カリスマトレーナーが「散歩はいらない」と言ったら信じる?

カリスマトレーナーの言うことは正しい?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日、わたし熱中症になりかけた気がします…

休みだったので普通に家で過ごしてたんですが、
昼寝した後なんか急に気持ち悪くなったんですよね。

わたしは気持ち悪くなった時は何か食べると治るので、
その時もパン食べたら治ったんですが、その後も何だか体が乾いてる気がして
ひたすら水と梅酢入り麦茶飲み続けてやっと良くなりました。

その時だけで2Lは水分とったと思います。

冷房も効いてたし水分もとるようにはしてたんですけどね~。

皆さんもお気を付け下さい~。

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昨日、同僚と話したこと。

その同僚はラブラドールを飼っていて、わたしがこのブログを始める前から
ちょくちょく相談にのってアドバイスをしていた人。

室内閉じ込められっぱなしで散歩中はお散歩係の旦那さんを引きずり倒していたラブちゃん、
1年ほどたってだいぶ落ち着いて、穏やかになったそうです。
良かった良かった。

さてその同僚、少し前に東京に行った時に、「犬のしつけ講座」に参加してきたそうです。

今回はその時のお話です。

 

カリスマトレーナーの犬のしつけ講座

その講座には、テレビにも出ているとある有名トレーナーが来てくれたそうで、
友人に誘われて一緒に参加してきたのだそうです。

しかし、参加してみたら、そのカリスマトレーナーは、本当は犬に散歩はいらないだとか、
トイレのしつけは実はとても簡単で、して欲しい場所に連れて行き浣腸をすればいいだけなどと言うので、
同僚は「えっ?」と思ったのだそうです。

「え~ウソ~」と思いながらも話を聞いていると、そのカリスマにリードを持たれた犬は、
初対面の犬でもみんな急にビシッとして言うことを聞くようになったので、
同僚以外の参加者は一斉に「お~~~!」と驚いていた。

しかし同僚が言うには、言うことを聞くようになった犬たちはみんな、
舌をペロペロしていたそうです。

わたしから色々アドバイスを受けていた同僚は、「あれって嫌がってるんだよね?
犬が嫌がるやり方をするってことでしょ?そんなやり方が正しいはずないよね」
と言っていたので、何だかすごく報われた気がしました。

そういえばわたしも、学生の時に全く同じようなカリスマトレーナーの講座を受けたことがあります。

毎年、わたしが通っていた専門学校にやって来て講座をしてくれる、
オーストアリアの有名トレーナーで、同じように学校の飼育犬たちを使ってデモンストレーションを
見せてくれるのですが、頑固で学生たちが手を焼いている犬でもその人にリードを持たれると、
ビシッと脚側行進を決めるのです。

学生たちは「お~~~!」などと感動したものですが、よくよく思い返せば
犬たちはみんな舌ペロに前足を上げ、尻尾を巻き込んでいる子もいました。

犬が全てを語る

どんなに有名なカリスマトレーナーが、どんな素晴らしいデモンストレーションを見せてくれようが、
犬がその全てを語るのです。

リードを持たれている時にオドオドビクビクしていたり、やたら興奮していたり、
死んだように無気力な目をしていたり、年齢よりずっと老けて見えたりしていたら、
それは普段からストレス度が高いということです。

初対面の犬がトレーナーが登場しただけで言うことを聞くようになったのは、
そのトレーナーの言うことを聞かないと危険だと察知したからです。

足払いをかけたり、蹴飛ばしたり、チョークチェーンで首を絞めたり、
暴力を振るう人だとそういう雰囲気を出しているので、
犬がそれを察知してその暴力を免れるために従っているのでしょう。

「長いものには巻かれろ」ということわざがあります。
犬だって力のある者に逆らって痛い目を見るより、大人しく従った方がいいと思うでしょう。

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獣医さんオススメのカリスマトレーナー?

今回、同僚がなぜそんなしつけ講座に行ったかというと、
獣医さんにおすすめされたからだそうです。

「犬になめられるな」と言って支配的になるやり方を、獣医師が容認してしかも
人におすすめするようになるのはなぜだろうと思うのですが、
多分、獣医たちが学生の時に聞きかじった方法がそうだからではないでしょうか。

犬の習性についてもしつけ方についても、考え方が大きく変わるのですが、
獣医師たちはそんな情報に触れる機会がほとんどないのです。
だから古い考えのままなのでしょう。

ある一定の年齢以上の獣医師は、動物福祉についてもほとんど知らないと言われています。

でなければ「散歩に行かなくていい」とか「浣腸しろ」なんていう
カリスマトレーナーを、おすすめするはずがないでしょう。

ところが獣医師にも「ダックスは腰が弱いから散歩は少なくていい」とか
言う人がるのです。

犬の専門家である獣医師がそんなことを言ったら、信じてしまう飼い主さんは多いでしょう。

獣医師は確かに犬の専門家ですが、犬の病気の専門家だというだけで、
しつけやトレーニングについて詳しい人はほとんどいないのです。

 

カリスマトレーナーの言うことを鵜呑みにするな!

「有名」な「カリスマ」トレーナーの言うことだと、どんなことでも
何だかもっともらしく聞こえて信じてしまいそうになるのはわかります。

しかし、何でもかんでも鵜呑みにせず、まずは自分で常識的に考えて、
これは本当に正しいのかと疑ってみるべきです。

散歩はいらないと室内に閉じ込めっぱなしにしたり、身動きも出来ないような
狭いサークルに閉じ込めたり、外に繋ぎっぱなしにしたり、
健康なのに浣腸したりなどというのは虐待です。

言うことを聞かないからと蹴ったりジャークしたりするのは、
もっとわかりやすい虐待だと思うのですがなぜかカリスマが言うと
信じて実行してしまう人は多いのです。

こういったことは間違いだという認識が、せめてトレーナーと獣医師の間にくらい
広まって欲しいものだと思います。

そのために、これからもコツコツと情報発信を続けていきます。

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おまけ

どうしても茂みの向こうが気になる…

マジでビッグフットか・・・?
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