犬を飼うってステキです―か?犬を飼うなら当たり前

犬を飼うってステキです――か?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

注文したドッグフードの発送が遅れに遅れて…

発送日の目安が注文から3~5営業日以内と書いてあったのに、
7営業日過ぎても発送されず、しびれを切らして問い合わせメールをしたら
それでやっと発送してくれた感じでした。

楽天ブックスでもあったんだよな~。
あそこはこっちが催促するまで発送しないことで有名みたいですけど。

今回のショップもそんな感じだったのかしら?

楽天はすごく便利でいつも使わせてもらってるんだけど、
時々こういう悪質ショップが混ざってるので注意しないといけないな~。

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犬を飼うってステキです―か?

という、東京都福祉保健局が作った小冊子が、少し前に話題になりました。

わたしは学生時代、シェルター運営の恩師を手伝って愛護センターに行った時にもらったので、
話題になる以前から知っていました。

ネットで検索してみると「感動した」という声が多数あります。

確かに安易に犬を飼うことに警告を発している点ではいいものだと思いますが、
わたし個人の感想としては「感動」するところまではいきません。

だってここに書いてあるのって、犬を飼うなら当たり前のことですよね?

犬を飼おう、飼いたいと思った人なら誰であれ心得ておくべきことなのだと思います。
まあそれが出来ていない人が多いのが現状なのでしょうが。

今回はこの「犬を飼うってステキです―か?」の中で、ちょっと気になったことや
面白いと思ったことを紹介します。

 

犬を飼うってステキです―か?

たいていの飼い主は期待外れ

まず面白いと思ったのが、「たいていの犬は期待外れです」というところ。

犬を飼おうとする人は、「癒やしが欲しい」とか、「ドッグスポーツを一緒にやりたい」とか、
「子どもの情操教育のため」とかそういうメリットを求めて飼う人が多いのですが、
そうそう期待通りにはいかないものです。

そして、犬にしてみれば「たいていの飼い主は期待外れ」なのです。

犬との暮らしは人間が思っているようなものではないという意味では、
この「期待外れ」というのは正しいと思います。

犬にあまり多くを期待して飼おうとしないことです。

家族みんなで「しつけ本」を読む?

この冊子の中には、家族がみんなそろってしつけ本を読んで、
勉強しているシーンがあります。

しかし、その本の通りにすると後々大変なことになるというのが一般的です。

しかも、ペットショップや悪質なブリーダーなどで売られている犬は、
先天性疾患に社会化不足というハンデを背負っていることが多いので育てにくいのです。
▼関連記事
問題行動の背景を考える~「感受期」について~

些細なことに吠えやすくなって苦情が来たり、散歩に行けばリードをガンガン引っ張ったり、
食べられないものを食べたり物を壊したりと、いわゆる問題行動が起こりやすいのです。

ネットに出回る情報やしつけ本に頼らず、鵜呑みにせず、
本当に正しい、犬が犬らしく過ごせるしつけ方を覚えるべきです。

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犬を飼うことは誰にでもおすすめは出来ない

この冊子で一番いいと思ったところは、

はっきり言って、犬を飼うことは誰にでもおすすめできるわけではありません

と明記している点です。

費用、引っ越し、しつけ、散歩、終生飼育などが挙げられていますが、
これはありがちな飼育放棄の理由です。

引っ越すのならペット可物件を探すのが当然だろうと思うのですが、
「引っ越しで飼えなくなった」という持ち込み理由が依然として多いのです。

うちみたいな田舎の方では「お金がない」と言って、
病気になっても病院に連れて行かず放置したり、避妊・去勢手術をせずに
子犬が生まれてしまうといった飼い主も少なくはありません。

一方で、「子どもの進学でお金がかかるから」という理由で、
犬を捨てる人もいます。

犬にお金をかけたくない人が犬を飼うと、犬の生活の質が低下し、
ストレスから問題行動が増えやがて飼えなくなるということもあります。

そして、飼育放棄でよく聞くのが離婚です。

犬に特に問題がなくいい子の場合は、夫婦のどちらも自分が引き取りたがって
それで揉めるということもあるようですが、
犬がストレスいっぱいで問題がある場合はどちらも引き取りたがらず、
結局捨てられてしまうのです。

賃金の男女格差がいまだに国連勧告を受けるレベルの日本では、
離婚した場合に女性が子どもにくわえて犬まで引き取ることは難しいのです。

かといって、男性の労働時間はいまだに非常に長く、犬なんて飼えません。

どちらに引き取られても、犬の居場所がなくなってしまうのです。

散歩については、行かなくてもいいと思っている人がいまだにいることがそもそもの問題です。

散歩に行かないと確実にストレス行動が増えるし、吠えてうるさいなど
近所から苦情がくることになります。

仕事や子育てで忙しく、ゆっくり散歩なんてしていられないという人は、、
犬を飼うのは思いとどまった方が賢明でしょう。

犬のストレスを軽減しる上で何より重要なのが散歩ですが、犬のタイミングで出発し、
犬がリラックス出来る場所を歩くことが肝心です。

ところが、朝は忙しいので散歩に出掛けるのが遅くなるとか、少し遠い公園まで行く時間がないとか、
そんな人がけっこう多いのです。

そんなことは犬を飼う前からわかっていたことではないでしょうか。

人間の都合で犬に我慢ばかりさせていると、イライラしてくるのは当たり前です。

 

犬を飼うってステキです―よ?

「一目惚れ」で犬を飼う前に、自分の暮らしに余裕があるか、犬のために使う時間とお金が余っているか、
将来的に引っ越しや離婚があっても、失業してもそれが出来るか、
自分が倒れた時にどうするかなどを、しっかりと考えて欲しいと思います。

犬は飼い主を選べません。

だいたいの犬にとって、飼い主は期待外れです。

だからこそ少しでも、犬が犬らしく、快適に暮らせるよう飼い主は努力すべきなのです。

それが出来る人にこそ犬を飼って欲しいです。

この冊子はこんな言葉で締めくくられています。

犬を飼うってステキです。
あなたがステキな人なら―ね?

犬と暮らすこと自体を素晴らしいと思える、ステキな人でいましょう。

▼合わせて読みたい
一目惚れで犬を飼う前に知っておきたい「犬を飼うってこういうコト」

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