オススメ番組紹介!犬の飼い主と猫の飼い主の違い

      2018/10/12

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皆様こんにちは!

犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

わたしはよく、アニマルプラネット(CS放送)で、
「猫ヘルパー~猫のしつけ教えます~(原題:MY CAT FROM HELL)」
という番組が好きでよく見ています。

猫ってこんなに恐ろしくなるものなの!?
ってくらいにこれでもかと凶暴になったり、
あちこちオシッコするようになったり、
同居猫が視界に入るたびに攻撃をしかけたり、
夜中の3時にまるで犬のような遠吠えをするようになったりと、
ありとあらゆる問題行動を抱えた猫と、その飼い主たちが毎回登場します。

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そんな猫と飼い主の関係改善のために活躍するのが、
猫の行動専門家、ジャクソン・ギャラクシー氏であります。

めっちゃファンキーなおっさん。

登場する飼い主たちもなかなかファンキーなのが多い。

かなりいかつい風貌で、ご立派な刺青(よく見たら猫)、
ダメ押しのようにスキンヘッド。

しかしよく見て下さい。

彼のこの優しい瞳を!

どんな猫でもこの深い優しさと愛情、慈しみの心を持って接し、
今まで数多くの問題を解決してきたまさに「CAT DADY」なんです!

この風貌で愛車がピンクのオープンカーとかいうんだから、
ギャップに愛おしさが止まらない。

さてそんなファンキー・ジャクソンの猫への接し方を、
わたしは毎回犬への接し方の参考として見させてもらってます。

色々な問題を抱える猫の飼い主に対して、ジャクソンは毎回、
様々な宿題を課していきます。

この宿題が、猫に対するものではなく飼い主に対するものである、
というところがまずポイント。

猫が高いところに登って移動出来るように、部屋の壁中に棚を取り付けて、
そこを猫の道として歩けるようにするとか。

家中オシッコするからと物置に閉じ込めている猫を解放し、
トイレの数を増やして、更に猫が好きなタイプのトイレを見つけるようにとか。

運動不足の猫と毎日たっぷり遊んであげて、疲れさせるようにとか。

いつも寝室に閉じ込めている猫を、家中自由に移動出来るようにするとか。

仲が悪い同居猫同士を柵越しに少しずつ慣らし、その状態でご飯をあげるようにとか。

家を猫仕様に改造しろとか。

猫を構い過ぎて嫌がる猫を抱っこし、お腹を撫でて攻撃性を引き出している飼い主に対し、
この1週間、猫をほっとくようにとか。

病気の可能性がある猫を即刻病院に連れて行けとか。

とにかく、お金と労力のかかる宿題を、いつもたんまりと出していくんです。

飼い主は、時に渋々であることもありますが、その宿題をせっせとこなしていくわけです。

宿題をサボったり、手を抜いたりするとめっちゃ怒ります。

けっこうきついことも平気で言う人で、
あなたは猫を飼う資格がない」とか言うこともあります。

猫に対しては、特にこれが出来るようにとか、言わないんですよね。

まずは飼い主の意識を変えて、猫が暮らす環境を良い物に変えてあげる。
そうすることで、猫が変わっていく。

ジャクソンが初めて訪問した時と、最終訪問の時と、
猫の顔つきが明らかに違うんですよね。

ストレスいっぱいいっぱいで、自分でもどうにも出来なくて、
「助けて!」って叫んでいた猫が、
最終回には、ああこの子は飼い主さんに心から愛されているんだな、
っていうのがよ~くわかる顔になっているんです。

これは、犬にも通ずるものだと思うんですよね。

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しかし困ったことに、犬の飼い主って、犬のために自分が何かするっていうのを、
なぜか嫌がる人が多いんです。

おいしい手作りご飯作ってあげたり、服を買ってあげたり、おもちゃ買ってあげたり、
そういうのは喜んでやるのに、
お散歩の時間を増やすとか、遊んであげる時間を増やすとか、
自由に動ける範囲を広めるとか、サークルから解放してあげるとか、
家を犬仕様にするとか、トイレの数増やせとか、構い過ぎるなとか、
そういう自分が望んで犬にやることではないもの、誰かに指示されてやることを、
すごく嫌がる人が多いな、というのがわたしの印象。

ジャクソン並に言い放ってやりたい。

「あんた犬飼う資格ねえよ」

って。

猫の飼い主は、渋々ながらも猫のためなら仕方ないか、と、
最終的には猫のためにこれらのことをやってくれるんです。

よく、猫の飼い主は自己犠牲精神が強く、誰かのために尽くすことに喜びを覚える
と言いますが、それが関係しているのかなと思います。
猫の飼い主にとっては、猫は名実ともに「お猫様」なんですね。

対する犬の飼い主は、支配欲が強く誰かを言いなりに動かすことに喜びを感じるとかで、
口では「お犬様」と言いながらも結局は犬を自分の都合のいいように動かそうとしているのです。
犬のためと言いつつ、サークルに入れるのも、トレーニングを頑張るのも、
それは全て飼い主が快適に過ごすためのものであって、決して犬のためではない。

犬の飼い主は、自分に都合のいいことはやるんです。
動ける範囲が広いとストレスになるからサークルに入れろと言われれば、
その方が楽だから喜んでサークルに入れるし、
この犬は頑固で人を見下す可能性があるから強めのショックを与えろと言われれば、
その方が楽だから喜んでチョークチェーンをガツンガツンするでしょう。

わたし、猫ヘルパー見ながらいつも思うんですけど、
犬も猫も大差ないんじゃないかなって思うんですよね。

犬も猫みたく接してあげれば、問題行動なんて起こさずに、
上手く人間との関係を築けるんじゃないかなーって。

構い過ぎず、好きなようにさせて、近寄って来た時だけ撫でてあげてれば、
上手く距離をとって共同生活出来るんじゃないでしょうか。

特に何もトレーニングらしいことをせず、自由奔放に育てたるーこは、
何だか猫みたいと言われることがあります。
気まぐれで、呼んでも気分じゃない時は来ないし、気分の時は呼んでもないのにやって来て、
自分が満足するまで人間に撫でさせる。
以前飼ってた猫にそっくりだ。

そんなるーこを見て、小さい頃「犬」として育てられたのんちゃんも、
最近だんだん猫化しているような気がします。
だ~いぶ気まぐれになりました。笑

猫の番組ではありますが、犬と暮らすためのヒントが満載な番組です!
最新シーズンは毎週月曜日の夜10:00から放送中!
更に平日の午前11:30からは旧シーズンを放送中です。
見られる方は是非ご覧下さい!

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おまけ

今は春…っていうかもう初夏のはずなんだけど。

季節すっ飛ばして秋の雰囲気の写真が撮れました。笑

春紅葉がめっちゃ色づいてるんだけどいつまで色づいてるんだろう…
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