愛犬の「困った」問題行動!「こうして欲しい」は後回しにしよう

「ここを直したい」はまずおいとこう。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は、犬の「ここを直したい」ということについてです。

最近、Twitterやコメント欄の方から、こんな相談を受けることが多くなりました。
(無料メール相談は休止中ですが、TwitterのDM、コメント欄からはご相談受付中です。その際、お返事が遅くなることがあることをご承知下さい)

「愛犬のここを直したい」
「こんな行動をやめさせたい」
「こういうことが出来る子になって欲しい」

どうすればいいですか?

というものです。

飼い主さんからしてみれば、自分が困っている愛犬の行動はなくなってほしいものだし、こうなってくれたら楽なのに、という気持ちはあるでしょう。

誰しもそうだと思うので、それは否定しません。わたしもそうだったし。

でも、ブログでも何度かお話してきたように、飼い主さんを困らせる行動をする犬は、犬自身が困っているのです。

なので、困っている犬の気持ちにもっと寄り添って欲しいなと思うのです。

愛犬の問題行動に困っている飼い主さん、愛犬に「こんな子になって欲しい」という願望をお持ちの飼い主さん、ぜひ読んでみて下さい。

 

スポンサーリンク

 

愛犬が「困った行動」をしたら

まったり犬育では犬の立場に立って気持ちを考えるということを大事にしています。

例えば、吠えがひどいとか、家具を破壊するとか、噛みつきがあるとか、散歩中に引っ張るとか、そんな問題があった場合、飼い主さんはどうしてもその行動=問題行動をなくそうと考えがちです。

先ほども言ったように、困った行動がなくなって欲しいと思うことは否定はしません。

でも、自分の「こうして欲しい」「こうなって欲しい」という気持ちばかり優先しすぎると、犬の気持ちに関心が向かなくなってしまうのです。

飼い主さんを困らせるような行動は、犬自身が困り果てての行動であることが多いです。

自分の希望は希望として持つことはかまいませんがそれは一度おいといて、犬がどんな気持ちでそういう行動をしているのかを考えてみましょう。

 

スポンサーリンク

 

犬が「困って」いたら

犬の問題行動の原因は、多くの場合不安や恐怖、そしてストレスです。

つまり問題行動は、犬が不安や恐怖、ストレスに困り果てての行動であることが多いのです。

日常的に興奮をクールダウンできずに家の中で暴れてしまうとか、毎日の長時間の留守番から不安で飼い主さんの後をいつもくっついていたりちょっとの物音に敏感に吠えるようになるとか、厳しいトレーニングによる飼い主への恐怖から噛むようになったりとか。
ストレスが原因で常同行動が出ることもありますし、飼い主さんが無意識にやってしまっていることがストレスの原因になることも多くあります。

ストレスがかかっている犬はイライラしやすく、吠えや噛みつきなどの問題行動が出やすい傾向にあります。

原因は一つに絞れませんし、多くの原因が複合して問題行動に繋がっていることもあるので、ストレスマネジメントをしつつ原因を探り、排除していかないといけません。

それとともに大事なのが、不安やイライラ、ストレスで押しつぶされそうになっている犬の気持ちに寄り添うことです。

噛まれたりすると、自分が被害者のように感じてしまうこともあるかもしれません。愛犬に噛まれることは愛犬への愛情がなくなる原因になります。

また、犬が自分のことを嫌っているのではないかと落ち込んだりもするでしょう。

でも、犬はやり場のない自分の気持ちをぶつけてきているのです。

わたしたちも、イライラして誰かに八つ当たりすることもあるでしょう。
愛犬に八つ当たりしてしまったことがあるという飼い主さんも決して少なくはないと思われます。

そんな時、むっとするのではなく、「どうしたの?困ったことあるの?」と言われたら嬉しいではないですか。

犬は人間のように音声言語は使いませんが、共感的な気持ちを理解するボディランゲージや表情、雰囲気などから、共感的な気持ちは理解します。

なので、困っている犬に対して「どうしたの?困ったことがあるの?」という気持ちで寄り添ってあげると、犬にもそれが伝わるのです。

飼い主が共感的な態度で寄り添ってくれれば、犬の方も歩み寄って来てくれます。
その内、「自分は今これに困ってる」と人間側にわかりやすく教えてくれるようになります。
そうなったら、その「困った」の原因を排除すればいいのです。

困り果てた末に問題行動を起こしてしまっている犬に対して、間違っても怒ったり、力で押さえつけようとしてはいけません。

というかそもそも、犬をそんなに困らせてはいけないのです。

 

「こうして欲しい」はまずはおいておこう

問題行動を起こしている犬たちは、度重なる、あるいは継続してずっと「困っている」ということを理解してあげましょう。

それが理解出来たら、無理に直そうとしたり、力で押さえつけてやめさせようとは思わないでしょう。

普段から犬をよく観察し、犬のストレスサインや、不安な時や怖い時のサイン、ちょっとした「困ったな~」のサインを汲み取って対処してあげましょう。
そうした方が、犬も人もずっと楽に暮らせるはずです。

もし、犬が困った末に問題行動を起こしてしまったら、その原因を探ってあげなければなりません。

その時に、「こうして欲しい」「こうなって欲しい」「こういう子になって欲しい」という自分の希望はいったん置いておきましょう。

心から犬に対して「困ってるんだね、辛いね」と言ってあげて下さい。

飼い主が寄り添おうとしている気持ちは犬にも伝わります。

問題行動をなくす、対策することはもちろん大事ですが、そういった気持ちでいることも大事なのです。

どうすれば犬が「困った~」な状態にならないか、よく考えてあげて下さいね。

スポンサーリンク

犬を「困った」にさせないようにしてあげよう!のポチッをお願いします。
日本ブログ村ランキングに参加しています!クリックして応援していただけると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村
お好きな方をクリック!

このブログの収益の一部は愛護団体に寄付致します。

おまけ

るーこはよく、こんな写真が撮れます。

「暑い~~~」で目を閉じてる写真。

るーこは多分、うちの3頭の中で一番毛深いし、一番よく動く子だから暑さを感じるのも人(犬)一倍速いのかも。

あとは、よく放浪して草食ってるので、こんな写真。

尻。

何かこう、後ろから見たこの尻の感じが別の生物のように見えます。
ポケモンの…なんか、こんなのいませんでしたっけ?毛むくじゃらでどっちが前かわからない…い、イノムー?だっけ?

それはそうと話しは変わって。

今年中に十二国記の新作が発売されるとか!

本編の続きらしいです!嬉しい!待ってたんですよ~~~!!!

知らせを聞いた時、

キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

って感じでした。

18年待ったんだよ。長いでしょ。長すぎるでしょ。

少し前にも新作発売って言われて、でも実は短編集の発売でめちゃくちゃガッカリしたことは忘れない。
いや、短編集も面白かったけど。

おさらいのために1巻からまた読み直してます。

またアニメも見たくなってきたな~。

しかしあれから18年たってるとか、改めて思い知り年とったな~って思いました。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です