あなたは愛犬を「かわいがって」いますか?

「かわいがる」の意味がわかりません・・・

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

最近、とあるゲームにどハマリしてしまってて、
気づくと1~2時間過ぎてしまってるなんてことがザラにあります。

何年か前にもハマって、当時は連日徹夜でやったくらいなんだけど、
今もう一度やってみても本当に面白い。

パソコンでやるゲームなんだけど、これのためにゲーミングパソコンの購入を真剣に考えてます。笑

しかし改めて調べるとゲーミングPCって高いのね…

安月給には手が出ないわ…

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以前から常々思ってたんですが…

最近、「かわいがる」の意味がますますわからなくなってます

皆さん、自分の愛犬、ちゃんとかわいがってますか?

「もちろん、かわいがってますよ」と答える飼い主さんたちの、
「かわいがる」の内容が人によってあまりにまちまちで、
わたしが思う「かわいがる」とは全く違うってことが多いんです。

「かわいがっている」と言いながら、犬を虐待してるような人だっています。

「かわいがっている」と言うことが、犬を苦しめたり、傷つけたり、
痛めつけたりすることの免罪符になってる気がするんです。

 

「かわいがる」の疑問

母方の祖母は以前、ヨーキーを飼っていました。

祖母いわく「とてもかわいがっていた」そうなのですが、きれいに伸ばした艶々の毛並みが
汚れるのが嫌だからと一度も散歩をさせたことがなく、庭にすら出したことがない状態でした。

その子が亡くなると「毎日泣いていた」そうですが、1ヶ月後くらいに
また同じようにヨーキーを買って来ました。

その子も同じように毛の手入れはきちんとするのに、それが汚れるからと
一度も散歩に連れて行きませんでした…

そして、お年寄りにありがちなのですが「家族同然にかわいがっている」ので、
自分が食事をする時に、肉や魚などをたくさんお裾分けしていました。

そのせいで犬は太りすぎて背中が平らで、心臓も膝も腰も悪い状態。

いくら「かわいがっている」といっても、太らせすぎは犬の健康を損なうのでむしろ虐待になります。

健康について言うなら、「かわいがっている」はずのうちの子を、
定期健診に一度も連れて行かない人もいます。

ワクチンだけでなく、最低でも血液検査くらいはやっておきたいものです。
可能なら検便や尿検査、年齢によってはエコーやレントゲンなどもやっておきたいです。
うちの犬たちはフィラリア検査の時についでに血液検査もやってもらってます。
のんちゃんは来年シニアなので、検査項目を増やしたいところ。

動物病院の待合室にいる時に診察室から聞こえてきた話なのですが、
「高いから手術はしなくていいです」などと信じられないことを言う飼い主もいます。

確かに、簡単な手術に何十万もぼったくる病院もあるにはありますが、
それは事前に調べて、良心的によく勉強もしている病院にセカンドオピニオンを
受けるなりすればいいだけのことです。

しかし残念なことに、お金がかかるからと必要な治療を受けさせない飼い主は多いのです。

それから「かわいがっている」うちの子を、外に繋ぎっぱなしにしたり、
サークルに閉じ込めたりする人もいます。

ヨーロッパではこれらを禁止する法律がある国もあるというのに、
日本はまだこんな飼い方をされている犬がたくさんいるのです。

どちらも犬には苦痛です。

「かわいがっている」からこそ厳しくしつけないといけないと、
犬の気持ちや状態にはおかまいなしに、一方的に首を絞めたり羽交い締めにしたり、
ひっくり返して押さえ込んだりということをする飼い主もいます。

特に大型犬が犠牲になりやすのですが、小型犬もないわけではありません。

力尽くなやり方をしても、おやつを使っても、同じ動作を何回もさせたり、
やりたくないことをさせてしまえば犬は苦痛を感じます。

逆に、しつけを放棄してリードは引っ張り放題、人には飛びつき、外に出れば吠えまくるというパターンもあります。

こういう状態もまた、犬には大きなストレスです。

「かわいがっている」を免罪符に、こんな虐待が堂々と行われているのは
日本にとって恥ずべきことです。

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「かわいがる」とは

「かわいがる」という本来の意味は、愛情を持って優しく接するということです。

リスペクトするという意味も含まれていて、良い言葉だと思うのですが、
実際には全然意味が違ってしまっているのです。

なので、あまりにも人によって差がある「かわいがる」ではなく、
動物福祉の原則である5つの自由を尊重する」という言い方に変えた方がいいのではないでしょうか。

ちなみに5つの自由とは以下の通り。

  1. 飢えと渇きからの自由
  2. 不快からの自由
  3. 痛み、傷害、病気からの自由
  4. 恐怖やストレスからの自由
  5. 正常な行動を表現する自由

▼詳しくはコチラ
動物福祉の原則「5つの自由」について

この5つを尊重して犬に接するというようにすれば、
「かわいがっている」と言いながら散歩に連れて行かなかったり、
痛みや恐怖を伴うような道具を使ったり、治療を受けさせないで病気にさせるとかいったことが、
犬たちの福祉にいかに反する行いであるかわかるでしょう。

「かわいがっています」と言い逃れ、あるいは主観的な考え方を、
5つの自由に照らし合わせてチェックしてみることも出来ます。

犬はわたしたちの最良の友であるはずです。

人間に飼われることで自由も尊厳も損なわれる危機に瀕している犬たちに、
もう少し人道的な接し方をしてあげたいものです。

それが本当に「かわいがる」ということなのではないでしょうか。

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おまけ

山散歩にはのんちゃんとるーこ2頭連れで行くことが多いです。

リードに繋いでの散歩だと、嗅ぎたい場所も行きたい方向も違うから、
どうしてもお互いストレスになるけど、
山散歩だと同じ方向に行きつつ自由に動き回れるのでストレスも少ないのです。

人や犬や車も来ないからイイネ!
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