚れるからという理由です。

しかし、飼い主にはそんなことは言いません。

犬の散歩は忙しいシーズンにはほんの5分程度外に出すだけで、排泄をしてもしなくても時間になると帰ってきます。

動物病院は要注意

わたしが研修をした動物病院でもペットホテルをやっていましたが、そこは最悪で、散歩になんて連れ出してはいませんでした。
ゲージを掃除する1、2分程度、ベランダに出して、おしまいです。
1日中ゲージで過ごすのですが、大型犬は体を伸ばして寝ることも出来ません。
オシッコ、ウンチをしてもその上で寝るので体は排泄物まみれですし、それを洗うこともなく飼い主さんに返すので評判は最悪でした。
家に帰って、ストレスからか血便したり、嘔吐を繰り返すという子も多くいました。

他の動物病院に研修に行った同級生に聞いても、ホテルはどこも同じような環境だったそうです。

東京にある大きくて施設も立派な病院でも同様だそうなので、動物病院のホテルというのはどこも同じような環境なのでしょう。

病院はもともとホテルとしての機能を備えている場所は少なく、大きい病院であれば入院患者の数も多いので、ホテル利用者にまで気を回す余裕がないことが多いです。

持病がある愛犬を、何かあった時に安心だからと動物病院に預けて出かける飼い主さんがいますが、何か起こる心配がある犬を置いて出かけるべきではありません。

興奮しやすいストレス犬は、ホテルに滞在中ずっと吠えてばかりで、返す時には声が枯れてしまっているということもありました。
そういう子でも返す時には「いい子でしたよ」と言って返すので、返してもらった時の愛犬の状態をよく把握しましょう。

かつてホテルに預けた時に、下痢をしたり、吐いたりということがあった子は、自宅に置いてシッターに来てもらった方がいいかもしれません。

最近では、犬1頭につき5畳ほどの広めの部屋を使うというホテルもありますが、まだまだメジャーではありませんし何より料金がバカ高いので使うという飼い主さんはまだ少ないです。

自分の愛犬を預けようと思うホテルがどのような場所で、どのような環境なのか、根掘り葉掘り聞いておきましょう。

もし、何か聞いてもはぐらかされる、ホテルの内部を見せてもらえないという場合は、ホテルの環境が劣悪なこともあるので預けるのはやめておきましょう。

 

日頃からストレスのない生活を

わたしのように普段旅行もせず、犬を置いて6時間以上出かけるということがない人でも、いつ何があって犬に数日留守番を頼むことになるかわかりません。

そういう時のために、日常生活でしておくべきことは、ストレスレベルを低くすること、色んな場所に慣らしておくこと、飼い主がいなくても平気でいられるようにしておくことです。

まったり犬であれば、そういうことは自然と出来るようになります。

ホテルに預けたり入院する時の練習として、自宅でゲージに入れてるという練習をすすめる人もいますが、こういう練習は本来フリーであるべき場所で自分だけ自由を奪われるという点でストレスがかかります。
しかも、ホテルとは全く環境が違うので、あまり練習の意味がありません。
練習するのであれば、預ける予定のホテルで練習する必要があります。

しかしそんな練習よりも、ストレスマネジメントや場所慣れなどのほうがよっぽど重要です。

普段からストレスがない犬は、飼い主から離れて自宅とは違う場所に預けられても、数日であれば落ち着いていられます。
もちろん、ホテルのスタッフがしっかりと散歩に連れ出してくれて、十分なスペースがあることが条件ですが。

犬猫にとってもっともストレスがない方法、ストレスがない場所を選ぶように、飼い主自身がよく注意して欲しいです。

留守番なんてさせないのが一番ですが、どうしてもさせなければならない留守番なら、なるべく快適に過ごさせてあげましょう。

まったり犬についてはコチラの記事「「まったり犬」ってどんな犬?」にて詳しくお話しています。あわせて読んでみて下さい。

 

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おまけ

久しぶりに公園に散歩に行ったんですが、半分が改装工事中で立ち入り禁止。

その立ち入り禁止の領域に、のんちゃんの好きなベンチがあるのですが、もちろんそっちには行けず…

のんちゃん、しばらくウロウロ。

そんな顔してもダメなものはダメなのです(^▽^;)

公園の小川があったところが壊されて、何か、親水施設?プールが出来るとか聞いてるんですが、どうなんでしょう。

木が多いから、ちゃんと掃除しないと誰も入らないようなプールになっちゃうし、屋内プールにしてもそんな広いスペースないし。

そのままにしておいてもらった方が嬉しいんだけどな~。

 

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