獣医さんはドッグフードについて詳しくない?直接聞いてみた

      2018/10/11

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獣医さんは実はフードについてあまり詳しくない…?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

パソコン…というか、ポケットwifiの調子が悪いのか、
なかなかネットに接続出来ずに困りました…
久しぶりに少しイラッとした。

どこにでも持ち運べてネット使える分、唐突に繋がらなくなったりするから困るなあ。

本当は午前中にある程度記事をアップしてまとめちゃいたかったんだけど、
なかなか繋がらなかったので一度諦めて、犬たちと散歩に行ってリフレッシュしてきました。

わたしの場合はイラッとした時に外に出てちょっと歩くといいみたい。
昔から何かあると家飛び出してその辺ほっつき歩いてました。

少し時間をおいたら接続出来るようになってくれたので良かったです。

パソコンに強いわけじゃないので、たまに起こるこういう不具合みたいなのって
ほんと困ります…余計に疲れる。

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愛犬の食事の問題って、飼い主さんにとってはけっこう重大な問題ですよね。

色んなメーカーに色んなフードがあるし、新商品もバンバン出てるし、
フードの紹介ページを見ればなんとか製法だの書いてあるけど、
正直言ってどれがいいのかわからない。

そこで、犬の「専門家」である獣医さんに相談するという人もいるでしょう。

獣医さんは犬に限らずペットのお医者さんですから、健康面に則した
フードのアドバイスをしてくれそうですよね。

しかし実際に相談した時、「あれ、この獣医さん、もしかしてフードに詳しくない…?
と思った方もいらっしゃるかと思います。
わたしもその一人です。

獣医さんは本当に、ドッグフードについて詳しくないのか?
そして、獣医さんオススメ!という謳い文句のフードは一体何なのか?
直接獣医さんに聞いてみました。

獣医さんは知らない?

うちの実家トイプーはもう長い間、かかりつけの獣医さんにオススメされて、
ロイヤルカナンのフードを食べています。

しかしこのフードには、BHAが使われているんです。
BHAは酸化防止剤として使われる物質の一つですが、膀胱ガンや甲状腺ガンの原因となる発がん性物質です。
非常に強い抗酸化作用を持ち、マウスに経口投与した実験では数分後に歩行困難となり死亡したという例があります。

母はこれを知らなかったらしく、教えたら相当ショックを受けてて、
翌日に早速動物病院へ行って獣医さんに「こんな物質が使われてるフードあげてもいいんでしょうか?」
と聞いてきたそうです。

しかし、どうもその時の獣医さんの反応が薄かったらしく、
「もしかして発がん性物質だって知らないんじゃないかなあ」と言っていました。

わたしも仕事柄、けっこうな人数の獣医さんとお知り合いになってきましたが、
確かにドッグフードについて知識のある人は少ないなと感じました。

病気や症状に効果のある療法食とされるドッグフードの種類は知っているけれど、
フードの原材料や成分については全然知らない人がほとんどでした。

「この成分は犬に良くないものではないんですか?」と聞いても、
「フードに含まれているのがごくわずかだから大丈夫です」と言う人もいます。
少ないから大丈夫とかいう問題ではないと思うんですけどね。

確かに健康に悪影響を与えるほどの量ではないのかもしれませんが、
それでもそんな毒を飼い主さんの手で愛犬に食べさせるのはどうなのかな~と感じるのです。

わたしはフードの原材料について勉強した時、それまで犬たちにこんなものが混ざったフードを
自分の手で食器によそって食べさせていたのかととてもショックでした。

愛犬の食事であるドッグフードって、まだまだ「食べ物」としての意識が低いのだと感じます。

▼その他危険な原材料についてはこちら
「問題行動」に食事によるアプローチを考える

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獣医さんに聞いてみた

この「獣医さんはフードについて知らない」問題について、かかりつけの病院の、
非常勤の獣医さんに聞いてみました。

常駐の獣医である院長先生は、ドッグフードだけを与えることを推奨している人で、
手作りご飯とか論外っていう人。

でも非常勤の獣医さんは、フードや犬の食事についてすごく詳しい先生なのです。

その先生に「獣医さんって本当はドッグフードについてあまり詳しくないですよね」と聞くと、
先生、苦笑いしながら「確かにその通り」って。

フードにまで手が回らない

獣医さんは、人間の医者のように内科や外科などに別れておらず、全ての病気を一人で診察しなければなりません。
なので、人間の医者よりも学ぶことが多いのだそうです。

そんな忙しい中、フードにまで手が回らない、というのが現状だということです。

獣医さんオススメ!の真相

学生の時に、一応フードの成分の授業は10時間ほどあるそうです。

その講義をしてくれるのが、ロイヤルカナンやヒルズなどの会社の関係者だそう。
だから獣医さんは、そのメーカーのフードしか知らないし、詳しくない

これらのメーカーのフードが「獣医さんオススメ!」などと謳われて売られているのはそのせいであって、
決して療法食として特別優れているわけではないということでした。

手作りご飯否定派の人が多いのは?

また、手作りご飯をおすすめしない獣医さんが多いのは、
自分自身に詳しい知識がなく、飼い主さんに正しいアドバイスが出来ないから、だそうです。

確かに、手作りご飯否定派の獣医さんって、どうして否定するのかを聞いても
「犬にはフードが一番だから」とか言ってこっちが納得出来る答えをしてくれないんですよね。
ああ、詳しくないからなんだろうな、とは思ってましたましたが、やっぱりなって感じです。

否定するのは人それぞれ考えがあるので仕方ありませんが、詳しく学んだわけでもないのに
頭ごなしに否定するのはやめてほしいですよね。

せっかく「手作りご飯始めよう」と思ってくれた飼い主さんだって、獣医さんに否定されたら、
「そうか、獣医さんが言うならやめておこう」って諦めちゃうかもしれません。

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フードについては飼い主が正しい知識を持つしかない

直接獣医さんに質問に答えていただき、「あ~やっぱりな~」と思いました。

あくまで今回、獣医さんから話を聞いた上での結論ですが、
獣医さんというのは犬の食事について詳しい知識を持っていない人が多いということです。

答えてくれた獣医さんは、自分が飼い主として獣医にかかった時に、同じことに疑問を持ち、
自分はフードについて正しい知識を持った獣医になろうと自主的に勉強したのだそうです。

愛犬の食については、飼い主自身が勉強して正しい知識を持ち、愛犬に合ったフード、合わないフード、
良いフード、悪いフードをしっかり見極める目を養うしかなさそうです。

いつかフードに悩まず、どんなフードも安心して愛犬に与えられるようになることを願います。

 

おまけ

我が家のちっちゃな食いしん坊、実家トイプーの海じい。

出来るだけいいもの食べさせて長生きして欲しいです。
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