マナー違反になってない?正しく理解していおきたい「プレイバウ」の意味

あなたは犬の「プレイバウ」について正しく理解していますか?

皆様こんにちは!

犬になりたい犬ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日は雨だったので、1日寝て過ごしていた犬たち。
雨の日は雨の日モードになるので、まったり昼寝しているのんちゃんとるーこと一緒に、
わたしもまったりと特に何もせずに過ごしています。
たまにはこういう休養日も必要。

さて本日は、犬の飼い主であれば一度は聞いたことがあるだろう、
犬の「プレイバウ」について正しい理解を深めていきたいと思います。

頭を低くしてお尻を高くした姿勢=プレイバウ=遊びに誘っている、
と思っている飼い主さんは多いでしょう。

しかし、愛犬のプレイバウについて正しく理解しておかないと、
知らない間に他の犬に対してマナー違反をしてしまっていることがあるんです。

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誤解されがちな「プレイバウ」のマナー違反

頭を低くしてお尻を上げ、尻尾をブンブン振りながら相手に飛びかかっていくのを、
遊びに誘うプレイバウだと思っている方は多くいます。

しかし、相手の犬が顔を逸らしたり、舌をペロッとしてカーミングシグナルを出し、
「遊ぶつもりはないよ、落ち着いて」と言っているのにも関わらず、
飛びついていくというのはマナー違反です。

マナーの良い犬なら、相手に遊ぶ気がないと判断すれば、
飛びかからずに遊びに誘うのを辞めるものです。

そこで飛びかかってしまうと、ガウガウの喧嘩が始まったり、
追いかけっこが始まってしまって、犬を興奮させてしまい非常によくない。
興奮させすぎると噛みつきやすくなり、とても危険です。

飛びかかった犬にとってはもちろん攻撃の意味なんてないのだけど、
やられた方としては迷惑でしかないし、何度もやられている内に
悪い関連づけをして犬が嫌いになってしまうことだってあるのです。

るーこがよくのんちゃんに対してプレイバウで「あ~そ~ぼ~」と誘いますが、
99.9%お誘いにのらないのんちゃんが無視して通り過ぎると、
「じゃあひとりであそぼ~」と諦めます。
たった0.1%の確率に賭けてお誘いを続けるるーこが健気です…

お散歩中のマナー違反に注意

散歩の途中で犬が見えると、その場に伏せて待ち構え、
犬がそばに来ると飛びつくという話もよく聞きます。

るーこが近所のプードルに先日されたのですが、
飼い主さんは完全に愛犬が遊んでいるものと勘違いして、
嫌がって追い払おうとするるーこを見て喜んでいると勘違いしていました。
非常に迷惑な話だ。
これがのんちゃんだったらその場でガウガウになっただろう。

飼い主同士が知り合いだったりすると、「あらこんにちは~」などと言いつつ、
相手に会釈したりしながら近寄っていくため、どうしても愛犬から目を放しがちになります。
そうすると、興奮してマナー違反のプレイバウをする愛犬や、
プレイバウの対象にされてカーミングシグナルを出している愛犬の様子に気づかないのです。

飛びついたり飛びつかれたりする犬たちが、ぱっと見遊んでいるように見えてしまうのも困りものです。

しかしよく見れば、興奮してストレススマイルになっていたり、
迷惑そうに顔を背けたりしているのがよくわかります。

散歩中は、知り合いと会ってサラッと挨拶するだけにして、
無闇に相手に近寄ったりせずサッサと通り過ぎましょう。
挨拶は犬のいない時にすればいいのです。

そして、常に愛犬の様子を見ている。これは絶対です。

自分の愛犬がマナー違反をしたり、相手にマナー違反をされたりして、
犬が嫌いにならないようにしてあげて下さい。

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マナー違反を直すには

こういった間違ったプレイバウなどはとても定着しやすい行動です。

常に興奮状態だったり、他の犬にしつこくされたなどの理由で、
定着してしまうことがあります。

なので、落ち着いてカーミングシグナルを出しつつ、正しい挨拶をして遊びのお誘いが出来るようになるには、
しばらく徹底的に他の犬から遠ざけて、この行動を忘れてもらう必要があるのです。

ドッグランなど犬がたくさん集まって興奮しているような場所には連れて行かないようにし、
ボール遊びやディスク遊びなどの興奮する遊びもやめ、日常生活を改善し、
ストレスの原因を徹底的に取り除いてあげます。

よく、愛犬が他の犬に飛びついていくという飼い主さんに対し、
犬が見えたらオスワリをさせて通り過ぎるまでじっとさせているように
と教えるトレーナーがいますが、その場しのぎでしかなくまったく意味のないものです。

プレイバウに限らず、困った行動を一つ一つ直していくのではなく、
総合的に見てストレスを改善していかなくてはならないのです。

マナー違反のプレイバウをしている愛犬の飼い主は、
「うちの子は遊び好きなのに、ドッグランにも連れて行かず他の犬にも会わせないのは可哀想」
と言いますが、いつも興奮してストレス度が高い方がよっぽど可哀想だし、
愛犬にマナー違反をされて嫌な思いをする他の犬も可哀想です。

それよりは、犬としての適切なマナーをちゃんと学んで、
どんな犬とも正しい接し方が出来るようになった方が、愛犬も他の犬もずっと楽だ。

他の犬に困った行動が出てしまっている場合は、その行動の原因=他の犬を、
徹底的に回避していればその行動も減っていきます。

すると犬も心に余裕が出来て、相性のいい犬には自分からそっと挨拶出来るようになるのです。

犬嫌いで犬と見ればロックオンして、相手が豆粒程度にしか見えない距離でも、
ガウガウ言いながら突進していたのんちゃんも、4年かけて、
近所の大人しい犬に自分から挨拶に行くようになりました(気が向いた時だけですが)。

それを待っていてあげて下さい。

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最後に

「うちの子は遊び好きで~」などと笑いながら話す飼い主さんの愛犬は、
99.9%の確率でマナー違反のプレイバウをしています。
のんちゃんが遊びの誘いにのらない確率と同じくらい。

うちの子は遊び好き、というのは飼い主さんの誤解で、
ただ単に興奮しすぎで他犬との接し方のマナーを知らないということがほとんどなのです。

あなたの愛犬のプレイバウは、マナー違反になっていませんか?

正しく理解して、愛犬に辛い思いをさせたり、他の犬に嫌な思いをさせないようにしましょう。

 

♪おまけ

眠い眠いとグズリ続けて30分。。。

じゃあ寝りゃいいじゃんっ!!

犬も寝グズってするんですね。笑
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