「犬を飼ったら自分の時間がなくなって辛い」って言う人はおかしい

      2018/10/12

「犬を飼ったら自分の時間がなくなった」はおかしい。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今年もこの季節がやって来ましたよ…

わたしの部屋に不法侵入者がやって来るのです。

コイツです。

カメムシです。
コイツはまだ侵入未遂。でも虎視眈々と機会をうかがっていますね。

こいつ本当に臭くて…クッションの下なんかにいるので、うっかり潰すと、
犬も裸足で逃げ出すくらいの悪臭が部屋の漂うのです。

うっかり手に臭いがついてしまった時、そのにおいを慎重に嗅いだのんちゃん、
鼻に皺を寄せて後ずさりしていました。
犬にとってもあの臭いは苦痛らしい。

虫はおやつなるーこだってさすがに食べようとしないし。

申し訳ありませんが、見つけ次第捕まえてお帰りいただいています。
つまり窓からベランダにつまみ出されています。

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「犬を飼ったら自分の時間がなくなって辛い」

そんなことを言う飼い主さんがいらっしゃいます。

知恵袋や発言小町を見ていても、そんな類いの質問や悩みが
定期的に投稿されています。

特に一人暮らしだと、自分の時間が全くなくなってしまって本当に辛い、
犬を飼ったことを後悔し始めている、などと深刻な問題になってしまうこともあるようです。

わたしも一人暮らしで犬を2頭飼った身ですので、「自分の時間がなくなって辛くなかったですか?」
などといった質問をされることがあるのですが、わたしは全く辛くありませんでした。
なぜならわたしは、犬を飼ったことで自分の時間がなくなったなんて思ったことは一度もないからです。

そもそも、この「犬を飼ったら自分の時間がなくなった」ってすごくおかしな話だと思うんですよね。

 

犬を飼ったら自分の時間がなくなった?

もう一度言いますが、「犬を飼ったら自分の時間がなくなった」というのは、
すごくおかしな言い分だと思うのです。

だってそもそも、そんなことは犬を飼う前からわかりきっていることではないですか。

今はネットでちょっと検索かければ、犬を飼うのがいかに大変かを書いた記事がずらっと並びますし、
実際に犬を飼っている人の体験談だって見ることが出来ます。
犬を飼ったらどんなことをしなければならないのか、そういうことだって簡単に調べられます。

それを調べもせずに犬を飼ってしまったというのならもはや救いようがありませんが、
調べた上で自分で犬を飼うことを選択しておいて「自分の時間がない」なんて言うのは
おかしな話ですし、自分勝手にも程があるというものです。

犬を飼ったらやらなければいけないこと

ここでも紹介しておきますが、犬を飼ったら毎日やらなければならない飼い主の勤めがあります

  • 食事を与える
  • 散歩に連れて行く
  • 排泄の後始末をする
  • 健康管理をする
  • 混合ワクチンや狂犬病の予防接種を受けさせる
  • 病気や怪我をしたら病院に連れて行き、看病をする
  • 年をとって介護が必要になったら介護をする
  • 十分なコミュニケーションを取る

他にも色々と細かいことはありますが、ざっと思いつくだけ書いてみても
これくらいのことはしなければなりません。

特に、食事を与えたり、散歩に連れて行ったり、排泄の後始末やコミュニケーションというのは、
犬を飼ったら毎日やらなければいけないことです。

家族の協力があれば分担してやることも出来るでしょうが、一人暮らしとなると、
仕事に行って帰って来てこれらの世話をやっていればあっという間に1日が終わることは
たやすく想像出来るでしょう。

犬を飼う時は、やらなければいけないことにどれだけの時間がかかるかを
しっかり理解しておかなければいけません。

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犬を飼うと「犬に費やす時間が増える」

犬を飼うと自分の時間がなくなるのではなく、「犬に費やす時間が増える」のだとわたしは思っています。

これは当たり前のことで、犬に限らずペットを飼う時には当然考えておかなければいけないことです。

つまりは、自分の時間のほとんどを犬のために使うということで、
それが出来ない、自分の時間は100%自分のために使いたいというのであれば
犬を飼うべきではありません。

わたしは自分が好きで犬の世話をしていますし、自分の時間を犬のために使うことも苦にはなりません。
なので、「自分の時間がなくなった」なんて思ったことは一度もないのです。
毎日2時間散歩に行くのも、映画を見ながら犬たちに邪魔されるのも、休みの日の午前中を犬飯作りに追われるのも、
休みの日でも朝早く起きて散歩に行かなきゃいけないのも、テレビの最中に犬たちのウンチを片付けるのも、
なかなかゆっくり本を読めなくなったことだって、全部わたしが好きに使っている自分の時間ということです。

自分の時間の中に「犬のために費やす時間」がどれだけあろうと、それは自分が望んで犬を飼った結果ですし、
それくらい出来るような人ではないと犬を飼うべきではないと考えています。

旅行好きの人は簡単に旅行に行くことなんて出来なくなるでしょうし、
友達としょっちゅう飲みに行くなんて人はそれも出来なくなります。

犬を飼うと、自分の時間の使い方がそれまでとは大きく変わります
その変化があっても大丈夫、後悔しないという人だけ、犬を飼いましょう。

家族がどう思っているかを考える

一人暮らしであれば、自分一人だけが考えればいいことですが、
家族と暮らしている場合は、全ての家族が「犬に費やす時間」を作ってもいいと思っているかどうか、
よくよく考えて話し合う必要があります。

誰か一人でも納得しないまま犬を飼うと、たいていの場合トラブルになりますし、
不幸な犬を生み出すことになります。

例え、あなたが全ての世話を自分でやると言って飼ったとしても、
同じ家に暮らしている以上何かしら、他の家族にも犬と関わる時間が出て来ます。
直接触れあったりして関わるのではなくても、吠え声がうるさくてテレビが聞こえないとか、
そういうことも「自分の時間を犬に費やす」ということになります

犬をきっかけに家族に溝が出来てしまわないよう、犬を飼う前によく家族会議を開きましょう。

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犬を飼うのは飼い主

犬を飼うか飼わないか、決めるのは飼い主です。

人間の子どもであれば、妊娠してしまえばある程度、特殊な理由がない限り産むということが当たり前なところもありますが、
犬に限らずペットに関しては、飼うか飼わないかは完全に飼い主の判断です。

最近では飼う前によく勉強してから飼う、という感心な飼い主さんが多いようですが、
それでも「自分の時間がなくなった」と嘆いている飼い主さんがいまだに多いのも事実です。

もう一度言いますが、犬を飼ったら自分が自由に使える時間がなくなるということは
犬を飼う前からある程度わかっているはずのことです。
それを、何を今更、とわたしなんかはいつも呆れてしまうわけです。

自分の時間の中に、犬に費やせる時間がどれだけあるかを考えて下さい。

自分の全ての時間を犬に費やしてもかまわない、ってくらいの覚悟がなければ
犬を飼ってはいけません

犬を飼うと決めるのは飼い主です。

その結果、犬を幸せにするか不幸にしてしまうかも、飼い主次第なのです。

▼合わせて読みたい
一目惚れで犬を飼う前に知っておきたい「犬を飼うってこういうコト」
犬との幸せのために「飼う前に考えたい10のポイント」

おまけ

今日のおやつは鮭ジャーキー♪

鮭のいいにおいがしたね♪

新しいおやつ頼んだから、届くの楽しみだね。
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