気長に待とう!上手くいかなくても落ち込まない

成果が見られるまでには長い時間がかかるのです。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

少し前から、何年かぶりに腹筋を始めました。

高校生の時流行ってた「ビリーズ・ブートキャンプ」で本格的にやって以来なのですが、
当時は100回は軽く出来てたのが、今は30回が限界になっててちょっとショックでした。笑

1週間くらい続けて、何とか30回は休憩なしで出来るようになったのですが、
それ以上に嬉しかったのが腰痛が改善されたことです。

腰で反動をつけるようにして起き上がるんじゃなくて、
本当に腹筋だけを使って起き上がるようにすると、だいぶ痛くなくなったんです!
これは嬉しい!!

わたしが腹筋やってると、ワラワラと近寄って来て、顔を舐めたり、
お腹の上に乗って負荷をかけたりして、犬たちも手伝ってくれてます。
るーこが乗ってもまだ平気だけど、のんちゃんが乗ってくるとさすがにキツイかな。

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このブログを始めて9ヶ月が過ぎ、記事数も240を超えました。

ブログの記事を見ながらストレスマネジメントをしている、という飼い主さんから、
ご相談をいただくこともあるのですが(9月11日現在、無料相談は休止中です)、
出来るだけ書いてある通りにやっても上手くいかない、という話をよく聞きます。

もちろん、ここに書いてあることは「基本」ですので、それに加えて
その子専用の処方箋が必要です。
ブログに書いてあることは、あくまでわたしが実践して上手くいったことと、
こうやったら上手くいったよとお客さんや友人たちから報告を受けたことだけなので、
あなたの愛犬にはまた別の方法を考えるのが必要になることもあります。

なかなか上手くいかない、なかなか直らない、と悩んでしまうのがよくあることですが、
それは当たり前のことなんです。

上手くいかないからといって、飼い主さんまで一緒にへこんでしまってはいけませんよ。

 

「上手くいかない」は当たり前

現代日本で飼われている犬のほとんどは、ペットショップやブリーダー出身の子が大半でしょう。

そういった子たちが、家族のもとに来た時からすでに多くの問題を抱え、
将来的に問題行動を起こしやすいというのは以前にお話した通りです。

また、サークル閉じ込め飼いや長時間の留守番、ワクチンが終わるまで外に出さないといった飼育環境が、
問題行動の大きな要因であるということもお話しました。

▼参考記事
問題行動の背景を考える~「感受期」について~
これから犬を飼う人へ。犬育てを失敗しないために失敗パターンを知ろう

子犬にとって大事な感受期をどう過ごすかで、その子の生活の質は大きく変わってきます。

ペットショップで買われてサークルに閉じ込められている犬や、保護犬のように、
非常に限られた環境で何の刺激もない状態で何年も過ごしてしまうと、
怖い物だらけで終始ビクビクしていることになります。

何か問題が起きた時に自分で解決する能力も育ちません。

狭い場所に閉じ込められていた場合には、常同行動が見られることも多くあります。

保護犬にありがちなこういう深刻なケースでは、すぐに直ると思わない方がいいでしょう。
保護犬だけでなく、1日のほとんどをサークルで過ごすという生活を何年も続けてきた
一般家庭の愛犬にも見られがちです。

ブログを見ながらストレスマネジメントをしているのに、問題行動がなかなか改善しないという方もいるかと思いますが、
ひどい環境で何年も暮らしてきた子は、足舐めやグルグル回りがなくなるのに、
何ヶ月も、場合によっては何年もかかることも珍しくはありません。

急にスイッチが入って興奮してしまったり、変なタイミングでギャンギャン吠えたりといったストレス行動は、
いきなり完全になくすことは出来ないので、長い目で見て改善させていきましょう。

変化はある日突然気づく

毎日の質の高い散歩と、ストレスのない生活を心がけて淡々と続けていくと、
ある日突然、すごく進歩していることに気づきます。

のんちゃんは1歳半からストレスマネジメントを始めて、足舐めや尻尾を追いかけて永遠と回り続けるといった
行動がなくなり、厳しい緊張した表情からへらへらの笑顔が見られるようになるまで、2年近くかかりました。

今では自分で問題解決する能力も養われ、伸び伸び育ったるーこを見て色々学び、
更に自由に過ごせるようになっています。

目を血走らせて私を引きずる勢いで行っていた散歩も、今はのんびり楽しめるようになりました。

どれくらいの期間で改善されるかは、個体差がありますので犬それぞれです。

他と比べず、のんびり気長に成長を待ってあげることが大事です。

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上手くいかなくても落ち込まない

なかなか上手くいかない、あるいは、せっかくある程度まで上手くいったのに、
悪いことが起こったせいでまた悪化してしまった、ということが起こっても、
落ち込んではいけません。

先ほども言ったように、成果が見られるまでには時間がかかります。

せっかく成果が見られ始めても、ちょっと後退してしまうということも、
よく起こることです。

例えば、せっかく落ち着いてきたのに散歩中嫌いな犬に会ってしまったとか、
嫌いな人に出くわしてしまったとか、宅急便が来て興奮してしまったとか、
イライラや興奮の原因となることが立て続けに起こってしまう「ツイてない日」というのが、
どんなに気をつけていても起こってしまいます。

悪いことが一つ起こると、そういうものは重なるもので、うんざりしたという人は多いでしょう。

愛犬のストレスマネジメントをしている時にこういうことが起こってしまうと、
「せっかく上手くいってたのに」とがっかりしてしまいます。

しかし、そんな日もあるし、これは仕方のないことです。

犬だって辛いのに、飼い主まで落ち込んでいては、犬はさらに辛くなってしまいます。

こういう時は、「今日はちょっと大変だったね~」ぐらいでサラッと流しておきましょう。

起こってしまったことは仕方がないので、ダメージをなるべく少なくするように、
ちょっと犬に気を遣ってあげて下さい。

間違っても、嫌なこと続きでイライラしたり興奮したりしている犬を、
叱ってはいけませんよ。

飼い主が落ち着いて、穏やかで友好的な顔を見せていれば、それを見た犬も早く落ち着いてくれます。

犬と一緒に自分まで落ち込まずに、まずは自分自身の感情のコントロールをしてみましょう。

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おまけ

何立ち止まってるんだろう?と思って撮ったら・・・

オシッコしてる最中でしたwww

何かゴメンwww
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