「まったり犬」ってどんな犬?

みんなから愛される「まったり犬」ってどんな犬?

こんにちは!

犬になりたい犬育ブロガーの瀧沢かいるーです。

本日は「まったり式犬育て」が目指すものである「まったり犬」についてお話します。

一時期はブログのサブタイトルにもなっていました(今は変更されております)。

わたしは紆余曲折あり、犬たちとまったり暮らしたい!と思うようになりました。
そんな犬とのまったり生活を叶えてくれるのが「まったり犬」です。

世の中全ての人に飼われている犬たちを「まったり犬」にすべく日々ブログを更新しております。

そこで今回は、まったり式犬育てが目指す、みんなから愛される「まったり犬」とはどういう犬なのか、わたしにとっては人と暮らす犬の理想像なのですが、これを詳しくお話していきます。

愛犬とまったり暮らしをしたいという飼い主さん、是非参考にしてみて下さいね。

スポンサーリンク

 

「まったり犬」とは

一緒に暮らしていて楽な犬、一緒にいたいと思う犬を、わたしは「まったり犬」だと考えています。

決して動きが緩慢でノロイ犬って意味じゃあないよ。

会話が出来る犬

「スワレ」「フセ」などのコマンドではなく、「危ないから飛びつかないで」とか「引っ張ると首痛いからやめて」とか、言葉で意思の疎通が出来る犬のことです。

こっちから一方的に伝えるだけでなく、犬も自分の意思を伝えてきてくれて、わたしは今まで理解し合える関係を目指して来ましたし、今もそういう関係でありたいと思っています。

飼い主に理解してもらっているということから、犬は心に余裕が生まれるのです。

また、自分のことを理解してくれる飼い主のことを、犬は信頼します。

余裕があり、信頼出来る人のそばにいると、一緒にまったりと暮らせる「まったり犬」に育つのです。

会話するためには、飼い主は犬のことをよく見てあげなければならないため、自然と犬に対する理解も深まります。

 

日がな1日寝ている犬

飼い主が洗濯や掃除をしたり、ゆっくり休んでいたい時に、まったり寝ていてくれる犬です。

わたしがこうしてブログを書いている時、うちの犬たちは暴れるでもなく構ってくれと鳴くでもなく、お気に入りの場所で行き倒れるように寝ています。

犬というのは通常、やること・やりたいことがない場合はだいたい寝ているものです。牧場でバリバリ働いているイメージのある牧羊犬も、日中はずっと寝ているのです。

人間より遙かにやること・やりたいことがない犬たちは、普通なら日がな1日寝ているはずなのですが、何かしらストレスがあったり不安を抱えている犬たちは、落ち着かずにウロウロソワソワしてしまうのです。

無駄なストレスや不安がない「まったり犬」は、日がな1日、飼い主のそばでまったり寝てくれています。

うちの犬たちは基本的に、朝散歩に行って朝ご飯を食べたら寝て、お昼に起きてわたしの昼ご飯のおこぼれをもらったら寝て、夕方散歩に行ったら夕飯まで寝て、夕飯を食べたら本格的に寝るという生活を送っています。

世の仕事人たちがハンカチ噛んで羨ましがる生活してるよね…

寝てばかりの犬は老犬みたいでつまらないだとか(老犬がつまらないとは失礼な!)、常に走り回って遊んでいるのが犬らしい犬だと思っている人が多いですが、それは大きな間違いです。

むしろ、こうした間違った「犬らしさ」が様々な問題行動の原因になることが多いのです。

それに、日がな1日まったりと落ち着いて寝てくれている犬の方が、常に興奮してハイパーに走り回っている犬よりも、一緒にいてとっても楽ですよ。

飼い主がいなくても平気な犬

だいたいの犬は、飼い主と離れるということはとても寂しがりますよね。

毎朝、出掛ける時にこの世の終わりみたいな顔をされるのはとても心が痛みます。

分離不安症の犬は、飼い主が出掛けている間中、不安で吠え続けたり、おトイレの失敗をしたり、その辺にある物を片っ端からかじって回ったりします。

「まったり犬」は、飼い主と離れていても平気です。

ベッドの上から「いってらっしゃ~い」と見送り、吠えることも粗相もせず、飼い主が帰ってくるまで寝て待っています。そして、飼い主が「○時に帰るからね」と伝えた時間に玄関に出て待っているのです。

飼い主がちゃんと帰ってくると信じて疑わないからです。

それから、よく「愛犬を不安にさせないために黙って出掛けましょう」と言っているしつけ本やサイトが多いですが、黙って出掛けることはかえって犬の不安を助長させ、お留守番が苦手で飼い主さんの姿が見えないとすぐに不安になる!という犬になってしまいます。

家族が黙って出掛けていったら、人間だって不安になるし、心配するよね…

なので、愛犬を不安にさせず、飼い主さんは出掛けても必ず帰って来る!と愛犬に思ってもらうためには、人間の家族にそうするのと同じように、ちゃんと「いってきます」を言うようにしましょう。

精神的に落ち着いて、不安やストレスがなく自立している犬は、少しくらい飼い主さんが出掛けていても平気で待っていることが出来るのです。

基本ぼんやりしている犬

「まったり犬」は、基本的にいつもぼんやりしています。

何かこう、ボヘラ~というか、エヘラ~というか、そんな感じの顔をしてます。

うちのるーこがまさにそんな感じです。

基本的にぼけらったです。

のんちゃんはちょっと神経質ですね。過去にちょっと色々あったのでね。

決してバカとかアホとかではなく、ただ「ぼんやり」してる犬です。ぼんやりしてても頭の中では犬なりに色々考えています。るーこもこう見えて、あれこれと考えています。

ぼんやり犬って、基本的に誰からも可愛がられます。

人に可愛がられてる犬って人が好きで愛想がいいので、それがまた可愛がられる理由の一つになります。

スポンサーリンク

 

どんな犬も「まったり犬」になれる!

全ての犬がはじめから「まったり犬」であるわけではありません。

今はまったり犬であるうちののんちゃんとるーこも、子犬の頃はまったり犬とは程遠い破壊魔でした。

今じゃ笑って話せるいい思い出だけどね…

「まったり犬」に育てるためには、飼い主の接し方が大事なのです。

このブログの根本になっている「まったり式」犬育て法は、「まったり犬」を育てる上でわたしが気をつけてきたこと、心がけたこと、気づいたこと、そして失敗したことが元になっています。

「犬を叱らない」「犬に服従訓練をしない」「犬が嫌がることはしない」を基本理念に、犬の意思を尊重し、犬と友達になるための育犬法です。

愛犬をまったり犬に育てたいと思ったあなた、まずはコチラの記事を読んで、実践してみて下さい。

読んだだけでわかった気になってはダメですよ。ちゃんと実践して下さいね。

今、愛犬との関係に悩んでいる人でも、心構え一つ変えることが出来れば(これがなかなか大変なのですが…)、必ずまったり犬とのまったり生活を送ることが出来るようになります。

ペットショップで働いていた頃から、色んな人にお悩み相談をされてきましたが、どの人も愛犬との生活が改善されたと嬉しい報告を受けてきました。

もし愛犬のことで悩みがあるのなら、一人で悩まずに、同じ悩みを抱えている人に相談したり、体験談を聞いたりして下さい。わたしは、ブログで先輩飼い主さんの体験談を見たことで随分楽になりましたし、救われました。

もし、このブログがあなたにとって、そんなブログになるのなら嬉しいです。

スポンサーリンク

おまけ

最近、るーこがめっちゃわたしの手を舐めてくるんです…

そりゃあもうヨダレでカピカピになるくらい。

これ、実家トイプーが夏場、汗かいた父の手をず~~~っと舐めてるんですけど、あれってしょっぱいからだよね?
わたしの手もしょっぱいってことなのだろうか?
そりゃあ手汗かくことはあるけども、今は冬だしそんな味がするほどではなくない?

お菓子の味でもするのかしら?

ただでさえ手荒れひどいんだからやめて…
日本ブログ村ランキングに参加しています!クリックして応援していただけると嬉しいです!
にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村
お好きな方をクリック!

スポンサーリンク

このブログの収益の一部は愛護団体に寄付致します。

2 Comments

まる姉

以前はお返事ありがとうございました!

あれ以降全然吠えなくなり、ボダのいい子ぶりに驚いてます。
吠えずにクンクン鳴いてるのがまたかわいい。

私はずっとまったり犬に憧れていました。
うちのボダは落ち着きが皆無で静止できることがほぼなく、同じおもちゃで遊ぶこともできません。
ボダ飼いさんたちのまったり写真が羨ましい限りです。
まさにいつぞやの茶色い残像ならぬトライの残像と言ったところでしょうか。笑
(うちの子はトライです!!)
おすわりは2日で覚えて驚いたのですが、待てのコマンドはまったく覚えず、、、
呼び戻しはできると言うのもあって、今のところ困らないからいっかと思っています。
今は言葉のシャワーを浴びせるようにしており、まだまだ首を傾げてますが、行ってきます、ちょっと待ってて、とかが安心に繋がってくれるといいなと思います。
ついったでフォローさせてもらった方もいるので、今後困りごとがあれば相談させてもらおうと思ってますが、かいるーさんのブログがとっても勉強になるので、今のところ大きな困りごとはありません。
拾い食いも破壊行動も犬にとって問題でなければ問題視しなければいいのか!と思っております。
なので破壊行動を利用してダンボールをあげてシュレッダー代わりにしたり。掃除は大変ですが。笑
でもこれでかじって欲しくないダンボールはかじらなくなったので、ほんとにすごいなと思います。
ボダ子ちゃんもシェル太くんも破壊魔だったのが、今はまったりというのは救われました。
いつかうちのボダも落ち着きがでてくると信じて、まずは私がまったり飼い主になろうと思ってます。
私は時々怒ってしまうことがあるので、日々反省です。

これからもブログ楽しみにしています◎

返信する
kairu-52677

≫まる姉さま

コメントありがとうございます。
お返事遅くなり大変申し訳ありませんでした・・・!!

ボダ子ちゃん、吠えなくなりましたか~よかったです!
わたしもボーダーコリーのほうはほとんどサークルに入れて生活させてしまっていたので、申し訳ないことをしたな~と思っています。
日本では子犬はサークルに入れて飼うのが常識のようになっていますが、子犬のためには本当によくないことだなと改めて思います。
サークルから出したほうが、まあはじめはやんちゃでいたずらもするでしょうが、自分でたくさんのことを学べるので、将来的にすごく落ち着いた子になりますよ。
犬の言うことによく耳を傾けて、意思を尊重してあげてコミュニケーションをとるように心がければ、どんな子も必ず「まったり犬」になります。
飼い主さんに認められているという心の余裕が、まったり犬につながるのです。
日常生活に問題ないのであれば無理に教える必要はありませんし、犬はちゃんと自分で必要なことを学ぶのであえて教えるこおもないと思っています。
シェルティには「オスワリ」しか教えてませんが特に困ったことはありません。そのオスワリも多分忘れてるかと・・・笑
まずは飼い主さんが心の余裕を持って、まったり暮らすのってすごく大事ですよ。
犬は飼い主を写す鏡だといいますし。
無理をしすぎずに、楽しむことを第一にボダ子ちゃんとの日々を送って下さい。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です