ブログの真似をしても上手くいかない理由:理念まで理解しよう

形だけ真似しても上手くいかないのは当たり前なのです。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

昨日の夜、一晩中脱衣所に閉じ込められてしまっていた実家トイプーの海じぃ。

どうも、脱衣所で寝てたのに母が気づかず、ドアを閉めてしまい、
ウンともスンともワンとも言わなかったので誰も気づかなかったみたい。

母は父の布団で寝てると思ってて、父も母の布団で寝てるんだろうと思ってたそうな。

そのせいで若干、ご機嫌斜めの海じぃなのでした。

しかし一晩中、脱衣所で…
昨日はけっこう気温低かったから、のんちゃんとるーこならいざ知らず、
小型犬の海じぃには寒かったんじゃないかなあ。

皆さん、犬の閉じ込めには気をつけましょう。
下手したら犬死にますので。

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このブログを始めてもうじき7ヶ月たちますが、
おかげさまでアクセスも増えて、記事が検索で上位表示されることも増えてきています。

それはつまり多くの人の目にこのブログが見られているということで、
とても嬉しいことなのですが、思いもかけないことも起こったり。

最近、2件ほど立て続けに、「ブログに書いてある通りにやったけど上手くいきませんでした
というご相談を受けたのです。

引っ張りの直し方とか、吠えの直し方とか、愛犬の問題行動の直し方の記事を読んで、
それを実践して下さったそうなのですが、上手くいかなかったと。

なんでそんなことが起こったのは、話を聞くうちに、
根本的な部分を理解せずに形だけ真似したことが原因だとわかりました。

 

しつけは単なるテクニックではない

吠えの直し方にしろ、引っ張りや飛びつきの直し方にしろ、
それを単なるテクニックととらえて表面的なことだけ真似すると、
上手くいかないという事態に陥るのです。

なぜなら、テクニックの背景には必ず根本となる基本理念があり、
なぜそういうテクニックを使うのか、それを理解しないまま実践しても、
わたしが意図したものとは違う方向にいってしまうからです。

今はちょっと検索すれば、吠えを直したり、引っ張りをなおしたり、
誰でも色んなしつけ方法を調べることが出来ます。

それがあまりに膨大な数なので、「どれを試せばいいのかわならない」
という飼い主さんが多くなるのです。

トレーナーもたくさんいるので、ちょっと試しては合わないからやめる、
というトレーナーショッピングを繰り返す人もいます。

そういう人に対して、「数あるしつけ方法のイイトコ取りをすればいい」
だなんてアドバイスする人までいるのですから本当に困ります。

トレーニングの背景には、それぞれ違った目的、理念があります。

色んなしつけ方の中から良さそうなものをいくつかチョイスしたり、
トレーナーをしょっちゅう変えたり、イイトコ取りをしたオリジナルのしつけ方をするのは、
犬のしつけに一番大切な「一貫性」を欠く結果になります。
▼関連記事
うっかりやってない?「一貫性」のない犬のしつけ

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「理念」までしっかり理解することが大事

たくさんのしつけ方やトレーニング方法には、それぞれ違った理念があります。

犬に言うことを聞かせるためのトレーニングにはそれなりの目的、理念がありますし、
わたしは犬と友達になることを理念に、犬に優しいしつけ方を日々模索しています。

使う道具もまた、トレーニングの目的に合わせています。

ハーフチェーンやチョークチェーンは、犬に言うことを聞かせるための道具であって、
それに適した使い方があります。
そしてその使い方は、犬を心身ともに痛めつけるものです。

わたしがオススメするハーネスとロングリードは、犬に負担をかけず、
苦痛を与えず、最大限配慮するためのものです。

「上手くいかない」とご質問いただいた方の一人は、
犬がハーネスを嫌がるからとハーフチェーンにロングリードを繋いでいたそうですが、
それでは上手くいかないのは当たり前です。
ハーフチェーンやチョークチェーンだけでなく、ジェントルリーダーやイージーウォークに、
ロングリードを繋いで使うこと自体ありえないのです。

わたしは友達である犬に、苦痛や負担を与えずに、最大限自由を保障することを尊重しています。

従って、犬に不快感や痛みを与えたり、嫌がったり怖がったりするようなことはしません。

こういった「理念」を理解することをとばして、テクニック部分のイイトコ取りをするから、
上手くいかないのです。

ブログの一部分だけを読んだだけでは決して上手くいかない。

他の人のブログを読む時も、その人が何を目指しているのか、
どういった理念を持って犬と向き合っているのかを考えながら読むと面白いです。

ただ、トレーナーを選ぶ場合、ブログやホームページに書いてあることと、
実際にやっていることが180度違うことなどザラなので、
実際にトレーニングの様子を見せてもらうことをオススメします。

そして、必ずそのトレーナーが育てた犬を見せてもらうことです。
▼関連記事
本当に犬のためを考えたトレーナー選びのコツ
正しいドッグトレーニングってあるんでしょうか?

言葉だけに騙されず、実際に犬を見れば迷うことはないでしょう。

 

自分自身も理念を持とう

まずは自分自身が、犬と接するときの「理念」を持ちましょう

あなたは犬とどういう関係になりたいのか、どういう暮らしがしたいのか、
しっかりとしたビジョンを持っておくのです。

しつけ方法を選ぶ時も、その理念に沿ったものを選べば間違いないでしょう。

わたしは犬と友達になり、ニコニコ笑顔(ストレススマイルでなく)な犬が
増えてくれることを目指しているので、そのためにブログを書いています。

恥ずかしいくらい理念がブレッブレになったこともありましたが、
一度自分の中で断固たる理念が出来ればあとは迷うことはないはずです。

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おまけ

写真整理してたら出て来た。

初めて「バカ」の被害に遭うるーこw
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