犬は味覚オンチなんて大ウソ!おいしいものを食べさせよう

      2018/06/05

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犬にはドッグフードしかあげちゃダメなんてもう古い!

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は朝もはよから、元気ご飯の素を炊きました。

これ、栄養的にも優れていると思うし、おいしいし、
犬たちも喜んで食べてくれるし、いいものだと思うのですが…

何しろお高い。

給料減らされた身としては、このお値段はちょっと、
手が出づらくなっております。

もうちょっと、何かこう…
工夫しないといけないかな~と試行錯誤中。

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昨日の昼休み中、足繁く通わせていただいている、
「コリーですの。シェルティですの。」様のとある記事を読みながら、
そろそろうちも犬に味噌汁くれないとな~って呟いたら、
一緒にお昼食べてた同僚がめっちゃビックリして、

「何言ってんの?犬に味噌汁なんてあげたらダメでしょ!死ぬよ!」

いや、死なないし。

犬にはドッグフードしかあげちゃダメなんでしょ!?

あ~~~こういう考えを覆すのってほんと大変ですよねえ。

確かにドッグフードだけ食べて、大往生する犬もたくさんいるけど、
でも、犬だっておいしいもの食べたいと思うのです。

あ、うちは夏場は塩分・ミネラル補給かねて、
犬たちに味噌汁くれてます。
普通に人間用(タマネギとかは入れない)を薄めずにそのまま。

学生時代、手作りご飯習ってた先生に教わりました。

 

犬が食べてはいけないもの?

学生時代、犬の手作りご飯の授業で、
人間が食べられて犬が食べられないものなんてほとんどない
と先生から教わりました。

わたしも実際に手作りご飯やってみてそう思います。

確かに、タマネギ、ネギはあげない方がいい(少しなら大丈夫)。
チョコだってもちろんダメだし、キシリトールみたいに少量で毒になるものもNG。

でも、「コリーですの。シェルティですの。」のえりぱさんも言っているけれど、
一般的に犬にはダメだと言われている、ニンニクとか牡蠣とかエビとか、普通にあげても平気です。
うちの子たちは普通においしくいただくし、お腹も壊したことありません。

のんちゃんもるーこも、わたしが食べているものをお裾分けしてもらうのが大好き。

遅番の時に帰って来てから食べるパンをもらうのを、
いつも楽しみにしているし、

夏は畑で取れたてのキュウリを塩もみしていただくし、

お散歩後の冷凍パイナップルは格別だし、

秋は焼き芋がおいしいし。

食ってる写真ばっかだな、ってくらい人のもんよく食べてます。

他にも、朝はいつもバナナを一口ずつあげるし、
おはぎとかおまんじゅうを食べる時も必ず一口ずつ。
なんならポテチとかだってちょっとずつあげちゃう。

のんちゃんは金平ゴボウが大好物だし、
るーこは最近、甘酒にはまってます。

けっこう、人間の食べ物を、味付けされたものも食べてるけど、
2頭ともすこぶる健康でフィラリア検査のついでにやってもらう血液検査も正常。

むしろ、おいしいものはたくさん食べさせてやったほうがいいんじゃないかと思います。

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ドッグフードはレトルト食品

ドイツには、犬をドッグフードだけで育てるのは、
人間の子どもをレトルト食品だけで育てるのと同じ、といった考えがあります。

そのため、犬に肉や野菜を食べさせるのは一般的だし、
街中に普通に犬用の肉屋さんがあって、飼い主はそこで肉を買うそうです。
ドイツらしく、犬用ソーセージなんてのもあって、
店ごとに味付けが違って、犬の好みも違うのだとか。

もちろん、忙しい時なんかは、人間がレトルトですませるのと同じで、
犬にもドッグフードを与えることはあるそうですが、
毎日毎食ドッグフードということはほとんどないそうです。

確かにドッグフードは総合栄養食ですから、
それだけを食べていれば特に問題はないのでしょう。

しかし、例えば「これだけ食べれば栄養的に完璧」といわれる食べ物があったとして、
それだけを食べ続けようと思うかというと、そうは思いませんよね。

もっとおいしいものが食べたい!と思うでしょう。

犬だって、ドッグフードだけでなくおいしいものを食べた方が、
日々の楽しみが増えるんじゃないでしょうか。

 

「犬は味覚オンチ」はうそ?

犬にもおいしいものを食べさせた方がいいよ、って冒頭の同僚に言うと、
犬って味覚オンチだからおいしいとかまずいとか、わかんないでしょ?
とのお答えが返ってきました。

なぜか昔から味覚オンチと言われてしまう犬。

そもそも、犬が味覚オンチと言われるようになったのは、
犬がいつも食べざるを得ないドッグフードが人間にはまずく感じられて、
そのドッグフードを喜んで食べている犬は味覚オンチだ、
と思われたのが理由だと教わりました。

犬には出されたものを食べるという選択肢しかないのだから、
例えまずいドッグフードでも食べるしかない。

だというのに「よくこんなまずいものが食えるな」と、
味覚オンチだと言われてしまったら犬もたまったもんじゃないでしょう。

むしろ、犬というのはとても繊細な味覚を持っていると思います。

のんちゃんもるーこも、おいしいものとそうでないものを
選別する能力に長けています。

廃棄されているリンゴや、落ちている銀杏から、
おいしいものだけを選んで食べていますし。

何をもっておいしいと判断しているのかわかりませんが、
ちょっと食べてみてぺっと吐き出したものはそれ以上食べないし、
二口、三口と食べるものはそのままがガブガブいくので、
おいしいものを選んでいるのでしょう。

そもそも、味覚には嗅覚も大きく関係しています。

どんなに味蕾が大きくても、鼻がつまっていれば味なんて感じません。

それなら、鼻の効く犬の方が人間よりも味覚は敏感なのではないか、
と犬たちを見てて思いました。

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犬たちにもおいしいものをあげよう!

犬たちにも、おいしいものとそうでないものの判別は出来ます。

ずっとドッグフードばかりだった犬に手作りご飯をあげたら、
ドッグフードを食べなくなったというのは、
ドッグフードがまずかったから、ということではないでしょうか。

わたしはいつも犬たちのご飯を作りながら、
犬たちにもおいしいものを食べさせるべきだと思っています。

今は、犬用の手作りご飯が市販されていますが、
そういうもののことではありません。

だって、ああいう「犬用」って言われるものって、
だいたい人間の口にはちょっとまずく感じるじゃないですか。

犬は人間の残飯をあさってきた歴史があるので、
おいしいと感じるものも人間に近いのではないかと思うのです。

なので、わたしたちがおいしいと感じるもの、
新鮮な野菜とか、果物とか、お肉とかお魚とか、
白米とかパンとか、うどんとか、
そういうのをあげても問題ないんですよね。

犬用ご飯買うより安いし。笑

三大栄養素の理想だけなら、犬と人間の食事内容は本当によく似ています。

犬だから、味覚オンチだから、と決めつけないで、
色々とおいしいものを食べさせてあげて下さい。

その方が日々の楽しみが多くなり、犬たちも豊かな生活が出来るはずです。

 

おまけ

おてて揃えてお澄ましのんちゃん♪
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