興奮させないで!「プレイバウ」への正しい応え方

   

犬からの「プレイバウ」にはどう応える?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

涼しくなってきたとはいえ、暑がりのわたしは、家や職場でただ一人、
暑い暑いと言って半袖を着ております。

昔から、誰よりも早く半袖を着て、誰よりも遅くまで半袖を着続けていました。

しかし一度、長袖を着てしまうと体が寒いモードになってしまって、
寒い寒いと言って動かなくなります。

自分でも思いますけど非常に面倒臭いですね。

犬たちも涼しさを実感しているのか、のんちゃんはよくベッドに潜り込んで寝るようになりましたし、
るーこも人にぴったりくっついてくるようになりました。

思ってた以上に涼しくなるのが早かったので、夏の終わりのシャンプーは出来ないかな?
まあいっか。
1年に1回出来れば十分だしね。

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今日、お散歩の後に畑で遊んでいたら、テンションが上がったらしいのんちゃん、
珍しくプレイバウをしてぴょんっと軽く飛び跳ねていました。

この、前足を伸ばしてお尻を高く上げるプレイバウは、皆さんご存じのように、
犬が遊びに誘う時の仕草です。
犬に対してだけでなく、人間に対してもプレイバウで遊びに誘うことが多くあります。

ではこういう時、どうしてあげればいいのでしょうか?

「遊ぼう!」の誘いに乗ってあげるのはもちろんいいのですが、そのやり方を間違えると、
犬を興奮させずぎてしまったり、その結果飛びつきや噛み付きに発展しかねません。

そこで今回は、犬のプレイバウに対する正しい対処法をご紹介します。

 

犬のプレイバウへの正しい対処法

プレイバウとは、先ほども言いましたが、犬が「遊ぼう!」と相手を誘う時の仕草です。

うちではのんちゃんの方がよくやるのですが、同じ犬相手だけでなく、
飼い主さんや知り合いの人間に対してもやるという子は多いでしょう。

プレイバウで誘われたら、その誘いに乗って遊んであげるというのは間違いではありません。

しかし、その遊び方を間違えてしまうと犬を興奮させすぎてストレスになってしまいます。

犬と遊ぶというと、ボール投げや追いかけっこ、引っ張りっこやディスク遊びなんかを
思い浮かべる人がいまだに多いと思いますが、今まで何度もブログで言ってきたように、
これらの人間が考え出した遊びは犬を興奮させるものなのでよくありません。

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落ち着いた犬はつまらない?「犬らしい」が問題行動を引き起こす

犬のプレイバウに応えてあげるには、犬を興奮させないということが大切です。

興奮させない応え方

わたしは犬たちにプレイバウで誘われたら、わたしも同じようにプレイバウっぽい仕草で、
ぴょんっと軽く飛び跳ねるだけにしています。

そうすると、犬たちは喜んで少しだけ走るのです。

のんちゃんはわたしが誘いに乗って飛び跳ねると、自分も軽く飛び跳ねて少し走ってから、
わたしに体をすり寄せてお腹を見せ、撫でてと要求します。

るーこは、ジグザグに飛び跳ねてそのまま走り去って行って戻って来ず、
自分が満足するだけ走るとその辺で寝そべって休んでいます。
誘われたわたしは置き去りです。

ストレスレベルが高い間は、興奮して走り回ったり、しまいには飛びついたり噛んだり、
という事態に発展しかねないので無闇に誘いに乗らない方がいいのですが、
ストレスマネジメントが進むと自分ですぐに落ち着いて休むことが出来るようになります。

そうなってから誘いに乗ってあげましょう。

人間の感覚だと、体を使った遊びは何十分、少なくとも何分かやらないと犬は満足しない、
というように感じるかもしれませんが、犬たちは実はほんの一瞬で満足します。

すぐに終わってしまうので興奮しようがないのです。

しかし、今まで追いかけっこやボール遊びなどを頻繁にやっていたようだと、
何分どころか何十分も走り回ってもまだやめなかったりします。

それは、こういった遊びをするにはまだ興奮度が高すぎるということです。

もっと落ち着くようになるまでは、おもちゃなどを渡して一人遊びしてもらうようにしましょう。

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走る遊びは外でやろう

それから、少し走るような遊びは屋外限定です。

室内は静かにゆっくり休むところで、遊ぶのは庭や公園などの広い場所、
というように分けた方が犬にとってもわかりやすいし、
室内では落ち着いていられるようになります。

室内ではおもちゃをかじる程度にしておきましょう。

うちも走ったりする遊びは畑や山限定なので、室内で犬たちが興奮して
暴れるなどといったことは滅多にありません。

室内にいる時はのんちゃんもるーこも、どっちもたいていは寝ていますし、
暇を持てあましている時は自分でおもちゃや骨を引っ張り出してきてかじっています。

そういえば、室内でプレイバウをすることもありません。

 

プレイバウに正しく応えてみよう

犬にプレイバウをされた時、気をつけなければいけないのは、
自分から誘ったり犬を煽ったりするのではなく、犬の方からプレイバウをして来た時に、
同じ動作をして反応する程度にとどめることです。

自分が走って犬について来させたり、遠くにボールを投げたりすると、
犬をどんどん興奮させてしまうので、犬が落ち着くまでは静かにしていましょう。

そして、犬が興奮した状態でプレイバウしてきた時は、しっかりと体を横に向けて、
目を逸らしてフリーズしましょう。

これは強めのカーミングシグナルで「落ち着いて」と伝えるボディランゲージです。

ストレスレベルが高い犬だとちょっと興奮しただけでプレイバウをすることが多いですし、
それに乗ると更に興奮していつまでも走り回っていたり、すれ違いざまに噛み付いたり、
ということになりやすいのです。

自分で興奮をコントロール出来ない状態で走り回るのは、犬にとってもとても危険です。

犬のプレイバウの誘いに乗るのは、犬が本当に落ち着いている時だけです。

落ち着いている犬が、「遊ぼう!」と誘ってきた時にだけ、興奮させないように気をつけて
同じプレイバウの仕草で応えてあげましょう。

飼い主さんがちょっと一緒に飛び跳ねるだけで、犬はとても喜んでくれます。

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おまけ

カメラ歴2年の腕前。

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