犬が「オイデ」を聞かなくなってしまったら~「ちょっと待つ」を覚えよう~

人間も「ちょっと待つ」を覚えましょう。

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

今日の朝散歩で、のんちゃんが後ろの左足をちょっと上げて歩いてました。

「ちょっと見せてね」と言ってから見せてもらうと、
肉球の間が皮が剥けてしまっていました。

家に帰ってからも気になるのかしばらく舐めていましたが、
ご飯を食べて落ち着いたら忘れたようです。
今はお腹いっぱい食べて食後の二度寝です。
羨ましい限りだ…

最初、足をつったのかと思ったんです。
犬も水分不足だと足をつりやすくなるので、
これからの時期は水分補給に気をつけてあげないといけないですね。

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昨日の記事コツはむやみに呼ばないこと?「オイデ」の正しい教え方では、「オイデ」の正しい教え方についてお話しました。

嫌なことをせず、叱ったり罰を与えたりせず、普段から犬を尊重していれば、
犬は呼ばなくても喜んで戻って来るようになるし、
もちろん呼べば走って来てくれるようになります。

しかし、すでに「オイデ」と呼んでも来なくなってしまっている場合は、
どうしたらいいでしょうか?

「オイデ」で来なくなってしまう原因と、そうなってしまった犬に、
笑顔で戻って来てもらうためにはどうすればいいのか、お話します。

 

そばまで来るけど逃げて行く?

うちの近くに元気いっぱい、やんちゃなダルメシアンちゃんがいます。

ノーリード禁止の公園で散歩している時に、その子の首輪が外れてしまい、
捕獲に協力したことがありました。

飼い主さんが「オイデ!」と呼ぶと、ダルちゃん一応はそばに行くのですが、
飼い主さんが手を伸ばすとサッと逃げて行くのです。

追いかけっこをして遊んでいるつもりというよりは、
首をすくめて逃げて行っているので、何だか怖がっているように見えました。

見ていると、飼い主さん自分で呼んでおきながらやって来たダルちゃんに対し、
腕を振り上げて見せたり、「も~ダメじゃない!」と叱ったりしているので、
普段からこの調子ならダルちゃんがそばまで来ては逃げて行くのもうなずけます。

結局わたしがしゃがんだ状態で、「オイデ~」と優しく呼んで捕まえたのですが、
飼い主さんは捕まえられたダルちゃんの首輪をつかんで永遠と叱っていました。

こういう呼び戻しのしかたをして、犬が来なくなってしまったという人は非常に多いのです。

 

犬が来なくなる原因を考えよう

犬が呼んでもそばに来なくなってしまったと言う人は、
まずその原因を考えてみましょう。

生後7ヶ月頃の子犬相手だと「思春期による反抗」などと言われてしまいますが、
それは大きな間違いです。
▼関連記事
子犬が思春期に反抗するは間違い!原因は飼い主の接し方

犬がそばに来ない原因は、飼い主にある場合がほとんどです。

  • 呼ぶ声が怖い、もしくは厳しい
  • 顔が険しい
  • イライラした雰囲気である
  • せっかく来ても反応が遅いと叱る
  • 罰を与える
  • 楽しみを中断させて来させようとする
  • 用もないのに無意味に呼ぶ

などなど、失敗の原因は様々です。

犬が来なくなってしまったという飼い主さんは、
まず自分がこういった行動をしていないか省みてみましょう

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呼ぶ時は穏やかな気持ちで呼ぼう

呼ぶ時には、イライラした気持ちを鎮めて、
「来てくれたら嬉しいな」くらいの気持ちで
「オイデよ~」と提案するように呼んでみましょう。

わたしは出来るだけ穏やかな声で呼ぶように心がけています。

のんちゃんもるーこを呼ぶと、匂い嗅ぎに夢中な時でも、
耳がピンッとこっちを向くのが見えます。

そして「ちょっと待って~」と少しの間があってから、
ピューッと走って来てくれるのです。
親バカで申し訳ないですが本当に可愛い。

昨日の記事でも書いたように、「オイデ」はトレーニングモードでは上手くいきません

つい、「呼んだらすぐに来て欲しい」と思ってイライラしてしまうかもしれません。
しかし、犬の「ちょっと待って」を待ってあげることも重要なのです。

まずは、一緒に落ち着いてのんびり歩いて、リードが張ったら固定し、
犬が振り返った時にボディランゲージで「こっちに行こう」と提案する練習から始めましょう。
▼詳しいことはコチラ
お散歩準備編:呼び戻しを練習しよう

普段からコミュニケーションをとるよう心がけていれば、
ボディランゲージでの呼び戻しはそんなに難しいことではないでしょう。

おやつは使わない

「オイデ」と呼んでおやつをあげるというのを繰り返せば、来るようにはなるでしょうが、
日常的に使うのにはこれでは不十分です。

おやつがあれば来るけれど、おやつがないと全く来ない、
ということになるのです。

来て欲しい時におやつを持っていないかもしれませんし、
どうしても来て欲しい緊急事態の時にはおやつを準備する暇などないでしょう。

なので、はじめからおやつなど使わず、ボディランゲージとコミュニケーションで
来てもらえるように練習しましょう。

 

「ちょっと待つ」を覚えよう

そして何より、犬の気持ちを無視して命令しないということを、
しっかりと理解しておくことです。

「オイデ」というのは、あくまで「オイデよ~」という提案です。

これを命令として使っていると、やがて犬は来なくなってしまいます。

なので、「オイデ」と呼んだ時に応じるかどうかは犬の判断に任せます。
すぐに来ない場合は、少し待ってあげてからもう一度呼んでみるというようにします。

人間も犬をちょっと待つということを覚えましょう

そうすることで、命令モードになることを防げます。

命令モードではなく、来ても来なくてもいい提案であれば、
犬も喜んで来てくれるようになるのです。

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おまけ

るーこと青空写真。

るーこ with ブルースカイ。
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